AirMac Extreme Basestationは300Mbps対応済み?

アップルのAirMac Extreme Basestationのページには、「従来の802.11g規格と比較して、最大5倍のパフォーマンス」を誇るとの説明に加えて、「現在国内の法規により帯域幅は仕様上可能な上限の半分に制限されており、通信速度の上限も帯域幅に応じたものとなります」との注意書きが今でも付いています。
一方、昨年6月末には、従来20MHz幅だった無線LANの電波帯域を2倍の40MHz幅使えるよう電波法施行規則が改正されたそうで、それ以降バッファローなどから40MHz幅対応・通信速度300Mbpsを唱うルータが発売されています。
この電波法施行規則改正と、アップルのサイトにある「現在国内の法規により帯域幅は仕様上可能な上限の半分に制限されており」という記載の関係はどうなっているのでしょうか?
これは全く別な事柄を指しているのか、或いは、アップルサイトの記載が電波法施行規則改正後も古いまま残されて現状に合致しなくなっているのでしょうか?
また、現在販売されているAirMac Extreme Basestationの実際の最高通信速度は、300Mbps、或いはその半分程度、のいずれでしょうか。
後者の場合、バッファローなどの300Mbps対応無線ルータを使えば、アップルのAirMac Extremeカードを搭載した802.11n対応マックでも最高300Mbpsで通信出来るのでしょうか?
アップルのサイトを読んでも判然としないため、どなたかお教え願いたく、宜しくお願いします。

投稿日 2008/01/04 16:39

返信: 32

2008/01/05 13:14 Community User への返信

自己レスですが、本件につきアップルストアの購入前相談窓口に電話して問い合わせたところ、国内法規による帯域幅制限は昨年6月に20Mhzから40Mhzに改正されたが(=ホームページ記載の「仕様上可能な上限の半分」云々の制限は無くなったが)、現在販売しているAirMac Extreme Basestationはまだこの改正に対応出来ていないとの説明がありました。
今後、いつ対応するかしないか、現行機種のFWアップデートによる対応が可能か否かについても、なんとも言えないとのことでした。
なお、802.11n対応可能とされている機種(Intel Core 2 Duoを積んだMacBookなど)にアップルストアで販売中のAirMac Extreme 802.11n Enablerをインストールすれば、300Mhz対応を唱うサードパーティ製無線ルータに最高速度で接続出来るとのことです。
AirMac Extreme Basestationが完全対応するまで、PLANEXのMZK-W04N-Xなど安い802.11nルータを買ってAPとして使おうかなあと思案中です。

2008/01/16 07:46 Community User への返信

私は注釈の「使用上可能な上限の半分」を良く読まずに、5倍という言葉に踊らされて購入しました。
購入後、以前と比べてそこまで速度が速くないと思い調べたところ、
現行は40MHzに対応しておらず、デュアルチャンネルが使用できないという事がわかりました。
注釈には「現在国内の法規により〜」と記載してあるので、今後対応するものと思っておりましたが、
アップルに問い合わせたところ、対応予定は全く無い。という返答でした。
しかも、法律を調べたところ、40MHzに対応するには国の認可が下りている証拠となるシールが、
製品固体に添付してある必要があるという事がわかりました。
ですので、現在販売されているAirMac Extremeは現状非対応ですし、
シールが添付されていないので法律上もアウトです。
アップルがシールの添付サービス等を行ってくれなければ、
ファームウェアのリリースで対応、ということすらできません。
ちなみに、発売時の日本と同様に40MHz帯域の使用が許可されていないイギリスのアップルサイトでは、
通信速度は今までの2.5倍と表記されています。
日本は法律自体は改正されましたが、アップルは対応しないまま5倍表記を続けています。
これは明らかに誇大広告ですし、詐欺に近いのではないでしょうか。

