ipodサービス

IPod Serviceが無効なら、再インストールしてみてはいかがでしょうか？
キーボードにある「ctrl」と「alt」、「delete」キーを同時に押すと、Windowsタスクマネージャが起動しますが、その「プロセス」タブの中に「iPod Service.exe」があるので、マウスで右クリックすると「プロセスの終了」が選べるので、警告メッセージはOKで閉じます。　これで、iPod Serviceが停止出来るので、次に進みます。
マイコンピュータからCドライブの中にある「program files」フォルダを開くと、中に「iPod」フォルダが有るので、これを開きます。　さらにその中には「bin」フォルダがありますが、iPod Serviceはここに保存されていますので、「bin」フォルダを右クリックして、「削除」を選びます。　ここでも警告メッセージはOKで閉じます。
ゴミ箱の中に、「bin」フォルダがあるので、ここでは確実に削除しておきましょう。　これで、下準備は完了です。
iTunesを起動すると「WindowsにiTunesを設定しています」というウインドウが開き、iPod Serviceを再インストールしますので、通常のiTunesの画面が開く迄待って、iTunesが開けば、右上のバツ印をクリックして、iTunesを閉じます。
iPod Updaterを起動して、iPodの復元を行ってみて下さい。　これでも同じエラーが出るようであれば、可能であれば、新しいiTunesにアップデートして、復元を試してみましょう。