PALからNTSCへ変換したいのですが

Proキーを購入すれば、QuickTime Playerで変換できるようになります。

早速どうも。
Proキー購入で済むのであれば、この先もビデオショップで変換ダビングするよりリーズナブルですね。
ほんとありがとうございます。

さっきのコメントでは誤解を招いたかもしれません。補足します。(^^;
Proキーを購入しても、PALで読み込んだものを、iMovieから直接NTSCへ出力できるようになる訳ではありません。次のような流れになります。
１．PALのDVカメラからiMovieで読み込む。
２．iMovieのプロジェクトフォルダ内にある拡張子DVのファイルをQuickTime Playerで開く。
３．QuickTime PlayerからDＶ形式で書き出す。この際に、NTSCに変更する。（この書き出し処理にProキーが必要です）
４．iMovieの新しいプロジェクトを作り、そのなかへ書き出したDVファイルを入れておく。手順２でファイルがあった場所に入れてください。
５．プロジェクトを開き、編集する。
６．NTSCのDVカメラに書き出す。

重ね重ねありがとうございます。
さっそく週末にチャレンジしてみます。
おかげ様で父としての面目が保てそうです（笑）多謝！

AfterEffects or Twixtor2という選択肢もあります。
私もよくNTSC-PALあるいはその逆をよくPB上でやります。
検証下結果、FCPやPremiereでは思うような画質を得ることができず、AfterEffectsを使う方法に落ち着きました。
1)movieファイルをAEでプロジェクトに読み込む。
2)ファイル＞フッテージを変換＞メインでモーション検出をオン。
3)新規コンポジションのPAL D1/DVを選ぶ。（継続時間は適当に設定）
4)タイムラインにmovieをはりつけて、スケールを120%に設定
5)レンダリングして出力する。
もちろん、フレームサイズをNTSC 720x480 からPAL 720x576にする。同時にフィールド数6-5変換へ変換（NTSC-PALの場合）
問題はフィールド数変換によるカクカク感ですが、それを改善するTwixtorというAfter Effectsのplug-inがあります。329ドル、プロ版が495ドルです。
が、15秒のレンダリングに40分以上かかります。で、結局私はAEだけを使って変換することに落ち着きました。でも、QTproから比べるとAEは断然値段が高いです。まぁ、その分機能は素晴らしいのですが。一応参考までに。

野尻さん、PROさん、ご親切ほんとうに感謝！
今週末は風邪でダウンしてしまい、未だプロキーすら入手していない有り様（とほほ）。
回復はしましたが、たまった仕事や年賀状づくり等よけい目が廻りそうな師走です（笑）
作業でき次第報告させて頂きます。
この調子で年内に変換できるのか？、、、怪しい
お二人様も風邪など召されませんようにご自愛下さい。

野尻さん、proさん、ご親切ほんとうに感謝！
今週末は風邪でダウンしてしまい、未だプロキーすら入手していない有り様（とほほ）。
回復はしましたが、たまった仕事や年賀状づくり等よけい目が廻りそうな師走です（笑）
作業でき次第報告させて頂きます。
この調子で年内に変換できるのか？、、、怪しい
お二人様も風邪など召されませんようにご自愛下さい