2008/01/16 09:20 Community User への返信

たしかに、5倍という数字を強調した上で制限事項を(こっそり?)小さな字の注釈で入れるというやり方は、どこかの保険会社みたいでスッキリしませんね。しかも、速度を出せない理由として国内法を挙げている部分は、現時点では事実に反している訳ですし。
既に購入されて腹に据えかねるという場合には、公正取引委員会に不当表示で申告(情報提供)するという選択肢もありますが。
ところで、今朝方発表されたTime Capsule(=AirMac Extreme BS + NAS ?)のページには、速度何倍という表示も国内法云々の注釈もありませんね。これが40Mhz対応なのか非常に気になります。
AirMac Extreme BSのページの記載は従来のままですが、このTime Capsuleの発売に併せて発売済みのAirMac Extreme BSも40Mhz対応にアップデート、となれば嬉しいのですが。
因みに、MZK-W04N-X、買ってみましたが、繋がっても数分で切れる症状がどうやっても改善しなかったため返品しました。やはり、AirMac Extreme BSの改善を待つ気分になっています。

2008/01/16 12:48 Community User への返信

追加です。
アップルストアの製品説明を見ると、Time Capsuleにはパフォーマンス最大5倍の記載はある一方で、国内法により上限の半分云々の注釈はありませんね。(この書き込みの時点現在)
これはもしや40Mhz幅対応か!?と期待してアップルストアの購入相談に電話してみましたが、依然20Mhz幅のままで通信パフォーマンスも現行のAirMac Extreme BSと同じだそうです。注釈を無くしたのは、昨年の電波法改正で例の帯域制限が無くなったことを受けてだそうです。
この説明にはちょっと驚きました。
AirMac Extreme BSの場合は、誤解を招きやすい方法ながらも注釈で実際には上限の半分のパフォーマンスと付記されていますのでギリギリ言い逃れの余地は残っているように思いますが、Time Capsuleの場合はその注釈も無くなって、最大5倍と書いたまま実際には2.5倍止まりの製品を売っている訳です。
これは虚偽表示と言われても弁解のしようが無いんじゃないかと、他人事ながら心配になります。
購入相談窓口の担当者には「これは相当ヤバい売り方だと思いますよ」と忠告しておきましたが、「web制作の担当に伝えておきます」との反応でした。仮に注釈を戻すとしても、国内法規制はもう無いわけですからどう書くんでしょう?
webの書き方の適否よりも、電波法改正後半年以上経つのに依然として改正前のスペックのまま売り続けていることの方が本当の問題だと思うのですが。
「NAS付きのTime Capsuleだから、ワイヤレス経由のバックアップを効率良く行うには当然通信パフォーマンスを上げなくちゃ!」という方向には考えが行かないんでしょうか?アップル(日本)は。

2008/01/16 19:37 Community User への返信

Time Capsule 、Appleの説明で300M かと勘違いしました。
*802.11n ドラフト2.0対応と明記されているので!!!!
300Mbps+500Gでこの値段ならと思ったけどネ。
しばらくは、コレガのWLBARGEの130Mbpsで我慢するしかないのかな〜〜〜〜
リンク速度 300MB がネットワークユーティリティーで表示されるのはいつになるのかな???

2008/01/17 07:10 Community User への返信

Time Capsuleのワイヤレスの説明ページに、「AirMac Extreme Base Stationとしても活躍します。」と記載してあるので、私は無線機能に関しては現行Extremeと同等なんだな。と解釈しておりました。ストアの相談でも同じだったみたいですね。
Extremeのページは依然として5倍表記しつつ、法律上という注釈で誤魔化していますね。少なくとも、5倍をうたって販売したのですから、今後表記2.5倍が正されたとしても、その間に販売された製品に関しては返品返金の義務はあるでしょうし、40MHz対応の製品が出たとしても、センドバックなりで40MHzへの対応しなければ、完全な詐欺販売だと思います。
この仕様と表記、販売に関しては、Koichiさんの言うとおり、電波法改正後半年以上経つのに何のアクションも起こしてないアップルが全面的に悪いと思います。しかも、ギガビット対応のExtremeは改正後の8月に発売されていますし、その時点で対応してないのも納得できませんね。
個人的には上記に記載した認可シールの問題をクリアして、センドバックもせずにファームのリリースのみで対応してもらいたいところです。法律がからむので難しい気もしますが、アップルユーザーが増え始めた今だからこそ、是非とも頑張ってもらいたいものです。

