CD-RWに追加書き込みができないのですが…

恐らく、Finder上で行っているのでしょう。
できません。それは。
Finder上では、CD-RもCD-RWも書き込み方法は同じです。
一度だけです。
CD-RWの場合は消去して、再度できますが、追記はできません。
それをするには、CD-RWの追記が出来るアプリケーションが必要です。

シェアウェアですけど、CD Session BurnerというものでDiscBurnerで追記可能になるそうです。(僕は使ってませんので使い勝手などは不明)
あとMacPeopleかなんかで、DiscCopyを使えばDiscBurnerでも追記可能だと読んだ記憶があります。

DevilRayさん、お久しぶりです。
Devil RaysはDevil Rayさんの懸念通り、
AL East最下位驀進中です。来年頑張りましょう。
さて、Disk Copyでやる追記というのは仮想的なものでは。マウントされてる、仮想のCD-RWへは、読み書き自由にできますけど、焼く際は１度、消去して、書き込んでるので、結局、同じだと思いますが。
所謂、パケット単位の書き込みとかは出来ないと思います。

Nadjaさんこんにちは。
Devil Raysなんて全く愛着ないし、まぁ強くなっても補強で1〜2年限り、優勝して主力放出ってパターンでしょうから、どうしよっかな。やはり変えちゃおうかしらん。
＞所謂、パケット単位の書き込みとかは出来ないと思います。
そうか、パケットライティングではないですね。立ち読みで記憶が定かではないんですが、DiskCopyから焼くとクローズ処理しないらしいんで、いわゆるトラックアットワンスは可能だとのことなんです。

> トラックアットワンスは可能だとのことなんです。
えーマジですか。
、、、ちょっと試してみます。

結果報告です。
Disc Burnerのアイコンがついたアラートで、
追加書き込みを可能にするチェックボックスがありました。
これで、するんですが、確かにトラックアットワンスでした。
しかし、パケットライティングではないので、
追加の書き込みをするたびに、マウントされるCDRWの数が増えてしまって、気軽にやると、デスクトップがマウントされたCDRWだらけになってしまいます。
これはやはり、パケットライティングソフトを使うなり、
消去〜作成の繰り返しの方が結局は扱い易いと思いますよ。
普段は、Disk Copyの仮想イメージに書いておいて、
容量がたまったら一気に焼くという方が、
Disk Copyではお勧めですね。

皆様のアドバイス、感謝です！　早速トライしてみます。
はふー、マックに乗り換えて数ヶ月なのでまだまだ分からない
ことばかりで…
これからもよろしくお願いします。

はじめまして。
ちかさんは、皆さんのご説明でわかりましたか？？
実は、私も同じ悩みをかかえて、本日Discussion Boardsの仲間入りをしました。
さっそく質問を書こうとしたら、すでにちかさんが書かれており…。
でも、皆さんのご説明が超超超初心者の私にはよくわからなくて……。
どなたか、サルでもわかるようなご説明を頂けるとうれしいです。

どこが分からないかを書いてください。お願いします。すべて分からないでは、コメントしようがありません。
…Toastを買ってオンラインヘルプを熟読しなさいとしか言えなくなってしまいます。
それから、「超超超初心者」というのは言い訳になりません。Toastのヘルプは、日本語が読める人なら分かる範囲のものです。それ以外の部分、たとえばここのやり取りが分からないのでしたら、分からない場所を書いてもらえれば、元の文章を書いた人が説明できると思います。

まぁ、取り敢えずToast買いに行って下さい。
そう言うCD-R/RW作成用ソフトです。
それ以外の方法で行いたいなら、ここのスレッドで、既に質疑応答が完了しているので、ご自分で読んで分からない部分を「具体的」に聞いて下さい。
※野尻さんも書いていますが、初心者というのは理由になりません。貴方がパソコンを手にした瞬間から、それを理解すると言う労力を要求するのがパソコンです。世の中には文献、ネットなど情報収集するには充分なソースが既に有るのですから。

rei3さん　確かに難しいですよね。私も初心者なので気持ちは良くわかります。「具体的に」って言われてもねえ。それがわからないから初心者なのにね。
つまり、一度書き込んだCD-RなりCD-RWで、容量が残っているのに、追記できないので何とか方法はありませんか？っていう質問ですね。
で、諸先輩たちの助言をまとめると、ファインダーでそのままCDRアイコンにコピーしたのでは絶対に不可能なこと。それを回避するためには
（A）トーストのような市販ソフトを使う、または
（B）OSXに付属の、「DiskCopy」を使う
２つの策が提示されているのですね。で、当然ですが（２）の無料のやり方は邪魔くさいうえに副作用もある。ってことを教えて下さっています。
（A）は買うしかないので説明のしようもありませんが、（B）のほうは、こういうことではないでしょうか？
(1)いきなりファイルをCDRにドラッグしては駄目で、コピーしたいファイル群を一旦、Diskcopyを使って、イメージファイルに書き出す。
(2)次に、作成したイメージファイルをDiskcopyのメニューからCDR書き出しを選択すれば、追記を許可するか否かのチェックボックスがあるので、追記を許可する選択をして、CDR焼きこみを行う。
(3)出来上がったCDRに空き容量我残っていれば、(1)-(2)の繰り返しで、容量一杯まで繰り返すことで追記可能ってことです。
ただ、焼きこみしたイメージファイル分、別々にマウントされるので１枚のCDRを突っ込んだだけで、沢山のCDアイコンが出来てしまうという副作用がある。
面倒なうえに迷惑な副作用がつきますが、それがMacの仕様です。
お嫌なら、市販ソフトを使うか、パケットライト機能が無料でついてくるWindowsXPに乗り換えるしか選択はありません。

