ネットワークが切断される (M8799J/A)

WDSを切った状態でのテストはされたんですか？

> ネットワークタイムを合わせに行って，失敗しているログばかりです。
うまくいっているのでは？
時間が合わないのはずれすぎているからです。
ntp は、もともと unix 用に開発されたもので、時間がずれすぎている(1000秒程度と思います)ときには、最初は手で合わせてやらない限り自動では合わせません。OS (unix)では時間はとても大事です。大幅に時間をずらすと、予期できないことが起こることがあるため、こういう仕様になってます。

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皆様，アドバイスありがとうございます。
今朝程AirMacユーティリティーにてBSの時刻合わせを再設定してみました。具体的にはtime.apple.comではなく，133.100.9.2というネットワークサーバーに設定したところ，これまで絶対に合わなかった（BSの）時刻が合いました。
（「時刻を自動で設定」のチェックボックスをオフにしても「No Address NTP Server」とログが記録されていました。）
時刻を再設定するに際して，当然再起動をかけていますので，くろ様のアドバイス通り再度様子を見てみたいと思います。
>はに様
時刻設定は更新されたファイルのどちらが最新であるか判断する際，混乱が生じるなど結構重要なのですね。
>Y.Kawabe様
確かにWDSを外しての確認はまだでした。今回，BSの時刻設定で問題解決に至らない場合試してみます。

落ちたときのログに何か手がかりがあるといいですね。
さて、自分の取ったログを見て、あらためて一番最初に記述してあるログの最後の部分を見ると、同じようになっていますね。時刻も合わせられているようです。
ユーザー名　と書いてあってピンときませんでしたが、ベースステーションの名前ではないでしょうか？

>落ちたときのログに何か手がかりがあるといいですね。
本当は落ちないのが良いのですが :-)
今はAirPort.logもBS側のログも時刻が合った状態で記録されています。
ご指摘とおり，ユーザー名はベースステーション名でした。
いろいろなパスワードやログインID，ユーザー名等々管理するのが大変なのでユーザー名とベースステーション名を同じにしていました（今は違います）。

残念ながらというか，落ちてしまいました。。。
一応ログを…。
Jun 20 07:52:08 192.168.0.110 （BS名） ntp: Clock synchronized to network time server 133.100.9.2 (adjusted -1 seconds)
Jun 20 08:02:39 192.168.0.110 （BS名） dot11: Deauthenticated with station （クライアントMACアドレス） (inactivity).
Jun 20 08:07:54 192.168.0.110 （BS名） dot11: Deauthenticated with station （クライアントMACアドレス） (inactivity).
Jun 20 17:11:06（コンピューター名） KernelEventAgent[32]: tid 00000000 received VQ_NOTRESP event (1)
Jun 20 17:11:06（コンピューター名） KernelEventAgent[32]: tid 00000000 type 'smbfs', mounted on '/Volumes/（共有フォルダ名）', from '//WORKGROUP;（USER名）@BEAT-BOX/（）', not responding
Jun 20 17:11:07（コンピューター名） KernelEventAgent[32]: tid 00000000 found 1 filesystem(s) with problem(s)
Jun 20 17:14:07（コンピューター名） KernelEventAgent[32]: tid 00000000 unmounting 1 filesystems
Jun 20 17:17:23（コンピューター名） kernel[0]: AirPort: Link DOWN (Client disAssoc 0)
Jun 20 17:17:23（コンピューター名） launchd: Server 0 in bootstrap 1103 uid 0: "/usr/sbin/lookupd"[651]: exited abnormally: Hangup
Jun 20 17:17:23（コンピューター名） configd[37]: posting notification com.apple.system.config.network_change
Jun 20 17:17:23（コンピューター名） lookupd[1533]: lookupd (version 369.5) starting - Wed Jun 20 17:17:23 2007
Jun 20 17:25:40（コンピューター名） kernel[0]: AirPort: Link Active: "（ネットワーク名）" - （BSのMACアドレス） - chan 1
Jun 20 17:25:42（コンピューター名） launchd: Server 0 in bootstrap 1103 uid 0: "/usr/sbin/lookupd"[1533]: exited abnormally: Hangup
Jun 20 17:25:43（コンピューター名） lookupd[1546]: lookupd (version 369.5) starting - Wed Jun 20 17:25:43 2007
Jun 20 17:25:43（コンピューター名） configd[37]: posting notification com.apple.system.config.network_change
Jun 20 17:25:43（コンピューター名） launchd: Server 2f5f in bootstrap 1103 uid 0: "/usr/sbin/lookupd"[1546]: exited abnormally: Hangup
今更かもしれませんがBSの設定は以下のようにしています。
・ワイヤレスのモード　WDSネットワークに接続
・ワイヤレスセキュリティ　WEP128
・チャンネル　1
・接続方法　Ethernet
・無線モード　802.11gのみ
・マルチキャストレート　6M
・送信出力　25%
・非公開ネットワーク　作成
・電波干渉の制御　使用
・WDSのモード　メイン
・ワイヤレスクライアント　許可
・WDSリモート　WHR-G54S（Buffalo製　無線LAN）
・接続共有　切（ブリッジモード）
です。EthernetケーブルはBSのWANに接続しています。
現在，BSのクライアントが0「ゼロ」になっています。。。
他力本願ではないのですが，違う目で見ると分かることがあります。
何か根本的な間違いがあれば良いのですが。ご指摘いただきたいのです…。
明日，再度落ちるのを待って，WDSを外して検証してみたいと思います。

