CDのの曲を一部カットしてm3uファイルとする方法は？

2) 以下のトピックはどうなったのでしょうか？
ダウンロードした曲を途中で切って短くする方法は？ (2005/03/31 2:36am)

3) テキストエディット等で記述するだけでしょう。
http://www.pcgate.jp/pc/kakutyousi/IM/m3u.htm

> m3uファイルが良いというのでそれを作ろうとしています。
Nan様のリンクを参照する限り、m3uとは単なる
プレイリストであって、オーディオファイルは
別に用意する必要があります。
ましてや、Web上で配信するのであれば
プレイリストはHTML化しておくのが普通でしょう。
‘m3uファイルが良い’と仰っていますが、
上記の理由により何がどういいのか理解しかねます。
> iTunesでmp3ファイルにしてもQuickTime Proで
> 操作するとQuickTimeファイルになってしまう
どうも手順そのものが間違っている気がします。
iTunesでMP3に変換する前に、まずQTPro上で
不要な部分を削除して下さい。
そしてMP3に変換する際も、わざわざiTunesを介さずとも
QTから直接いけると思うのですが。
但し、QTからの直接変換だとファイルによって少々
不具合が生じることもあるようです。

Nanさん、Magicianさん、コメントをありがとうございました。
QuickTime Proで編集して短くすることはすぐできました。それをmp3ファイルに変換する方法がわかりません。
「読み出し」には、サウンドをAIFF、myuLaw、System7用サウンド、およびWave用、というのはありますが・・・
iTunesではできると思ってはいますが、Ginger Bread Man さんが紹介くださったAudacityというソフトは汎用性のあるサウンドソフトのようなのでこれも勉強しようとしています。

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私もかつて「ＭＤデッキ程度の編集をしたい」と投稿したことがあります。
その際に、GarageBandの活用を教えて頂きました。
iTunesで保存している音楽データをデスクトップにコピーし、
それをGarageBand上にドラッグすれば、後は自由に編集ができます。
その後、保存すればオリジナルのデータの出来上がり！
お試しください！

済みません、当方でも多少情報が交錯しておりました。
QTProデフォルトではMP3の書き出しに対応しておりませんでした。
（※当方MP3書き出し対応の音声編集ソフトが幾つか用意してある為、
それらがごっちゃになっておりました）
OS Xプレーンの状態でMP3を書き出すには
　・iTunesを起動
　・QTProから書き出した音声ファイル（AIFF等）をiTunesのブラウザにドラッグ
　・iTunes環境設定で圧縮形式がMP3になっている事を確認し、
　　変換したいファイルを選択後詳細設定→選択項目をMP3に変換
と、これでいける筈です。
敢えてiTunesを使う位であれば、MP3専用のLAMEエンコーダを
使うという手もありますが…。
また、もし配信用に音声を圧縮するのであれば3Gも面白いかも知れません。
これだとQuickTimeからの直接書き出しに対応している上、
FOMA等の携帯電話からもダウンロードする事が出来るようになります。
パソコン上で再生するには、3G対応の再生ソフトが必要となりますが…。

Magicianさん、いろいろなアイディアをありがとうございました。サウンドにかなりのご経験があるのですね。
dw-5000さんの「GarageBandを使う」というのは、良さそうですね。私もGarageBandを持っているのですが、宝のもちぐされ状態でした。サウンドの編集にはもってこいかも・・・
当方、次のステップを実施しました。
１）オリジナルの音楽（iTunes内）をQTProに読み出して短縮編集し新しいファイルとして保存（QTフォーマット）
２）iTunesのテスト用に用意したプレイリストに上のファイルをdrag&drop.
３）iTunesの環境設定で、「読み込み」＞「読み込み方法」＞カスタム、で16kbps、可変ビートレット、音質最低、と設定
４）iTunesのリスト曲を全部選択して、詳細設定＞「MP3に変換」を実施
５）変換生成した曲のファイルをＨＤにコピー
得られたｍｐ３のファイルは、サイズが１００〜２００ＫＢでした。１〜２分程度の曲なので１０〜２０ＫＢぐらいを期待したのですが・・・
これを作成中のウェブサイトに乗せようとしています。
質問です。
１．得られたｍｐ３ファイルのサイズをもっと小さくする良い方法はありますか？
２．ウェブサイトに乗せる手順で良い方法があればお教えください。
私の知識では、上のｍｐ３ファイルをそのまま使って、Quicktime（あるいは、WMP,RealPlayer）で曲のサイトをつくり、これに曲目リストとリンクを張ってアップロードしようとしています。これでもできると思っているのですが、ｍ３ｕというのが良いといわれているのでそれをどう使ったらどのようなメリットがあるのかがまだよくわからないのです。（ｍ３ｕはテキストエディットで曲のアドレスを書いてアップロードすればできる、のだそうですが・・）
ウェブサイト作成ソフトはGoLive CS for Macです。

1. 16kbps x 120s = 1920kbit = 240kB
X kbps x 120s = 160kbit = 20kB では X = ?
2. 曲をちまちま一曲ずつクリックして聞かせるのではなく、プレイリストとして
　ブラウザからアプリケーションに渡したい、から使うんでしょう。
　理解できないことでぐだぐだ悩むよりもやれることからやる方が健全ですよ。

