Appleロスレスエンコーダは使えるのか？

レス失礼します。
第三世代20Gのものを使っています。
今までWAVのまま使用していたのですが、容量に限界が来てロスレスに変えてみました。
すると最近曲が始まって数秒たったところでしょっちゅう（5曲に一回くらい）音が切れます。ちょっと巻き戻したらきれいに再生されているので、元の音が飛んでいるわけではないようで。
jotaroさんの症状はこれと同じでしょうか？
僕のipodでは大体どの曲も始まって数秒くらいのところで音飛びします。
だとするとロスレスはとても実用に耐えないような気がします。
さらに僕のipodでは再生時に突然フリーズして、リセットしか受け付けなくなります。
Wavを使っていたころにはなかった症状です。
つうかこれただの故障でしょうか？その辺確信が持てなくて怖いです。
ひとまずWAVに戻してみようかと思います。

私もロスレス使ってみましたが、
G5の2GHzでエンコして、iPod（第3世代）で再生した所、
同じ症状、途中で途切れることがあります。
バッファの問題かなと思いましたが、
G5のiTunesで再生しても、途切れてしまいます。
今は使ってません。では〜

やっちんさんどうも。ロスレスでエンコしたファイルの症状は同じですね。僕だけでないことが分かりました。ACC320だと80分の曲を一度に聴いてもとぎれることはありません。
突然のフリーズは最近二度ほど経験しました。これもビットレートが低かった時にはなかったことです。それに加えてシャッフル再生していると10曲ほど再生した後に勝手にストップすることも二回ありました。
iPodは大きなファイルばかりの再生にはまだ十分な対応の出来ていない機器という気がしますね。

龍さんどうも。とぎれはiPodだけの現象かと思っていたらiTunesでも起きるのですね。そうだとバッファの問題と考えにくいですね。私も試してみます。いい音で聴きたいだけなのに残念だー。改良を望む！

ロスレスは、主に保存時のディスクスペースの節約に焦点を合わせた規格で、それが再生できるのは、ある種オマケのような気がします。ロスがあるにしろ無いにしろ、圧縮形式は、無圧縮形式比べると CPU などへの負荷が高いですから。
iTunes のヘルプには
> AAC または Apple ロスレスフォーマットでエンコードされた曲は、「iTunes」および Dock コネクタ付きの iPod で聴くことができます。
> 読み込んでいる曲から高音質オーディオ CD を作成する場合は、Apple ロスレス・エンコーダまたは AIFF エンコーダを使用します。
となっており、「聴くことができます」、「使用します」という表現に、その辺の温度差が表れているような気がします。
結構長い間 HDR を利用してますが、一部の専用ハードを使うもの以外で、圧縮形式で録音／再生するシステムというのは記憶にありませんし、あったとしても積極的に使いたい人は少ないのではないかと思います。
圧縮形式で録画／再生するのが当たり前のビデオとは、オーディオはシステムに対する考え方が異なるのかも知れません。

ロスレスは実用と言うよりアップルの矜持のようなものかの知れませんね。でも不完全。ハードウエアの進歩をまだ要求するのですね。
圧縮したものはもとの音源に比べれば当然劣りますからiPodで聴くのはそれを承知の上でのこと。私も家のオーディオシステムにiPodを接続する気にはなれません。SACD/CDプレーヤーもいずれは一枚を丸ごと短時間でプレーヤーに読み込んでサーボなどの悪影響を受けない再生が出来るようになるのでしょうね。
iPodはiPodなりの使い方をするということで納得しました。

ロスレスエンコーディングを使用しているのは、ipod 以外では、
airmac express もあって、ここでは大きな問題はない様です。
当面こういう特定ハードの用途向けなのかも。

どうもです。iPodに入れていたロスレスをWAVに戻した結果、音飛びや、勝手に曲送りされることは無くなりました。報告までに。
確かにこうやってまともに使えない機能を大々的に謳うのには疑問を感じます。早く使えるようになるといいなぁ…。

60GBの容量があればロスレスでも200枚くらいのＣＤは取り込めますから
ロスレスでエンコするのが現実的になってきます。
早期対応を期待したいですね。

ここの書き込みがあったので気になっていたのですが、
iPod photo 40G では、問題なく聴けています。
ただ、バッテリーの消耗は激しい...