> ・マルチキャストレート　6M
> ・送信出力　25%
> ・電波干渉の制御　使用
のあたりは、大分default から変更されているようですが、これらは本当にこうしなければいけないと、テストしながら決めておられますか？default より相当パーフォマンスは落ちていると考えられますが、本当に必要ですか？
これらを変更するところには、これらは変更しない方が良い。どうしても必要な時にのみ変更しろ、と書かれてますが。

送信出力25%て。。。　なぜにそんなに弱く？！　ならば外的影響も結構ありそうですが。一番最初に私が書いた
私、msg #1　> iStumblerの様なツールでお使いの場所の無線LANの状況を確認してみて、チャンネルが近い様なら少なくとも２つ以上は離してみると如何でしょう。
はどうだったのでしょうか？　

>これらを変更するところには、これらは変更しない方が良い。どうしても必要な時にのみ変更しろ、と書かれてますが。
本当です…。取扱説明書（AirMacExtreamネットワークの構築第４章P26）に書かれていますね…。
しかし，25%って，そんなに弱いんですか…?
認識（知識も）が足りませんで…。
・マルチキャストレート　6M
の設定はいろいろ操作していて6Mにしていたのでしょう。
usadii様のiStumblerの件ですが「Vender=Apple」のみが検出されてます。
それと，チャンネル番号の件ですが，WDSでG54S（Buffalo製無線LAN）と無線通信したい場合，チャンネル，ネットワーク名（SSID），WEPを合わせる必要がありますよね?そういう意味で言えば，BSとG54Sがチャンネル1で重複していますが…。
設定を以下のようにして今からBSを再起動します。
・マルチキャストレート　2M（デフォルト）
・送信出力　100%（デフォルト）
・電波干渉の制御　不使用（デフォルト）

> しかし，25%って，そんなに弱いんですか…?
弱いと思います。極々近い所（5m以内とか）で利用するような例えばアパートの一室の様な場合はそのぐらい落として隣の部屋まで電波が行かないように、とかはすると思いますが。今回の場合の様にWDSで受信領域を広く取ろうという時に出力を弱くするのは相反する事のように思いますが。。。それと無線LANの挙動としては、電波が弱いと安定した受信をする為に（安定して通信が出来るぐらい）速度を落として通信しようとします。理論値54Mbpsが理論値2〜10Mbpsで通信している可能性もありますね。さらに、マルチキャストレートが6Mって事は、つまり6Mbpsを維持出来なくなると切れる恐れがあるって事です。逆に言えばマルチキャストレートを6Mにしているのならそれを維持できるような状況で有る必要があるって事です。デフォルトのマルチキャストレート2Mであれば2Mbpsに通信速度が落ちても通信出来るわけです。更に更に、電波が弱いって事は近隣に別なより強い受信状態の無線LANがあればそちらに繋ごうとします。
・・・これらの複合で切れているっぽい。。。
> BSとG54Sがチャンネル1で重複していますが…。
それは重複とは言いません(^^;　そうでは無くて近くに別の無線LANネットワークがありそうでは無いですか？っていう話しです。　チャンネル1で設定をデフォルトで使ってみてもちょくちょく切れるのならば別のチャンネル（この場合良く解らないなら逆に大きな番号のチャンネルから下がってテストした方が早いかな）で試してみて下さい。
> 電波干渉の制御　不使用（デフォルト）
こちらはONにしても良いかと。

またまた落ちちゃいました。
昨日も落ちたのは5時30分ころでした。
usadill3様アドバイスありがとうございます。
iStumblerでは他のネットワークは見つかりませんが，チャンネル番号10にセットし今から再起動します。
一つ質問なのですが，例えば隣家がステルスモード（?）で無線LANネットワークをしていたら，iStumblerでも検出できないのでしょうか。

> 例えば隣家がステルスモード（?）で無線LANネットワークをしていたら，iStumblerでも検出できないのでしょうか。
です。隣家がちゃんとセキュリティを考えていたら検出出来ません。が、見えなくてもチャンネルが近ければ影響は出ます。

usadii3様。
前回私，名前を間違えて記載していました。失礼いたしました。
>検出出来ません。
ですよね。結局電波を拾う入り口はAirMacCardですものね。
>が、見えなくてもチャンネルが近ければ影響は出ます。
そういう事なのですね。今回の場合「たまたま隣家とチャンネルが同じだった（あるいは近かった）」という結果であれば良いのですが。

IStumblerはわかりませんが、Windowsのワイヤレスユーティリティ（例えばＨＰ付属のBroadcom製）では　（非公開）って表示されます。
しかも、セキュリティの種類（WEP,WPA・・）、チャンネル、電波の強さその他がでてきます。
なので、それなりのツールであればＭａｃでも表示されるでしょう！！