６月10日に、インターネットを通して、ソフトウエアーアップデートをしました。
それ以来、iMac DV SEの調子が悪くなりました。
原因はCarbonLibのアップデートだと分かりました。
なおOSは、Mac OS J1-9.0.4
◆不都合な点、
＃１メーラーのARENAが起動できない。起動してもメールを読めない。メモリー不足と言われて、終了してしまう。
＃２アイコンを移動させることができない。
＃３ファイルをゴミ箱に捨てられない。ファイルの移動ができない。
◆対処の仕方
アリーナでのメールの送受信、ファイルの移動には機能拡張マネージャーでCarbonLibを止めて、再起動させてから行っています。
◆ところが、
CarbonLibを起動させないとapple worksが動きません。
FAX STFも停止し、爆弾マークーが登場します。
◆教えて下さい。
いちいち、再起動させるのが面倒です。
何か良い方法はありませんでしょうか？
CarbonLibを削除し、次のどちらかをインストールします。
普通は前者で良いはずです。
CarbonLib 1.2.5
http://www.apple.co.jp/ftp-info/reference/carbonlib_1.2.5.html
CarbonLib 1.0.4
http://www.apple.co.jp/ftp-info/reference/carbonlib_1.0.4.html
FAX STFの方は分からないけど、AppleWoksはCarbonの
アプリケーションだから“CarbonLib”がないとねー…
なんとなく、CarbonLib1.2.5に
戻すしか、現状では方途がないような…
ただ、ARENAに関しては（ver2.0.2）σ(=｀o´=)も使って
ますが、特にCarbonLib1.3.1で問題は発生してません…
＃但し、OSは9.1
でも、ARENA Project のバグトラッキングシステムには
同様の症例が報告されておりますので、もしかしたらなんらかの
問題があるのかもしれません…
むしろ、ARENAのサイトでご覧になられた方が早いのかも？σ(￣◇￣;)
CarbonLib