2008/01/17 07:15 Community User への返信

実はAirMac Extreme 802.11n* Enabler for Macの販売ページに張られている画像は300Mbpsになってますよ(笑)ここも詐欺的ですよね。このソフトウェアを購入、適用すればリンク速度が300Mbpsになると思うのは当然ですよね。URLは以下です。
http://store.apple.com/0120-APPLE-1/WebObjects/japanstore?productLearnMore=D4141J/A

2008/01/17 09:05 Community User への返信

この点については1/5付けの書き込みの通り、アップルストア購入前相談窓口の説明では、AirMac Extreme 802.11n EnablerをインストールしたMac(但し802.11n対応機種であることが必要)と、300Mbps対応の他社メーカー無線機器との組み合わせなら半分云々の制限は無いということでしたので、802.11n対応Mac内蔵のAirMac Extremeカードではなく、AirMac Extreme BSの仕様がネックになっているのだと理解しています。
アップルストア相談窓口の説明が事実なら、AirMac Extreme 802.11n Enablerの説明文に300Mbpsの数字が入った図柄が使われていても、あながち虚偽表示とは言えないでしょうね。
但し、先日300Mbps対応のPLANEX MZK-W04N-Xを購入して短時間かろうじて接続出来た時にネットワークユーティリティの該当ページを開いてみたら、リンク速度は300Mbpsではなく130Mbps(これは実際の速度ではなく規格上の上限速度を示したものだと思いますが)と表示されたので、アップルストアの説明を100%信用している訳でもありません。ただ、そのMZK-W04N-Xは前述の通り動作不良で結局返品したので、どちらが原因とは断定出来ずにいます。
どなたか、AirMac Extreme 802.11n EnablerをインストールしたMacと他社製ルータ・APで300Mbpsの表示が出ている方がいらっしゃれば、はっきりすると思いますが。

2008/01/17 11:30 Community User への返信

私はアップルストアのジーニアスバーで確認しましたが、40MHz帯域に対応する場合、発信側も受信側も認可シールが必要とのことだったので、国内で販売されてるMac本体全てが40MHzに対応していないと思っていました。
ですので、リンク速度は130Mbpsというのが最高なのではないでしょうか。他社のデュアルチャンネル対応機器と通信した場合は300Mbps出るという話もありますが、ジーニアスバーの方はできないと言っていました。もしできているなら本体側には認可シールが貼ってあることになりますね。
どなたかデュアルチャンネル対応機器と通信した状態をお教えいただきたいですですね。

2008/01/17 11:52 Community User への返信

>認可シールが必要
相も変わらず、どこかの団体の収益源(実質的な税金?)になっているんでしょう。

2008/01/17 17:03 Community User への返信

私はNECのWR8400Nを使用していますが、リンク速度は130Mbpsです。
もちろん対応の子機(Windows用)では300Mbpsでリンクしています。
AirMacも持ているので試していないですが、Windowsの40MHz帯域の子機と接続しても多分リンク速度は130MHzだと思います。
残念ながらファームウェアーのみで40MHzに対応すると電波法違反になるため、帯域変更による認証を取り直す必要があるため、バージョンアップサービスがたとえ行われたとしてもサービスに送って認証シールの張り替え作業等が必要になると思います。
他のメーカでファームでバージョンアップすると発表していましたが、電波法違反にあたるため、中止になった経緯があるため、電波法の問題をクリアしないとバージョンアップは無いと思います。

2008/01/18 06:50 Community User への返信

情報ありがとうございます。やはり300Mbpsでの通信はできなそうですね。
5倍をうたった製品、AirMac ExtremeやMac本体が40MHzに対応するためには、認可シールの問題をクリアした上でファームウェアのリリース(だけで対応できるなら)、もしくはセンドバックや交換等のサービスが行われないと対応不可能ということですね。
私が問い合わせをして聞いた限りでは、アップルは認可申請すらしていないので、今のところ全く対応する気がないとしか見えませんが、もしかしたら何かしらのアクションはしてるのかもしれません。
ただ、現在のAirMac Exremeの5倍という表記も注釈があることでグレーな感じでセーフですが、もし、現行機種が40MHzに対応するためのサービスが行われず、対応した新製品が発売されたりした場合は、公正取引委員会を通じてでも返品なり交換なりを要請したいと思います。

