AC-3の音量とふらつき

完成したDVD-RをDVD-ROM搭載機やPS2などで再生すると音量がかなり小さいのです。
通常テレビなどで視聴しているときの音量レベルの倍以上にしないと普通には聞けません
それとDSPのプレビューでは感じないのですがDVD-Rになると音が部分的に上がったり下がったり
のふらついた所ができてしまいます。
サウンド素材はスタジオ録りされた(ナレーション)で完璧なデータで48kHz_16bit_stereoです。
なにかAC-3エンコード操作を間違っているのでしょうか
もし、こうすれば解決するという方法や説明していただけるかたいらっしゃればお教え下さい
追記 ハードディスクのフラグはありません、softやOSやデータはそれぞれパーティションで仕切っています。

投稿日 2001/10/17 10:35

返信: 15

2001/10/17 17:02 Community User への返信

u_satです。Stereo素材という事で・・・
#下記設定はA.PackのDefaultからの変更に限ります
1.Audioタブ
1)Data Rateは任意
2)Dialog Normalizationを"-31 dBFS"にする
3)Bit Stream Modeは"Complete Main"のまま
2.Bitstreamタブ
1)Dolby Surround Modeは"Not Indicated"のまま
2)Copyright ExistsとContent is Originalはチェック入れたまま
3)Audio Production Informationにチェックを入れ、Peak Mixing Levelは"105 dB SPL"のまま、Room Typeも"Small Room,Flat Monitor"のまま
3.Preprocessingタブ
1)Compressionを"None"にする
2)Generalの"RF Overmodulation Protection"のチェックを外す
3)Full Bandwidth Channelsのチェックは両方外す
これでいかがですか?ウチではこの設定で、Dolby社の業務用エンコーダ(ってもDP561ですが)とほぼ遜色ないレベルでエンコード出来てます。

2002/04/21 23:44 Community User への返信

私も現在同じ症状で困ってます。
これはどうもAC3エンコードした場合のみの
問題では無いようです。
u_satさんが教えて下さったように
APackの設定を変えて試してみてもやはりダメだったので
問題のAC3ファイルの元となったAIFFファイルを
アサインしてみたのですがやはり同じ場所で
音量が下がったり上がったりします。
しかもYZR500さんが書かれているように
またDVD-Rに焼いた物や焼く前にHDDに作られた
VIDEO_TSフォルダをApple DVD Playerで再生した場合は
ダメなのにDSPでプレビューした場合は症状は出ません。
ただ今度の1.5アップデートでMacOS X上で走らせてる
DSPでプレビューした場合、症状が出ます。
どなたか情報をお持ちでしょうか?
またYZR500さんはその後この問題を解決できたのでしょうか?

2002/04/22 14:53 Community User への返信

自己レスです。
その後、エンコードし直したAppleDVD Playerで再生して
問題のあるディスクイメージ(VIDEO_TS)を実際にDVD-Rに
焼いてみたのですが、SonyとToshibaのDVDプレイヤーで
再生してみたところOKでした。
そしてVAIOでPowerDVDというソフトで再生した場合もOKでした。
となると悪いのはApple DVD Player?

2002/05/12 20:36 Community User への返信

私もAC-3の音のふらつきで悩んでいます。
u_satさんの設定でエンコードしてみて最初解決したかに思えた(A.PackのAC-3 Moniterではふらつきが出ない)のですが、Apple DVD Player(OS9&2.7及びOSX&3.11)でVIDEO_TSを再生しても駄目ですし、実際にDVD-Rに焼いても駄目です。
ただし、VAIOだと再生ソフトによって違いPowerDVDはOK、WinDVDはNG、WindowsMediaPlayerもNGでした。PlayStation2はまだ試していません。
ムービーはFinalCutPro3で編集したもので、書き出し前に音は全て0dBを超えないように調整しています。音のゆれは必ず同じところでおこるのですが、そのオーディオファイル(FCPで書き出したAiff)自体をQuickTimePlayerで再生しても音のゆれは発現しません。AC-3へのエンコードに問題があるのかまたはDVD Studio Proの書き出しに問題があるように思えます。
同じような問題に遭遇された方や出来ればそれを解決されたかたのご意見が聞ければ幸いです。
また、OSXでのA.PackのAC-3 Moniterっておかしくないですか?再生スピードが非常に遅くて使い物になりません。OS9は大丈夫なのですが。

