コピー＆ペーストでフォントがOSAKAに。。。。。

そのコピーした文のフォントはOSAKAではなかったでしょうか．
フォント情報を持つソフト(Simple TextとかInternet Explorer）からコピーすると，
ペーストした際にそのフォント情報を保持したままペーストされます．
mi（テキストエディタ）などのフォント情報を持たないソフトからコピーすればAppleWorksで設定しているフォントになります．
AppleWorksは，形式を選択してペーストということができないので，
解決法としてはmiなどにいったんペーストしてからそれをコピーし，
AppleWorksにペーストすれば良いと思います
miはフリーソフトで探せばすぐ見つかると思います．

　回答ありがとうございます。説明不足で申し訳有りませんでしたが、同じApple Works上の文章からコピー＆ペーストしてもなぜかOSAKAになってしまいます。同じ症状をお持ちの方はいませんでしょうか？

それは，例えばAppleWorks上でフォントを細明朝体に設定してある文章をコピーし
別の文書に張り付けるとフォントがOSAKAになってしまうということでしょうか．
それだったら私には分かりませんね．
私の場合は上記の例ならちゃんと細明朝体で張り付けられます．
AppleWorks 6.1.2

同様の症状が出ています。
困った。

OS X10.1とAW6.2.1の環境です。
私も、同じ文章中での文字列のカット & ペーストで
フォントがOSAKAになって困っていたのですが、
環境設定の標準フォント指定を、
細明朝や中ゴシックに指定することで、
上記の問題を回避できました。
OS Xに付属するヒラギノ体の書体ファミリーが好きなので、
それらを標準フォントに指定していたのですが、
その状態だと上記の問題が発生しました。
具体的にどのフォントだと大丈夫でどれだと問題が発生するのか、
細かい検証はしていませんが、とりあえず、ご参考まで。

10.1で6.2.0あたりを使っていますが、6.1.2も含めて、この症状がでるようです。一応、おっしゃる通りでヒラギノのCIDフォント系ですと、この症状が発生します。バグ、、、ですね。

　標準フォントをMSゴシックにしているのですが、G4466ではコピー＆ペーストでOSAKAになり、7600/132(OS9.1)では何も問題ありません。どうも不可解な現象です。OSのバージョンも絡むのではないかと思ってしまいました。

　文字をコピー＆ペーストするとOSAKAになってしまうという問題、あらためてOS10.1.4 & AW6.2.2の環境で確認してみると、標準フォントをヒラギノ系にしても、私の環境では発生しません。バグがめでたく解消されたのかな？
　でも、文字をコピー＆ペーストで別の不具合がまだありますね。
　標準フォントのサイズを10ポイントにした状態で作成した文書で、12ポイントの文字をコピー＆ペーストすると10ポイントになってしまいます。

私のOS10.2.1&AW6.2.4の環境では、ポイントが変わる不具合は発生しませんでしたが、ヒラギノ系フォントのコピー＆ペーストでフォントがOSAKAに変わります。
AppleWorks側のバグでしょうね。次回のアップデータで改善されることを望みます。