ｉｐｏｄからＩｔｕｎｅへのコピー

通常ではipodからiTunesへのコピーは出来ません。
シェアウエアソフトながら数日間無料で使えるソフトがあります。
使用したことありませんので詳しいことは分かりません。
http://nextxp.net/archives/2005/05/mac_os_xipod.html

ありがとうございます
残念ながらＷｉｏｎｄｗｓなんですよね
書いてなくてごめんなさい
Ｗｉｎｄｏｗｓで使えるものは無いんでしょうかね

> そこで今後のためにアドバイスください
iPod nanoだけでなく、iTunesも含めて、iPodの掲示板を検索してみて下さい。沢山ヒットします。それを読んで下さい。著作権保護の観点から、iPod => iTunesの曲のコピーは基本的にできません。どうしてもとおっしゃるのなら、ここで質問せずに、ご自分で調べて何とかして下さい。
> ２、その他に良い方法はあるでしょうか？
iTunesのライブラリのバックアップを必ず取る。これ以外にありません。私は定期的に外付けHDDにライブラリのバックアップを取ってます。

ありがとうございました
著作権の関係なんですね
それならバックアップも微妙のような気がしますが・・・
結局、旅行先や出張先等で曲を追加するためには必ずバックアップも何らかの形で持参しておかなければいけない、ということですね

この方法なら可能だと思います。
ソフトの制作者は個人的に利用するのであれば合法ではないかと主張しているらしい
ですが、個人の範囲を超えた使用も可能ですので、自己責任でお試しください。
本来この場で紹介してはいけないのだと思いますが
http://hotwired.goo.ne.jp/news/20050525301.html

> それならバックアップも微妙のような気がしますが・・・
iPod => iTunesを許可してしまうと、自分のiTunesのライブラリにある曲を、iPodを経由して他人のiTunesに転送することも可能となり、不正コピーを助長しかねないといういことです。バックアップは私的複製の範疇になりますので、問題ありません。
> そこにインターネットカフェのパソコンから新たに曲を追加したいと思います
どういう使い方をされているのか理解できません。自分のマシン以外で（特にインターネットカフェみたいな、不特定多数の人が使うようなマシンで）iPodに曲を追加するなんていうことは、すべきではないと思います。
> 結局、旅行先や出張先等で曲を追加するためには必ずバックアップも何らかの形で持参しておかなければいけない、ということですね
iPodというのは、iTunes to Goです。つまり、自分のマシンの中にあるiTunesの音楽を気軽に外に持って行けるという物です。外出先で曲を追加するという使用法は理解できません。

ありがとうございます
結構デリケートな問題だったんですね
私は単にいろいろな場面・場所で曲を追加していって楽しみたかったんですけど・・・
悪いことを考える人がいるから不便さが残っちゃうんですね
他のメーカーのものも同様なんでしょうか？
ちなみに私はデザインが良くて買ったんですけど（余談）

すみませんでした
私は古い人間なんでしょうね
単に昔のようにＣＤからＭＤへ録音するという感覚で考えていたので・・・
その媒体であるコンポがパソコンになっただけという感覚でした

バックアップ及び出先での追加の裏技はありますが，iPod nano の利用容量が半減しますけどね。
方法：
１　iPod nano を HDD モードにする。
２　iTunes で曲ファイルを iPod nano に設定する。
３　iTunes で iPod 接続時に自動起動をオフにする。
４　PC に，始めに iPod nano を接続して HDD と認識させる。
５　取り込みたいCDなどを入れる。
６　iTunes で上記CDを取り込む。
７　iTunes 上で iPod に手動更新する。
　　ー以上ー

むらさんの疑問に対する回答になっていなかったらご容赦願います。
おそらく、むらさんは、
1.自宅のパソコンで、「あいう」という曲をiPodに転送する。
2.外出先（例えば、ネットカフェ）で、「123」という曲をiPodに転送する。
3.職場で「ABC」という曲をiPodに転送する。
というのを、それぞれ個別にやって、自分のiPodには、「あいう」、「123」、「ABC」という曲を残したい、ということじゃないかと理解しました。
となると、それはできないと思います。
基本的に、一台のiPodに対して一つのiTunes（というか一台のパソコン）しか対応できないからです。（これが「著作権」に抵触するということだと思います。）
なので、例えば出張先で他人のパソコンを利用する場合、いくらバックアップを持っていっても、そのバックアップを利用する時には、その他人のiTunesを利用することになりますので、仮にその人が既にiTunesで曲を管理しているのであれば、その人のiTunesの曲を削除しなければ、むらさんの曲を転送できないと思います。
重ねて、的を得ていない回答だったらご容赦願います。

>他のメーカーのものも同様なんでしょうか？
もっと大変です。
iPodの場合は裏技がありますが、たとえばSONY製品では裏技すらあり得ません。
アップルは「iPod>iTunes」を「非常に面倒」にすることで、違法行為を減らし、なおかつ非常時にも対応可能にしています。
SONYなどは、これを「不可能」にすることで、違法行為を不可能にすると共に、非常時の対応を切り捨てています。
海外メーカーでは、著作権保護されていないファイルに限って、簡単に出し入れできるものもあります。
P.S.
古い知識に基づいてコメントしているので、現状に合わないようでしたらご指摘ください。

ありがとうございます
つまりＩｐｏｄを外部メモリとして使う方法ですね
あともしかして
手動更新を使うとライブラリの必要なものだけをＩｐｏｄに「追加」できるのでしょうか？
それができるならＯＫですね

ありがとうございます
私の疑問はまったくそのとおりです
文章が下手ですみませんでした
あと
他人のパソコンにＩｔｕｎｅが入ってなくて、もちろん管理もされていない状態であれば大丈夫ですよね
インターネットカフェなどは初期化されていますので・・・

>iPodというのは、iTunes to Goです。つまり、自分のマシンの中にあるiTunesの音楽を気軽に外に持って行けるという物です。外出先で曲を追加するという使用法は理解できません。
補足します。
iPod nanoの容量では、CDをある程度持っている人なら、あっという間に容量不足に陥るはずです。そのたびに、iPod nanoからファイルを消して、新しい曲を入れていたのでは面倒です。
アップルの提案は「iTunesにどんどん溜め込む。曲ファイルは消さない」です。
iTunesに複数のプレイリストを設け、そのときの気分でiPod nanoに転送して持ち歩きましょう。いったんはiPod nanoから消した曲でも簡単に再転送できます。
スマートプレイリストを使いこなせば、自動的に持ち歩く曲を変更することもできます。
MDのような小容量のディスクを使わない理由は、ここにあります。
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ありがとうございます
そうなんですか、ソニーなんてもっと大変だったんですね
本当に無知で何も調べないで買ったものですから・・・