2002/05/13 13:30 Community User への返信

u_satです。
私の設定があまりお役に立てなくて、皆さんどうもすみません。
あと一カ所訂正を・・・
> 2.Bitstreamタブ
> 3)Audio Production Informationにチェックを入れ、Peak Mixing Levelは"105 dB SPL"のまま、Room Typeも"Small Room,Flat Monitor"のまま
ここなんですが、Room Typeは "Not Indicated" に変更願います。でないと、再生環境によっては勝手にレベル調整されてしまう(AC-3デコーダ依存)ようです。参考にされた皆さん、ホントにごめんなさいm(_ _)m
で、本題の音量のふらつきなんですが、幸い私は体験した事がないので、どのような感じに聞こえるのか見当がつきません。コンプが効いた感じになるのか、明らかに強弱がついてしまうのか、どうなんでしょう?
あと、AIFF等に再変換 -> 再生した場合でもふらつくのでしょうか?またその時の波形の状態は、どうなってますでしょうか?

2002/05/14 08:19 Community User への返信

u_satさん、ありがとうございます。
>私の設定があまりお役に立てなくて、皆さんどうもすみません。
そんなことはありません。u_satさんがここや、MacPowerDVDのBBSに書いてくださっている情報は、大変参考になります。本当に有り難うございます。
さて、上記の設定(Room Typeの変更)でエンコードしてみました。まだ、ディスクには焼いていませんが、Apple DVD Playerの再生ではやはりダメでした。
それから、A.Packで件のAC-3ファイルをデコード(StereoMixにして)して見たファイルをFinalCutPro3に(適当な波形表示サウンドアプリが手元になかったので)読み込んで、波形を元のAIFFと比較しましたが、全体のレベル(というのですか?波の大きさ)が、大幅に下がってしまっていました。正確な比較は出来ませんが、波の形そのもの(どこか局所的に大きくor小さくなる)には変わりはないように見えます。
やはり、A.Packのエンコード時になんらかのバイアスが掛かってレベル調整をしてしまうのでしょうか。私のところでも普通に聴ける音もあるので、今度テスト用のプロジェクトをDVDSPで作成し、様々な条件の音声ファイルを聴けるようなディスクを作って考えてみたいと思います。FinalCutでの音声レベルをあらかじめ下げておくことやA.PackのDialogNormalizationの値を-31より下げてみるなどを試してみたいと思っています。結果はまたここに御報告したいと思いますので、また御教授の程よろしくお願いいたします。

2002/05/21 00:27 Community User への返信

突然割り込み失礼します。
u_satさんのおっしゃるように設定したり色々やった結果、
A.Packの再生機能で再生する分には問題ないようです>AC3
ところがこのファイルをDSPでムービーにあてて再生すると
レベルの低い部分が勝手に持ち上げられますね。
どうやらDSP自体に問題があるくさいです。
A.Packであれこれ悩むのは時間の無駄だろうということで
参考になれば。
ただ、そこまでわかってもDSP側ではなんの設定もできず、
なにか解決策はないもんかとここへ来たわけなんですが・・・
これはまさかDVD−Rをたくさん売るための手!?(笑)

