プレイリストの再生音のバラツキをなくせないでしょうか?
ライブラリから曲を選んでプレイリストを作って再生すると、呼び込んだCDごとに再生レベルが違ってばらついてしまいます。どうにかならないでしょうか?当方、初心者のもので、できるだけ解りやすく教えてもらえるとたすかります。よろしくお願いします。
ライブラリから曲を選んでプレイリストを作って再生すると、呼び込んだCDごとに再生レベルが違ってばらついてしまいます。どうにかならないでしょうか?当方、初心者のもので、できるだけ解りやすく教えてもらえるとたすかります。よろしくお願いします。
一つは環境設定でサウンドチェックをオンにする。>オーディオのタグ。
もう一つはこんなトピックがあります。
かなりすばらしいプラグイン発見です!! (2004/07/30 1:13am)
効果のほどはどのくらいか分かりません。
環境設定>オーディオ>サウンドチェック を入にすると、曲の全体的な音量を元に、再生ボリュームを自動的に調整するようになります。
これでも不足があるなら、Volume Logicというソフトがあります。
Volume LogicはiTunesのプラグインソフトで、音をいくつかの帯域(低音や高音)に分け、それぞれの音量を均一化する物です。こうする事で、低音から高音までバランス良く鳴るようにし、また全体の音量を均一化します。このソフトは有料ですが、デモ版がありますので、気になるなら試してみても良いかもしれません。
!ここより下は中級者向け!
さらに音を操作したいなら、Audio Hijackというソフトがあります。
Audio Hijackは他のアプリケーションから再生される音をキャッチし、多様な加工をして鳴らす物です。これを使うと、普通のソフトウェアから出る音を、好みのイコライザーやコンプレッサーを通して再生する事ができます。これも有料のソフトです。
コンプレッサーというのは簡単に言うと、大きな音はそのままに、小さな音を大きくする物で、これを使うと全体の音量を均一化する事が出来ます。
これをさらに高度にすると、音を複数の帯域(低音や高音)に分けてコンプレッサーに通すマルチバンドコンプレッサーという物になり、これはVolume Logicで行っている事とほぼ同じ事です。これもAudio Hijackから利用出来ます。
ただし、Audio Hijackの場合、コンプレッサー等の設定を自分でしなければならないので、初心者の方には難しいと思います。
!ここより下は上級者向け!
詳しくコンプレッサーを解説すると、コンプレッサーは「スレッショルド」「レシオ」「アタック」「リリース」の四つのパラメータが基本になっています。
コンプレッサーは、通された音量がスレッショルドで指定された値を超えると、レシオで指定された割合で音量を減らし、音量がスレッショルドより下なら元の音量のままにします。
こうすると大きい音だけが減りますね?この減った分だけ音量を増幅するとどうなるかというと、大きな音の音量は元のままに、小さな音が増幅されて聴こえます。これがコンプレッサーの原理です。
この際、音が減衰されるスピードがアタックで、減衰から通常の音量に戻るまでのスピードがリリースと呼ばれます。
このアタックとリリースの値を最小にすると、音量の変化に最も素早く追従する設定(せわしない)になり、大きめにすると、ゆったりと追従する設定(自然)になります。
また、アタックの値を少しにすると、ドラム等の打撃音を強調する設定になります。なぜかというと、ドラムの打撃音が鳴った後に少し遅れて音量が減るので、打撃音だけが残って聴こえるからです。忠実さを犠牲にしてでも迫力を出したい人は、試してみると面白いかもしれません。
-
#病み上がりが暇過ぎて長文を書いてしまいました・・・(^_^;)
#誰かが読んで面白いと思って下さったら光栄です。
たいへん参考になりました。どうも有り難うございました。
また何か困ったときにはアドバイスよろしくお願いします。
プレイリストの再生音のバラツキをなくせないでしょうか?