canopus ADVC-55

55ではないのですが、ADVC-100を使っています。
やはりiMovieで問題なしです。
ただ
・テレビで同時にモニターしていた画面よりもマックの画面の方が少し暗め
・音声小さめ
になる傾向があるようです。もしかしたらソフト側（iMovie+iDVD）の癖なのかもしれませんが、他に同様のハードウェアを所有していないので比較できません。
ADVC-100-->iMovie+iDVDで作成したDVDをMacやWinの再生では（調整しても）音量がやや小さめに感じるのですが、単体のDVDプレーヤー+テレビでの再生ではまったく問題なく、むしろ市販DVDよりも大きめの収録に感じます。
何かの参考になれば幸いです。

情報提供有り難うございます。
異機種でも同一メーカーなので、参考にさせていただきます。
#ADVC-100も購入候補でした。
>（調整しても）音量がやや小さめに感じる
ADVC-55にも調整用ディップスイッチがあり、+15dBにできますが、TK-14さんが
感じられているのと同様に、iDVDで作成したものは音声が大きめという印象を
持っており、とりあえず初期値で作成しようと思っています。
なお、昨日の取り込みですが、1時間50分のVHSテープをソースにしましたが、
iMovie上では音ずれは発生していないようで、一安心でした。
ただ、取り込みを終了して、クリップの編集に入ったり、取り込みをせずに
iMovieを終了させた時など、ADVC-55から映像が送られなくなります（LEDが赤色
になる）が、差し直せば再度きちんと動くので、「まあ、いっか」と思ってい
ます。

Locked Audioのおかげなのか、リップシンクの問題はないようですが、敏感な方ではないので、自信はありません（^^)
差し直しが必要になることは特にないようです。いつでも"Camera is Connected"のメッセージが出ます。
また気のせいかもしれませんが、FWのデイジーチェーンの端（HDD二台経由）においていた時よりも電源付きハブでぶらさげた方が画質的に好結果な「印象」があります。

> 差し直しが必要になることは特にないようです。
iMovieからADVC-55自体は認識されているようなのですが（動かしだした総時間
数は表示されています）、映像データが流れてこないのです。
そこそこ使ってみて、かなりの率で再現するようなら、メーカーに問い合わせる
つもりです。
#買ったばかりでほとんど使っていませんので。
また、接続形態の件、情報提供ありがとうございます。
当方の場合は、バスパワーでの安定稼働を考えると、リピータへの接続以外の
選択肢は厳しいかもしれませんので、現状の接続を維持するつもりです。

> 差し直しが必要になることは特にないようです。
iMovieからADVC-55自体は認識されているようなのですが（動かしだした総時間
数は表示されています）、映像データが流れてこないのです。ブルースクリーン
に経過時間表示のみ、という具合です。ビデオは継続して再生している状態なの
ですが・・・
そこそこ使ってみて、かなりの率で再現するようなら、メーカーに問い合わせる
つもりです。
#買ったばかりでほとんど使っていませんので。
また、接続形態の件、情報提供ありがとうございます。
当方の場合は、バスパワーでの安定稼働を考えると、リピータへの接続以外の
選択肢は厳しいかもしれませんので、現状の接続を維持するつもりです。
#Macに直接続したら、上記のことも解消されるのかな・・・？

以前書き込みました素材をiMovie 4でDVファイルとして書き出し、Capty Fast
Coderでエンコードしてみました。
#メニュー上は「共有」という名称になっていますね。ややこしい・・・
結果はボツでした。
可変にしても、固定にしても、特定の特定の箇所（iMovieが取り込み時に
クリップ分けしているくらいの場所）でエンコードが止まってしまいました。
別ボリュームに残していたiMovie 3で再度DVファイルを書き出してみるも、
中盤くらいでエンコード中止・・・
ファイルの断片化・HDDの空き容量を確認したり、DVファイルを異なるHDDに
コピーしたりして足掻きましたが、結果は結びつかず、やけくそで、Fast
Coder付属のケーブルをADVC-55付属のものと差し替えたら、見事に書き出しが
終了しました。（ビットレートは固定です。）
FastCoder付属のケーブル、たしかに外見からして安物くさかったのですが、
どうやら中身もそのようでした。いままでは、素材1つが1時間程度だったの
で、発症しなかったのかもしれません。
このケーブル、曲げやすいので、携帯用にしようと思います。
しかし、疲れました・・・。