> 得られたｍｐ３のファイルは、サイズが１００〜２００ＫＢでした。
> １〜２分程度の曲なので１０〜２０ＫＢぐらいを期待したのですが・・・
100〜200KBというのは十分小さいと思います。
例えばWebサイトへ画像を貼り付ける事を考えた場合、モデム通信の時代であれ
50〜60KBが目安とされていました。
今やブロードバンドの全盛期（数年後にはADSLも‘ナローバンド’と呼ばれるように
なるのでしょうが…）ですから、数百KB程度のファイルがWebにアップされていても
不思議ではないと思います。
但し、このようなファイルはあくまで‘ダウンロード用’とすべきです。
200KBもあるようなオーディオが勝手に読み込まれてバックグラウンドで自動再生でも
されようものなら、モデム通信や従量制通信を利用しているユーザがキレます（笑）。
もっとファイルサイズを小さくしたいという事であれば、モノラル音声に変換すると
いうのも有効でしょう。理論上はファイルサイズが半減する筈です。
また、再生時の即時性は失われますがZIP等で圧縮しておき、ユーザにダウンロード後
ローカルな環境で再生して貰えば元のファイルサイズは小さく抑えられます。
ただZIP自体の圧縮効率が悪く、MP3自体が圧縮フォーマットなのでZIPに掛けても
大して小さくならない気もしますが。
> ウェブサイトに乗せる手順で良い方法があればお教えください。
好きずきです。
但し上記の理由により、自動再生は避けた方がいいです。
いきなりオーディオが再生されて驚かれる方、逆に消音環境でブラウズされている方等、
ユーザの環境は人それぞれです。自動再生はメリットそのものが薄く、余り好まれません。
> ｍ３ｕというのが良いといわれているので
以前にもお伝えした通り、m3uというのは家庭用オーディオプレーヤーで主に用いられている
‘プレイリスト’のフォーマットです。
この辺は余り詳しくないのですが、m3uをダウンロードして貰い、それをユーザの
手元にあるm3u対応のオーディオプレーヤーにプレイリストとして読み込ませる事で、
もしかするとユーザが曲を再生したい場合にＷebへアップされている楽曲ファイルを
探しに行き、それをストリーミング再生するような事が出来るのかも知れません。
しかし、のぞみ様がm3uというファイル形式を余り御存知無いように、私自身も
このトピックを読んで初めて知りました。
そして、Macでm3uに対応したアプリケーション自体を知りません。
よってm3uで配信する事自体にメリットを感じないのですが、いかがでしょうか?
取り敢えず、HTMLにmp3へ直接リンクを張るのが楽だと思います。
Adobe GoLiveならドラッグ&ドロップでいけたと思います。
メディアプレーヤプラグイン対応のブラウザであればクリック後ブラウザ上で音声を確認出来ますし、
右クリック保存でユーザに該当ファイルをダウンロードして貰う事も可能になります。
余り特殊なファイルフォーマットに依存しない方がユーザフレンドリーです。
詳しい方法は『インターネット』のボードでお尋ねになった方が宜しいかと思います。
（iTunesの操作方法とは関係なくなってくるので…）
簡単にHTMLのプレイリストを生成するには、オンラインウェアの
『iTunes XHTML Playlist』等を用いる方法もあります。
当方の環境では巧く動作しないので利用しておりませんが、御興味が御座いましたら検索してみて下さい。
あと自分のサイトの宣伝となってしまい申し訳御座いませんが、私は以下のようなサイトを
毎週‘手作業’で更新しております。
内容は単なるHTMLファイルですし、楽曲ファイルへのリンクは御座いませんが、
プレイリストとしての表現方法にはこのようなものもあるのだという参考程度に御覧下さい。
http://homepage.mac.com/f_magician/mytunes/index.html
※当方オーディオより映像・静止画・Webが専門なので
オーディオに関してはまだまだアマチュアレベルです。
これまでも様々な方にディスカッションボードを通じて助けて頂きました。
質問する事は大切ですが、世の中には沢山の解が存在するのだという事は御理解下さい。
最終的にはのぞみ様が‘一番いい’と感じられた方法を採って頂くしか御座いませんので…。

iTunes m3u で検索すると脆弱性の話がトップで出るでしょう。
m3u 視聴　で検索してもなかなか良いサンプルが見つかりませんが…
http://www.highline.co.jp/cgi-bin/high/yybbs.cgi
でページ内検索するとこんなのが出てきます。
http://righpachi.hp.infoseek.co.jp/all.m3u
クリックするとiTunesが開きます。プレイリストがダウンロードされているので
そちらはテキストエディット等で中身を確認できます。

Magicianさん、ていねいなコメントをありがとうございました。Nanさん、いろいろ情報をくださり感謝します。
お二人ともiTunesを音楽演奏の手段としているサイトを紹介していただきました。iTunesがフリーソフトとして普及しつつある今ではこれを利用するのは良さそうですね。さっそく私も考えたいと思います。
ただ、パソコンの「マルチメディア」の能力に注目して、曲の演奏と一緒に歌詞、楽譜、曲にふさわしいカットやムービーなどを同時に見ることができるようなサイトを作りつつあるので、iTunesとどう「共存」させるかが課題ですが・・・いろいろ楽しみができました。