.docというファイル形式の書類

書類のバージョンにもよりますが、クラリスワークスでは開けたのに、
後継の AppleWorks でトランスレータが添付されなくなったのは残念です。
一番確実なのは Mac 版の Word & Excel を購入することでしょう（笑）
過去のトピックにありますが、ThinkFree Office という比較的安価な
ソフトではほぼ書式情報を保ったまま開くことができるそうです。
デモ版のダウンロードが可能と思います。
Nisus からも Word / Excel 書類をリードオンリーで開くことができる
アプリケーションが発売されていたはずです。
日本語に対応しているかどうかは不明＆名前は失念。
テキストで十分な内容なのに、無闇矢鱈に Word とか一太郎で作成した
ファイルを添付してくる人には困りますね。
私は意地悪く、マクロウィルスですか、なんて言っています。

英語版だと変換アプリがあるけどな(w
日本だとオフィス買えってことだろ(w
マク版でも互換性の問題があるので仕事ならマク捨ててXP買え！

仕事で使うには、イヤでもマイクロソフト製品は必要です。
Word(.doc) と Excel(.xls)を導入するほうが良いかもしれません。
ThinkFree Officeは、Javaベースで構築されているとかで、動作はやや緩慢らしいです。

そうですか・・・やっぱり必要ですか。
別に仕事でも、Word とかExcelとかのソフト自体は必要ないんですけど（値段も高いし）、
添付されてくる書類に開けないものが多すぎる現状には
うんざりしてるんですよね。
ThikFre Officeを試してみようかな。動作が緩慢でも、開ければいいんです（笑）。
みなさん、どうもありがとうございました。

最近この手の事が多くWindowsPCに「自在眼」を入れてます。
お手元にWindowsPCがあれば、ソースネクストから簡易版が安く出てますから、購入されると便利ですよ。（Mac形式のファイルもPCに入れられれば開けますので）
私は自在眼とMacDriveを組み合わせてシームレスにしてます。

VirtualPC上のOfficeよりは速いらしいです。
ので、編集せずに見るだけであれば、ThikFree Officeで良いと思います。

ThinkFree Officeを購入、インストールしました。
欲しかった機能はあるし、値段は安いし、これでよかったです。
アドバイスありがとうございました。