白飛び部分の黄色
白く飛んでる部分が黄色に塗りつぶされてしまうのですが、これはどうやって解除出来るんでしょうか。
プリントしても塗りつぶされたままで・・・画面上でのハイライト警告でもなさそうです。
御存知の方がおられましたら宜しくお願いいたします。
白く飛んでる部分が黄色に塗りつぶされてしまうのですが、これはどうやって解除出来るんでしょうか。
プリントしても塗りつぶされたままで・・・画面上でのハイライト警告でもなさそうです。
御存知の方がおられましたら宜しくお願いいたします。
白飛びしていない部分は、白く(厳密にはグレーで)印刷されるのでしょうか?
プリンタのカラーマッチングに問題がありそうにも思うのですが、プリンタの種類やドライバのLeopard対応情報、Apertureとプリンタのカラー設定などを調べたほうが良いのではないでしょうか。
#今質問しているということは Tiger では問題なかったのでしょうか?もう少し詳しく事情を書かれたほうが、具体的な情報を得やすいと思いますよ。
使用機材はCanon EOS 40Dです。
うちでも40Dにしてから、白飛び部分が黄色または水色に表示される写真が出てきました。
白飛び箇所全部というわけじゃなくて、その中でも特に明るい部分に色が付きます。
ホットエリアとは異なります。
バージョンだけでなくマスター表示でも色が付いてます。
RAWデータを他のソフトで見ると問題ありません。
プリントは試してませんが、バージョンの書き出しをしても色が付きます。
白飛び箇所に必ず出るというわけではありません。
出るものと出ないものがありますね。
JPEG撮影のデータには出ないようです。
はじめさんのお使いのカメラやEOS 40DのRAWデータ現像に、Apertureがきちんと対応してないということかなあ。
Apertureって次のバージョンは出るんでしょうか。
もっともっと手を加える余地のあるソフトなんですけどね。
僕のはEOS-1Dmarkです。
以前使っていたmark2NのRAWファイルとjpegファイル共に異常ないんですよね。
どうも新型に対してまだ不具合が残っているのではないでしょうか。
「ハイライト部」と書きましたが、どうもハイライトの一部のようです。
そして調整のハイライト&シャドウで、ハイライトのスライダーを右へ動かすとその黄色がだんだん薄くなっていきます。
ルーペで黄色を見ると、「R250.G241.B64.L157」と出ます。アドビブリッジで見ると「RGB値が全て255で飛んでしまっている部分のはずなので、Apertureがハイライトの一部を黄色く塗りつぶしているのは間違いないと思います。
(書き出しても塗りつぶされたまま)
というわけで、ハイライト部分の計算に不具合があるのではないかと睨んでいます。
mark3の画像をサムネイルで選びビューアに表示させると、読み込み中のメッセージが画面上に出て、数秒後にビューアの描写が完了するのですが、その時に画像の明るさを少し明るく描画をやり直します。
mark2の画像ではこういう動作はありませんし、撮影露出を勝手に明るくされているような気がするので困ったなぁという感じです。
こういうのは電話でもしたほうがいいのでしょうかね・・・。
やはりそんな感じですよね。
他、「クロマブラー」をオフにすると色が変わります。
で、もしやと思い、EOS 40Dの「高照度側 階調優先」設定をテストしてみたところ、「する」では色が付き、「しない」では色が付きませんでした。
はじめさんのカメラではいかがですか?
こうした問題はAppleサイドに投げるべきか、Canonサイドに投げるべきか迷いますね。
読み込み時に一瞬「明るくなる」件、うちでは確認できていませんが、読み込みが完了してコントラストが高まるため、またはRAW微調整にあるブーストやその他の設定が反映されるまでのタイムラグとかでしょうか。
追記です。
EOS 40DのRAWデータの場合、RAWコーデック(RAW微調整のところ)のバージョンを「1.0」にしたら色が付かなくなりました。
40Dですと、とりあえず過去撮ったものに関してはこれが回避策ですね。
私もMarkIIIで、同じ症状で悩んでおりましたが、RAWの微調整を1.0にしたところ、黄色が出なくなりました。
因みに、1.1と1.0の違いって何なんでしょう?
白飛び部分の黄色