皆様、ご意見、ご説明ありがとうございます。
ここに書き込みさせて頂いたきっかけは、
Macヘルプでいろんな言葉で検索しても、CD-RWの焼き方については「コンボドライブが搭載されていれば焼くことが出来ます」くらいで、具体的説明はなかったし、
disc copyがどういうアプリケーションなのかも理解できなかったことでした。
toastの「日本語が読める人なら解る」というヘルプば、ちょっとまだ読んでいないので何とも言えないのですけど
とかく「ヘルプ」の文章と言うものは、それ自体に専門用語が使われまくっていて、「初心者」いいかえれば「まだ知識のない人」には内容が理解できない、または知りたいことが検索できないことが多くて、説明が的を得ていないと感じています。
先日買ったi-bookは個人用で、職場ではWindowsを普通に使えているので、全くのパソコン初心者と言う訳ではないのですが、
前回の質疑応答が完了した時点では、私にはどういう事が話されているのかが解りませんでした。
「具体的に書いて」と言われても、またなに言ってんだ！と怒られてしまいそうですが、ぜんぶわかりませんでした。
でも、mak-makさんのご説明で、やっと理解できつつあります。
これから自分で調べて、挑戦してみます。
ご迷惑をおかけしました。
ありがとうございました。

以下は、rei3さんだけへのコメントではなく、ここを読むすべての方々に知っていただきたいことです。
そのため、rei3さんにとっては言葉が過ぎるかと思います。ご容赦をお願いします。＞rei3さん
>toastの「日本語が読める人なら解る」というヘルプば、ちょっとまだ読んでいないので何とも言えないのですけど
これが問題です。
読まずに「ヘルプって難しいから分からないし…」と食わず嫌いしていれば、いつまで経っても分かるようにはなれません。せっかくのマニュアルやヘルプを読まずに、「分からない」といっているなら、悪いのは他の誰でもありません。貴方です。
ヘルプとマニュアルを読まずにメーカーに電話するのも、ご法度です。
サポート担当者の最も多い仕事は、「マニュアルのxxページをお読みください」と言うことだそうです。あんまりです。彼らは人間であって、検索エンジンではありません。
ここに質問する全ての方々に、まずはパソコンとソフトのヘルプやマニュアルを読み、次の上のリンクにあるTech Info Libaryを検索する（通読は結構です(笑)）くらいのことは、是非ともお願いしたいところです。それだけで、かなりの疑問が質問する前に解決します。
それでも駄目なら、過去ログを検索してください。過去ログは皆さんの経験の大切な蓄積です。
また、「○○って何ですか？」のような質問は、Googleなどで検索するだけで解決しがちです。
>または知りたいことが検索できないことが多くて
確かに、検索性に問題のあるヘルプもあります。そんな場合は、目次に相当する部分を見て、関連のありそうな部分をすべて読んでください。それでも見つからなければ、最初から最後まで全部読みます。
Photoshopのヘルプだと結構な文章量ですが、Toastなら直ぐに読み終わります。大丈夫。直訳調かもしれませんが、少なくとも日本語です。
私は、Toastについてはバージョン3.xとバージョン5を買いました。どちらのヘルプ（およびマニュアル）も通読しています。
ま、読んだ上で読み落としがあったり、誤読があるのは防げないかもしれませんが…。
>「ヘルプ」の文章と言うものは、それ自体に専門用語が使われまくっていて
文章作成の専門家ではなく、ソフトの開発担当者が自分でヘルプを書いている場合があります。そのような場合は読みにくくなりがちですが、何度も読めば、たいていは理解できるはずです。
まともなソフトを開発できる人なら、少なくとも支離滅裂な文章にはなりません。（文章構築とソフト構築は、どこか似ています）
あまりに読みにくく理解しにくいヘルプの場合は、最初から最後まで何回か通読した上で、メーカーにヘルプの改善を要望してください。そのときは、どの部分が特に分かりにくかったか、何を知りたかったかを具体的にメーカーに伝えてください。次のバージョンから改善されるかもしれません。
メーカーや開発者が伝えたいことと、ユーザーが知りたいことの間に、齟齬があるのかもしれませんからね。
///　野尻隆裕（Tell UsとFeedbackの記録→「拝啓　アップル様」)　///

野尻さんの意見は正論です。Windowsの世界では常識ですが、Macでもそうだったんですね。
私が横から口出ししたのはひとえにAppleに対するイヤミです。無責任な「Macは簡単」「誰でも使える」「Windowsは駄目」というキャンペーンに対して反感を持っていたからです。
　結局、rei3さんのような方にとってはWindowsもMacも無く、使うのに苦労するものです。よく考えずにキャンペーンに載せられ、安易にMacを買ってしまったら、周りに教えてくれる人も少なくrei3さんのように苦しむのです。
rei3さん。お気の毒ですがこの世界、MacもWindowsも関係なく、結局は自己責任で！ってことです。
以上