6.2で、データベースファイルを開こうとすると、予期せぬ理由で終了します。

バージョン6.2で、データベースファイルを開こうとすると、予期せぬ理由で終了し、別のデータベースファイルに挿入しても、その瞬間にやはり予期せぬ理由で終了します。
自分がコンピュータの画面から目をはなしている間に終了してしまっていたので、どういう状況でそうなってしまったのかまったくわかりません。
このファイルはまったく使えないようになってしまったのでしょうか?また、どういうときにこのような現象が起こるのでしょうか?
重要なファイルではなかったのですが、今後のこともありますのでどうかよろしくお願い致します。

投稿日 2001/12/25 07:49

返信: 5

2002/01/10 16:12 Community User への返信

OSと使用AppleWorksのバージョンの互換性を確認していますか?
Mac OS9 やAppleWorksのバージョンはいくつですか?
症状に関しては、OS 9.?.? から起動してAppleWorksを操作中、OS X 起動でOS X としてのAppleWorks操作中、OSX 10.1から起動して、クラシック環境下でAppleWorks 6.2 (6.2.1?/6.2.2?)を操作中の、いずれですか?

2002/01/15 09:46 Community User への返信

問題のファイルは開くことができないままです。
しかし、あれからApple Works6.2.2にバージョンアップし、OS 10.1上で使っていますが、同じようなことは起こっていません。問題のファイルは、かつて、OS 9.2.1から起動したApple Worksで作成したものを、OS X で起動したApple Works でさらに作業を進めようとしていたものです。
エラーが起こった原因はわからないのですが、その他のファイルはあれから無事に作業できているので、よしとしています。

2002/02/11 19:24 Community User への返信

私も同じようにデータベースファイルの1つでなりました。
MacOS 9.2.2でファイルを閉じるときに(しまいには開くときに)予期せぬ理由で終了します。
ただMacOS X 10.1.2では問題ありませんし、パッケージを開いてClassic版で開いても問題なく使用できています。
ところがそうしているうちにMacOS 9でも問題なくなってしまいました。
結局何が悪かったのかは分かりません。CarbonLibはJ1-1.5です。

2002/03/11 15:58 Community User への返信

今日、バージョン6.2.2でデータベース書類を作成していたら予期せぬ理由で終了し、修復してもう一度開くことができました。
が、1時間後ぐらいにまた予期せぬ理由で終了。修復のダイアログで「修復」を選択した瞬間、予期せぬ理由で終了。
以後、このファイルを開こうとすると、必ず予期せぬ理由で終了してしまいます。挿入しようとしても一緒です。OS9から立ち上げてみても一緒でした。
大切な書類だったのでショックです。
どなたか解決方法を御存知でしたら、お願いします。

2002/04/18 17:09 Community User への返信

Apple Worksはけっこうメモリを必要とするのできっとApple Worksに割り当てられているメモリをもっと増やせばいいと思います。
私の場合はデータベースに限らず、処理速度が少し遅いのも気になりますが、たまに、そのような理由で強制終了されてしまうことがあります。
Apple Worksに割り当てられているメモリを増やしてみてはどうですか。

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6.2で、データベースファイルを開こうとすると、予期せぬ理由で終了します。

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