2002/06/01 17:47 Community User への返信

上のメッセージにあるように、色々なことを試してみましたが、
やはりA.PackでエンコードしたAC-3は音ゆれが発生するケースが多々あります。
特に音楽の場合に顕著に現れます。あるいは、音楽でないと揺れが分かりづらいだけかも知れません。
MacPowerDVDのBBSにもちょっと前にこの問題の投稿記事がありましたが、ここでu_satさんが書いて下さっている方法で解決しているみたいですね。私の環境自体に問題があるのかも知れません。
諦めて、AIFFのままDVDにしようと思います。(<-DVDとしては、特にこれでも大丈夫なんですよね?業務用とかではないのでverifyを通せるものは目指しません。出来る限り多くのプレイヤーには対応させたいと思いますが)
それと、気付いたことを一つA.Packでデコード時にDialogNormalizationの値を-31にしてデコードしたAC3ファイルをA.PackのMoniterのInfoで見るとDialogNormalizationは-27で表示されます。表示機能のバグかあるいは数値を変えても-27でデコードされてしまうのか?
取りあえず、御報告まで。

2002/06/02 11:22 Community User への返信

DialogNormalizationの数値を入力した後に、必ずリターンキーで確定させていますか?
単に数値を入力しただけでは反映されないはずです。
参考まで。

2002/06/02 18:20 Community User への返信

GIN様、有り難うございます。
確かにリターンキー入れないと確定されないのですね。
タブ(BitstreamやPreprocessingに)を移動して(Audioに)戻って来ても-31が保持されているので、OKかと思っていました。
で、-31でエンコードし直しましたが、やはり揺れは出てしまいます。A.PackのMoniterでは大丈夫なのに、DVD SPでビルドしてApple DVD Playerでプレイするとダメです。まだ、DVD-Rに焼いて試してはいませんが、上手くいったらたらまた御報告します。
有り難うございました。

2002/06/05 22:27 Community User への返信

u_satです。
元の波形とAC-3とで全体のレベルが下がっているのは、それで正しいです。なぜならDolbyだから(笑)
アナログのDolbyノイズリダクションの原理はご存じかと思いますが、大雑把にいえば、AC-3でも同じ事をやっているんです。そういった意味ではバイアスをかけていますが、それ自身はAC-3の規格上の仕様ですからね。
結局のところ、各プレーヤやアンプのAC-3デコーダが行っている、音声レベルの復元方法、というか、復元に対する考え方の違いみたいなものが、ふらつきを発生させている原因だと思います。特にPC系(含Mac)プレーヤソフトは、音だけじゃなく挙動そのものについても違いが多いですし。
A.Pack自身は、元々単体発売されていただけあって、なかなか優秀だと思いますよ。とはいえ私は音の専門家ではないので、その筋の方々の評価は定かではありませんがf(^^;

2002/09/06 16:43 Community User への返信

YZR500 です
u_sat様ご無沙汰しております。
ホリエヒロシ様回答が遅れて申し訳ないです。
その後のAC-3ですがやはり思ったようにはいかず、先方でも同じ部分で音量が下がってしまい大変でした。結局時間がなかったのでそのまま事が進みましたが最終的に何枚もR を焼き直してこれなら大丈夫だろとしたもので納品しなおしましたが、どうして大丈夫なものが焼けたか根拠はありません
ただこのままでは今後の仕事に影響して同じ事の繰り返しになりますので
Macの環境を変えようと思っているところです。
OSはver9.2.2のままでDSPはver1.2でハードディスクをパーティション
で切るのではなく、それぞれのデータを格納するための本数分を用意して
エンコードと焼き込みは出来るだけ電源が安定している状況を見て作業を
行おうと考えています。
あとは書き込んでくださった設定に基づきチャレンジします。
最近またDVDでの仕事が持ち上がりつつあるので頻繁に状況や質問をアップ
したいと思いますのでよろしくお願いします。

このスレッドはシステム、またはAppleコミュニティチームによってロックされました。 問題解決の参考になる情報であれば、どの投稿にでも投票いただけます。またコミュニティで他の回答を検索することもできます。

AC-3の音量とふらつき

Apple サポートコミュニティへようこそ
Apple ユーザ同士でお使いの製品について助け合うフォーラムです。Apple Account を使ってご参加ください。