以前書き込みました素材をiMovie 4でDVファイルとして書き出し、Capty Fast
Coderでエンコードしてみました。
#メニュー上は「共有」という名称になっていますね。ややこしい・・・
結果はボツでした。
可変にしても、固定にしても、特定の特定の箇所（iMovieが取り込み時に
クリップ分けしているくらいの場所）でエンコードが止まってしまいました。
別ボリュームに残していたiMovie 3で再度DVファイルを書き出してみるも、
中盤くらいでエンコード中止・・・
ファイルの断片化・HDDの空き容量を確認したり、DVファイルを異なるHDDに
コピーしたりして足掻きましたが、結果は結びつかず、やけくそで、Fast
Coder付属のケーブルをADVC-55付属のものと差し替えたら、見事にエンコード
が終了しました。（ビットレートは、とりあえず固定です。）
FastCoder付属のケーブル、たしかに外見からして安物くさかったのですが、
どうやら中身もそのようでした。いままでは、素材1つが1時間程度だったの
で、発症しなかったのかもしれません。
このケーブル、曲げやすいので、携帯用にしようと思います。
しかし、疲れました・・・。

FastCoderで変換したMPEG2ファイル（約4.2GB）を使って、CaptyDVDにて
DVDが作成できました。
#CaptyDVDが4GB以上のファイルを弾くようで、ちょっとトリッキーな手段を
#使いました。
一応、ADVC-55はきちんと動くということで、報告を終わらせていただきます。
#って、誰が見てるんだろ？
なお、OS9環境だと、ADVC-55を挿している時にFireWire接続HDDを加えると、
HDDがマウントされない場合がありますことも、あわせて報告しておきます。
#最初から双方を接続しているとHDDがマウントするので、単にマウントに極端
#に時間がかかっているだけかもしれません。

>CaptyDVDが4GB以上のファイルを弾くようで、ちょっとトリッキーな手段を使いました。
良かったら、その技を教えてもらえないでしょうか？
4GBギリギリで困ったことが何度かあります。
///　野尻隆裕（Tell UsとFeedbackの記録→「拝啓　アップル様」)　///

ネットで仕入れたネタであり、自分で発見したことでないことを冒頭に申し上げて
おきます。
#発見した方に感謝です（笑）
必要なものは、小さいMPEG2ファイルです。
#私は1分程度のものを使いました。
使用したいMPEG2ファイルと同じ階層に用意します。
まず、前述ファイルをCaptyDVDのメニュー画面にドラッグ＆ドロップします。
#この直後にドロップ後のオブジェクトをダブルクリックしないほうが良いです。
次に、CaptyDVDは起動したまま、Finderにて小さいMPEG2ファイルをリネーム
して、リネーム前の名前を、使用したいMPEG2ファイルに名付けます。
その後、CaptyDVDに戻り、オブジェクトをダブルクリックすると、使用したい
MPEG2ファイルの内容でチャプター設定画面に切り変わります。
どうやら、使用するMPEG2ファイルは、単にパスで参照しているようです。
パレット下の容量を示すバーは、小さいMPEG2ファイルの時のままです。
容量チェックは、メニューへの取り込み時のみのようですね。
CaptyDVDで作成したVIDEO_TSフォルダが4.36GBを越えたときは、どんな
挙動をするか不明ですが、容量越えでもVIDEO_TSフォルダさえできていれば、
DVD2oneで調整すればいいかなと思っています。
#VIDEO_TSフォルダ作成を選択しても、進行上ディスクイメージを作成してい
#るようなので、エラーになるような気もしますが・・・