2008/01/18 08:03 Community User への返信

誤認を招きかねない紛らわしい表示で商品を売ることは問題ですし、AirMac Extremeの注釈「現在国内の法規により帯域幅は仕様上可能な上限の半分に制限されており、通信速度の上限も帯域幅に応じたものとなります。」は、電波法改正後の現時点では事実に反している訳ですから、セーフとは言い切れないように思います。
Time Capsuleの場合は、5倍表記だけで注釈無しですから尚更ですね。
公取委に申告すると、余程根拠の無い申告でない限り公取委から対象企業に事実確認のヒアリングが入る筈で、そのことだけでもアップル(日本)にこの問題の重要性を認識させることになりましょうし、ほったらかしになっている現状に何らかの動きが出るかも知れません。
それが(1)注釈無しの2.5倍表記への変更なのか、(2)5倍、デュアルチャン仕様へのアップデートなのかは判りませんが、少なくとも現在の不適切・不透明な状況よりはマシなのではないかと思います。
私はまだ11b/g仕様の古いAirMac Extreme BSを使っていますので、現在の表示の実被害者ではありませんが、早く300Mbps仕様の無線LANをMacで使いたいと願っていますし、このスレッドを立てた行き掛かりもありますので、今週末にでも公取委に申告してみます。
あいにく公取委の電子申告窓口はWindows/Internert Explorer専用となっているようですので(公取委がMS陣営の独占を許していいのか!)、郵送で行うつもりです。

2008/01/18 08:26 Community User への返信

>Time Capsuleの場合は、5倍表記だけで注釈無しですから尚更ですね。
僕も気になっていて、拝読させて頂いております。
http://store.apple.com/0120-APPLE-1/WebObjects/japanstore.woa/wa/RSLID?mco=6504636D&fnode=home&nplm=MB277J/A
上記ページの一番下に
(2) Time CapsuleはIEEE 802.11nドラフト仕様に準拠し、IEEE 802.11a、IEEE 802.11b、IEEE 802.11g仕様に対応しています。
パフォーマンスはアップルの802.11g対応製品との比較を基準にしたものです。
パフォーマンスの比較では、802.11n対応コンピュータを使ったTime Capsuleベースのネットワークを想定しています。
802.11a/b/g対応コンピュータでネットワークに接続すると、通信速度が低下し、通信範囲が縮小されます。
ワイヤレスネットワークにアクセスするには、AirMacまたはAirMac Extreme対応コンピュータか、
Wi-Fi認定802.11a/b/g対応コンピュータが必要です。
実際のパフォーマンスは、ベースステーションからの距離、接続レート、建物の構造、ネットワークの規模、
その他の要因によって異なります。実際の通信範囲は建物の構造によって異なります。
の、記載がありますが、いつもながら読みにくい色・大きさですね?
文中 その他の要因で・・・ に、うまく含んでいるのかな?

2008/01/18 11:18 Community User への返信

「その他の要因」とは普通は外部要因を指すものでしょうから、自分で半分しか速度が出ないようにしておいて、それを「その他の要因」と主張することは出来ないでしょうね。
そもそも今回の事態は、昨年2月に初めて802.11n仕様のAirMac Extreme BSを発売した際、当時の国内法の制限で米国仕様の半分しか速度が出せないことが判った時点で、アップルジャパンが英国のような2.5倍表記ではなく、現在の5倍表記+注釈方式を採用したことに起因するものです。
あくまでも推測ですが、これは意図的に消費者を欺そうとしたと言うよりも、米国サイトの表記をとにかく忠実に和訳することが大切で辻褄の合わないところは注釈で済ませばいいじゃんというアップルジャパンの主体性の無さと、そうしても大きな文句は出ないだろうと日本のユーザーが甘く見られたことの結果ではないかという気がします。
英国で2.5倍表記が採用されたのは、おそらくそうしないとユーザーや法律・社会が黙っていないことを英国アップルは承知していたからではないかと思います。やはり、必要な時には声を上げて行くようにしないとアップルジャパンの目は覚めないのかも知れませんね。
、、、、という訳で、公取委への申告書、空いた時間に書き上げましたので、本日投函しておきます。ユーザーにとって望ましい展開になるといいですが。

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