WindowsとMacのデータをやり取りする際にファイル属性などが書き込まれている先頭がドットで始まるファイルがWindows側でたくさん見えますよね。
そのファイルを作成させない方法の記述はウェブ上に多くみられるのですが、Windows上で非表示とする方法ご存知の方いらっしゃいませんか。（自分でドットファイルに対して隠しファイル指定するのは面倒なので、正規表現等でフィルタリングできたりしないでしょうか）
ドットファイルが見えているのはあまり気持ちのよいものではないと感じている方多いのではないでしょうか。皆さんのお力添えよろしくお願いいたします。
Windows XP SP2で確認しました。
「フォルダオプション」の「表示」タブにて、
「隠しファイルおよび隠しフォルダを表示しない」を選択し、
「すべてのフォルダに適用」ボタン、「OK」ボタンを順にクリックします。
これで、ドットで始まるファイルが見えなくなります。
なお、「既定値に戻す」ボタンをクリックしても同じことになりますので、Windows XPでは、ドットで始まるファイルが見えないのが初期設定のようです。見えているのは、設定を変更したからではないでしょうか。
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私の会社ではMac（OSX)とWin(XP,2000)でネットワークでＨＤＤを共有しているのですが、Win側では確かにXP上では見えませんでしたが、2000は設定を変更していなくても見えていました。
再度見えなくする設定をしたところ、.DS_STOREファイルや.から始まるファイルはみえなくなりましたが、逆に今度は2EDS_2"!3のファイルがXPでも2000でも表示されるようになりました。共有上不都合になる場合もあるので、ごみ箱に捨てました。
今のところ特に問題は発生していません。
OSX上のファイルやフォルダを共有スペースにコピーないし移動させると表示されるようです。
ご回答ありがとうございます。
確かに、初期設定では不可視でした。
私の設定のせいで、この様になっておりました。ご迷惑おかけしました。
自分で補足は恐縮ですが、
拡張子表示させつつ、.ファイルを不可視にするには隠しファイルを表示しないにすれば良いようです。これで.Trashsフォルダ以外は見えなくなりますので、ずいぶんとすっきりしました。
ありがとうございました。
Windows上での.DS_STOREファイル等の非表示
