Tech8さん、とさかさん、レスありがとうございました。私一人の症状でないと分かっただけでも一安心(?)です。
ログイン項目に加えるという発想は、目から鱗でした。ところが、これを試したところ、次の様な訳の分からない現象が起きてしまいました。
ログイン項目にDateAndTime.prefPaneを加えた後、Windowsで再起動。
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Windowsを少し使った後、Macで再起動させたら…
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時計が1991年1月1日0時0分に戻ってしまい、AirMacも繋がらなくなってしまった(AirMacでネットに繋いでいるので、これではタイムサーバとの同期もされない)。
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もう一度Macで再起動させても同じ。
ログイン項目のDateAndTime.prefPaneを削除し、Windowsで再起動させると…
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今度はWindows側の時計が、起動後しばらくして自動修正された数秒後に、更に勝手に9時間進んでしまうという怪現象が発生。
手動でタイムサーバと同期させた後にMacで再起動させたところ…
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Macで時計が自動修正される様になっていました!(なぜだ???)
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Windowsで再起動させ、タイムサーバと同期させるオプションのチェックを外し、Macで再起動させた後にまたWindowsで再起動させると…
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Windowsの時計が自動修正後に更に勝手に9時間進んでしまう症状もなくなり、両方で正しく時計が修正される様になっていました!(なぜだ?????)
こんな訳の分からない経緯では、いつまた元に戻らないとも限らないので「結果オーライ」とも言い難いですし、時計が1991年に戻ってしまうというのも再現実験は怖くて出来ませんでしたが(^ ^;)、とりあえず現時点での経過ということで、レスを下さったお2人に御報告致します。
ところで、私はログイン項目に、あるフリーウェアを入れているのですが(個人の方が公開しているアプリなので名前は伏せますが、このアプリは起動時にネットから自動でデータを取得します)、Macが自動で時計が自動修正してくれる様になったのと引き換えに、このアプリが起動時にデータを拾ってきてくれなくなってしまいました。
このアプリをいったん削除して再インストールしたところ、データは拾ってきてくれる様になったのですが、今度は時計が自動修正されなくなってしまいました。
ログイン項目に入れたアプリと、Mac OS Xのタイムサーバ同期機能との相性なんていうのも、ひょっとしたらあるのかもしれません。