JPEGファイルを焼いたDVD-Rを開くとメカが壊れそう
お世話になります。
iMacFPのSuperDriveで、OS XのFinderからDisc Burnerを使って、
ファイルのコピーをDVD-Rディスクにとりました。
DVD-Rメディアはアップルストアから4月ごろ購入したものです。
また、DVD-Rに焼いたファイルはJPEGデータが多く含まれ、
ファイルの総数は約16,000ファイル、容量は3GB強でした。
ほとんどのJPEGファイルには、旧マシンでOS9時代に付けた
カスタムアイコンが付いています。
焼き上がったディスクをFinderから閲覧したところ、SuperDriveが
えらい剣幕で「しゃーこ、しゃーこ、しゃーこ」と鳴り出しました。
どうやら光学ピックアップがディスクの内周と外周を頻繁に移動
しているご様子。いつまでやってるとドライブの寿命が縮まりそうな
勢いです。おそらくDVD-Rディスク上で、カスタムアイコンが記録された
領域と、ファイルの実体が記録された領域が離れており、それを交互に
アクセスしているために発生しているのではないかと考察しました。
そこで質問があります。
このような大量のファイルをバックアップする目的でDVD-Rディスクに
焼く場合、のちにFinderから閲覧するときに「しゃーこ、しゃーこ」音を
激しく発生させないような焼き方の手順ってあるのでしょうか?
Stuffitなどで圧縮して1つのファイルにしてしまうのはあとで特定の
1ファイルを見たいときに面倒ですし…。