Power MacG5です。IDVD6を使って、IMOVIEで作ったムービーから、DVDを作成しようとして、準備〜メニューの処理〜スライドショーの処理〜ムービーの処理と順調にいくのですが、ここでオーディオのエンコード中という表示が出てから、IDVDが応答しなくなります。当然強正終了して、何度も繰り返し行うのですが、いつもここで止まります。プレビューしても問題なく再生されますし、素材自体も採用した後、移動したり削除したりしていません。どうしたらいいのでしょうか？皆様教えてください。
どのくらい待たれましたか？
オーディオのエンコードは止まっているようで裏で作業してます。
しかもかなり時間がかかります。
ムービーの尺はどのくらいですか？
くじらさんの言われる通り、相当かかります。
目安としては1時間くらいのものでしたら、2時間くらいは軽くかかりますよ。
うちの、G4でしたら尺の2.5倍が目安です。
最初は、驚くと思いますが、そんなもんと思ってください。
ありがとうございます。時間かかっても動いてるんですね。てっきり応答なしって、止まってるんかと思いました。皆様のおっしゃるとおりに1日ほっといたらできてました。ありがとうございました。
当方も同じ現象ですが、こんなもんなのでしょうか？
４０分の環境ビデオにiMovie6.02を使ってiTunes6.04上のMP3音楽を１２曲並べ、各曲のチャプターを打って、iDVDに渡しました。
田川さんと同じようにムービーの処理までは順調にいくのですが、オーディオエンコード中の表示が出てから２時間経ってもボーグラフが一切進んでいません。
アクティビティモニターで観察しますとiDVDは「応答なし」になっています。
２回ほど強制終了してやり直しましたが同じです。
もっと長い時間待っていたら終わるのでしょうか？
とりあえず一昼夜置いてみます。
マシーンはPMG5/2Gdualです。
自己レスです。
３時間４５分で４０分のビデオ素材の全てのiDVD化が終了しました。
その内２時間５０分くらいがオーディオのエンコード時間です。
この時アクティビティモニターでは「応答なし」になりますし、iDVD上ではカーソルが虹色で回ります。
これを踏ん張って長時間待っていると完了なのですね！
なぜオーディオにこんなに時間がかかるんだろう？
どなたかご存知ですか？
私もオーディオのエンコード中で止まります。「強制終了」を開けると、iDVDが赤字になって、「応答なし」と出ています。
外付けHDに入れてある同じシステムで起動し直して、作業するとすんなり最後までいくので、なにか余計なプリファレンスかなにかが邪魔してるような気もします。
システムも、iDVDも、QuickTimeのバージョンも最新です。
http://docs.info.apple.com/article.html?artnum=302988-ja
この記事が見つかるまで私も苦労しました。
長時間のオーディオのエンコードの理由はわかりましたが、その後、焼き付けステップの最終段階に来ると空のDVD-Rをマシンが強制排出してしまいます。黄色と黒のマークは回転し続け、iDVDを強制終了する他ありません。再度立ち上げて確認すると、プロジェクト情報ではエンコードは完了したことになっております。環境設定「DVDのタイプ」の項目が薄字になっているのが気になりますが、関係あるのでしょうか？ 大変困っております。どなたかヒントをお願いします。OSは10.4.7、iDVD6.0.2です。
一度ディスクイメージで保存してから焼けばどうでしょう?
IntelMacやWINPCで同等のことをするのにも、DVD作成ってこんなに時間がかかるものなんでしょうか？エンコーディングの途中で終了（保存）できて、再度（エンコーディングを保存した時点から）再開できるなんて仕様にはできないんですかね？
私も yk45 さんの意見に賛同します。
ディスクイメージで保存すればディスクユーティリティでも焼けますし、Toastなんてのもあればさらに便利な気が...
もっと言えば、DVDメディアが安くなったとはいえ、無駄がでるのは嫌ですし、**ちますから...
バックアップを兼ねて「ディスクイメージ(.dmg)を制作してからDVDへ」をお勧めします。
さっそくのお返事、感謝いたします。
別のマシン（Powerbook）ではディスクイメージ作成し、ディスクユーティリティでDVD-R焼けました。同様の方法を件のMacBookで試したところ、ディスクユーティリティをマウントし、作成を指示しても「disk2のディスクを作成できませんーこのメディアのレーザー出力レベルを補正できませんでした。.」と表示され、空のDVD-Rが排出されてしまいます。やはりハード側の問題なのでしょうか？
それほど時間はかからないですよ、ただiDVDが 出来が悪いだけだと思いますけど
Toast 7 TitaniumとCaptyDVD2を使い分ければ結構楽にできますよ
Flip4MacをインストールしておけばToastでWMVからだって直接DVDにできるし
.mp4だってもちろんOKだし
.mpg関連の時はCaptyDVD2を使えば早くできるし
試しに時間を計ったところ、WMV5本で1時間55分位のムービー(サイズ520X388)を 1時間20分くらいでDVDのディスクイメージができました
使用環境はPowerMacG5 2.3DC メモリー2.5G Toast 7 Titanium 7.1です
それと 半藤 英さんの件ですけど、私はMacBookは持ってないので詳しい事は言えませんけど、Apple製かAppleの推奨するDVDを使い、ディスクユーティリティで焼けなければ本来 初期不良じゃないですか??
ただ何となく ディスクユーティリティがインテルマックに対して最適化されてないのも捨てきれないような気がするんですけど
最適化されてないだけならばToast 7 Titaniumで焼けると思うんですが
＞やはりハード側の問題なのでしょうか？---
問題の切り分けとして...
ユーティリティ＞システムプロファイラ＞ディスク作成で「 DVD 書き込み」という情報があるか確認してください。
それからyk45 様が書かれているように
"DVDの素材エンコードが終わらない！" #14, 2006/07/19 1:59am
メディアとの相性というのも否定できません...
一度別なメディアを買ってきて試してみるのもよろしいかと...
ドライブの「初期不良なのかどうか？」の判断はそれからでも遅くないと思います。
上から順に試してください。
DVDの素材エンコードが終わらない！