途中から、トピックを立てた本人が本論ずれをしていますので、お気遣いなく。
ネットで仕入れたネタであり、自分で発見したことでないことを冒頭に申し上げて
おきます。
#発見した方に感謝です（笑）
必要なものは、小さいMPEG2ファイルです。
#私は1分程度のものを使いました。
使用したいMPEG2ファイルと同じ階層に用意します。
まず、小さいMPEG2ファイルをCaptyDVDのメニュー画面にドラッグ＆ドロップ
します。
#この直後にドロップ後のオブジェクトをダブルクリックしないほうが良いです。
次に、CaptyDVDは起動したまま、Finderにて小さいMPEG2ファイルをリネーム
して、リネーム前の名前を、使用したいMPEG2ファイルに名付けます。
その後、CaptyDVDに戻り、オブジェクトをダブルクリックすると、使用したい
MPEG2ファイルの内容でチャプター設定画面に切り変わります。
どうやら、使用するMPEG2ファイルは、単にパスで参照しているようです。
パレット下の容量を示すバーは、小さいMPEG2ファイルの時のままです。
容量チェックは、メニューへの取り込み時のみのようですね。
CaptyDVDで作成したVIDEO_TSフォルダが4.36GBを越えたときは、どんな
挙動をするか不明ですが、容量越えでもVIDEO_TSフォルダさえできていれば、
DVD2oneで調整すればいいかなと思っています。
#VIDEO_TSフォルダ作成を選択しても、進行上ディスクイメージを作成してい
#るようなので、エラーになるような気もしますが・・・

トピックを立てた本人が本論ずれをしていますので、お気遣いなく。
ネットで仕入れたネタであり、自分で発見したことでないことを冒頭に申し上げて
おきます。
#発見した方に感謝です（笑）
必要なものは、小さいMPEG2ファイルです。
#私は1分程度のものを使いました。
使用したいMPEG2ファイルと同じ階層に用意します。
まず、小さいMPEG2ファイルをCaptyDVDのメニュー画面にドラッグ＆ドロップ
します。
#この直後にドロップ後のオブジェクトをダブルクリックしないほうが良いです。
次に、CaptyDVDは起動したまま、Finderにて小さいMPEG2ファイルをリネーム
して、リネーム前の名前を、使用したいMPEG2ファイルに名付けます。
その後、CaptyDVDに戻り、オブジェクトをダブルクリックすると、使用したい
MPEG2ファイルの内容でチャプター設定画面に切り変わります。
どうやら、使用するMPEG2ファイルは、単にパスで参照しているようです。
パレット下の容量を示すバーは、小さいMPEG2ファイルの時のままです。
容量チェックは、メニューへの取り込み時のみのようですね。
CaptyDVDで作成したVIDEO_TSフォルダが4.36GBを越えたときは、どんな
挙動をするか不明ですが、容量越えでもVIDEO_TSフォルダさえできていれば、
DVD2oneで調整すればいいかなと思っています。
#VIDEO_TSフォルダ作成を選択しても、進行上ディスクイメージを作成してい
#るようなので、エラーになるような気もしますが・・・

DVコンバーターの導入を検討しているので、このトピックを興味深く拝見していました。
と言いながら本論ズレに乗ってしまって恐縮ですが、CaptyDVDで4GB超のプロジェクトを作る裏技が、ASCIIの『Mac OS X／Mac OS 9　DVD-R＆CD-R　パーフェクトガイド』に載っていて、わたくしもやってみたところ、できました。
それにしても、よくこんな方法に思い至ったものですねぇ。

見ている方がいて良かったです。
ほとんど、メーカーサイトを利用した私的雑記と化していましたので（笑）
> ASCIIの『Mac OS X／Mac OS 9　DVD-R＆CD-R　パーフェクトガイド』
発売当初にちょっと立ち読みし、ネタ的に知っているものが目に付いたので
購入しなかったのですが、こんなネタも紹介されていたのですか。
もう一度詳細に立ち読みして、良さげなら買います（笑）
> よくこんな方法に思い至ったものですねぇ。
同感です。
内容的には「コロンブスの卵」ですよね。
理屈的には理解できそうなのですが、最初に発想することが難しいです。

先のわたくしのメッセージの内容が不完全だったような気がしましたので、追加させていただきます。
『パーフェクトガイド』に載っていた裏技とは、まさに子持ちシシャモさんが「ネットで仕入れたネタ」と同様の方法です。
> 見ている方がいて良かったです。
直接replyをしなくても、いろいろと見回して、自分にとって参考になるものを探しています。
皆さん、そうじゃないでしょうか（笑）？
わたくしだけ？
そんなはずないでしょー（笑）。
見回していると、幸い自分には起きていないトラブルに遭われているかたのメッセージなども多数あり、読んでいると怖くなってくることもありますけどネ（冷汗）。