表面の傷

ボノボさん、こんにちは
う〜ん、「傷がつかない」と宣言している訳ではないので、ある程
度の傷がつくのはやむを得ないことだと思いますが。持ち歩く際
に、必ずケースに入れる等の対策を施してみては如何でしょう？多
少なりとも、傷がつくのを防ぐことはできると思いますが。
《書き込みにコメント付け隊》
　　　いとうみきでした

コンパウンドなんかかけてみては？
粒子の一番細かいものや、入っていないものなどで。
あるいは表面に透明のラッカーを吹いて、磨く、磨く。
塗膜だから、傷がいっても平気の平左。
また磨く。
そのうち世界で一番軽い・薄いiBookになったりして…。
もう、ぺなぺな。
んなわきゃあない。
あくまで、自己責任で！

私も表面の細かなキズに心を痛めております。先日OSのマニュアルと共に同梱して運んだらホチキス部分でｉＴｕｎｅのエフェクトみたいなスクラッチを刻んでしまいました。そこで自動車用品屋で売っているオープンカーのアクリルウインドゥ用のキズ補修材を使用してみました。しかし今度はヘアライン仕上げになってしまいました。これはやられない方が良いです。あとはワックスか塗装しかないのですが故障の原因になりそうなので、まだ行っておりません。

傷はどうしょうもないんじゃない・・・
表面を拭くときにも傷はつく、セーム皮やダストレス特殊加工のパッドなんかで拭けば傷はつきにくいはず。
ティシュは厳禁です。

私も傷が気になってました！なんか以前に女性の方がマニキュア塗る前に爪をツルツルにするお手入れセットを持っているのを見たことがあったので「いけるかな〜？」と思ったのですが・・・・やめておいた方がいいですね・・・。アドバイス！安いケースだとかえって傷つくみたいですよ。

始めまして。
私も当初から入っていた傷や知らないうちに付いてしまった傷
をなんとか修復しようと、丁度昨日ＤＩＹショップでコンパウ
ンド３種類を買ってきて試してみました。
結果はバッチリＯＫ！ただし、万人にはお勧めできません。
車磨きがお好きな方であれば大丈夫でしょう。
ちなみに、荒・細・極細（鏡面仕上げ用）という３種類で、荒
はほんとに荒いので避けて、“細”から始めます。セーム皮に
極少量を取り、一方向（横なら横、縦なら縦）に向かって傷が
見えなくなるまで磨きます。もちろんこの時点ではあくまでも
“細“をつかっていますので、ヘアライン仕上げ状態になりま
すが、そこで表面の余計なコンパウンドを全て取り去り、更に
鏡面磨き用を別のセーム皮に付けて仕上げます。
この時も一方向に（ライトに反射させて様子を見ながら）擦り
ます。徐々に力を抜き、磨くスピードをあげていくと、みるみ
るうちに（３０分以上はかかりますよ）ピカピカになります。
ほぼ完璧な鏡面仕上げ状態になりましたが、またいずれ傷は付
くものなので、しばらくは傷磨きはやめておこうと思っていま
す。
参考にしていただいて、もちろんあくまでも個人責任ですけど
一度目立たない箇所で試してみてはいかがでしょうか。
ちなみにセーム皮は、ＤＩＹショップ・カーショップでも購入
できますが、銀製品磨き用や楽器磨き用のもののほうが上質の
場合が多いと思います。
皮がささくれ立っていては意味が無いですからね。

このiBookのポリカーボネートだと、プラモやプラスティック用の
専用研磨液をお勧めします。製品名は忘れましたが、模型屋さん
かラジコン専門店でも入手できるでしょう。１番はモデルガン用
のモノ（Ａ液とＢ液を使い分けるタイプ）がどんなプラスティック
でも輝きのある新品の状態に戻せたので良かったですね。＾＾

そのうち、北海道の某Ｄxー夢さんあたりが
「iBookお着替えセットwithクマちゃんシール」
とか出してくれる事を期待しましょう！笑。
そしたら古い外装外して、白塗装を剥がし
裏面からピースコン使って....笑