コピーコントロール CD（以下、CCCD）を読み込む事について過去のトピックを色々と見たのですが
http://discussions.info.apple.co.jp/WebX?128@@.efb587b
などによると
・古いMac で読み込めることがある
・使用ドライブによってはドライブが故障するおそれがある
などの意見を見かけます。
私のMacは、iTunes4.9
内蔵ドライブはシステムプロファイラによると
『 MATSHITA(松下matsushitaの誤表示かな？) DVD-ROM SR-8184 』です。
怖いので、今まで CCCD は挿入した事がありません。
iMac DV SE (Slot Loading) をお使いで無問題な方いらっしゃいますか？
ちなみに（AACエンコーダで）読み込みたいCCCDは、 BONNIE PINK さんの『 Present 』（Warner Music Japan 2003年2月発売）というアルバムです。「Mac で再生不可」と明記されています。
RINGO★STARさん、はじめまして。
iMac DV SE (Slot Loading)も未だに現役で使っています。
ドライブも同じものです。
CCCDを挿入しても私のマシーンでは何も障害は発生していません。
ただし、OSはMacOS 9.1 / iTunes 2.0.4の場合ですが‥
また、各レーベルが「Mac で再生不可」と記載しているのは
ただ、当然のことですが付属のWindows対応CCCD専用プレーヤソフトは再生できませんよと言う意味合いだと思います。
実のところMacとiTunesの組み合わせで再生できるのに、それを公認していないだけです。
（MacOS 9とiTunes 2、iMac DV SE (Slot Loading:DVD-ROM SR-8184) の組み合わせでは時として1曲目が再生不良になるときがありますが、幾度かCDをドライブから出し入れと再生を繰り返せばちゃんと再生してくれる瞬間がありますので、ここぞとばかりに読み込みボタンをポチッと押すとうまくリッピングできます）
思い切って入れちゃってください。
恐らく大丈夫と思います。
スロットローディング式のドライブに名刺型やハート型のCD-Rを挿入することより遙かにリスクは少ないと思います。
最悪、ドライブが破損したときはごめんなさい。
当方のPower Mac G4 MDDの純正（松下）コンボドライブCW-8572ですと、
bananamanさん同様にエラーになることがあります。ただ、私の場合は
Pioneer製DVD-Rドライブを内蔵（DVR-107D相当品）と外付（DVR-A05-
J&FireWireケース）の2台併用していまして、これらはエラー知らず。
といいながら、私はCCCDを扱う頻度が低いのでなんともいえませんが、
概してPioneer製DVD-RドライブはCCCDの影響が極少であることが多いよ
うです。
なお、「MATSHITA」の表示の件ですが、メーカーのIDを8バイト以内で
収めなければならないせいで、誤表示ではないと聞いたことがあります。
えっと、余談です。
「Macで再生不可」は第２セッションに入っている圧縮音源に関してです、
再生アプリケーションがWindows版しか有りませんから。
因みに私は5タイトル程、購入しましたが読めなかったことは無いです。
CCCDは確かに読み込めるときと読み込めないときがありますね。
CCCDの種類や個体の環境に結構左右されるようですが。
私のところにはiMacDVと液晶iMac(G4)があります。
どちらにもCCCDを挿入したことはありますが
読めないことは稀にあっても壊れたことはありません。
CCCDには意図的にエラーが多く入れられていてドライブに過度の負担がかかるようです。
ただそれが壊れるほどの負荷なのかは個人的には疑問です。
メーカーが責任とれないので少し大げさに書いている気がします。
もちろん壊れても私は責任とれませんが過度の心配は必要ないと思います。
みなさん ご意見ありがとうございました！
諸事情により遅いレスになってしまい大変申し訳ありませんでした ｍ（。−_−。）ｍ
さて、本題ですが...
みなさんのご意見から、「エラーは起きても、壊れる事はごく稀」と解釈し、CCCD をこれから挿入してみようと思います（自己責任において）
＞CCCDには意図的にエラーが多く入れられていてドライブに過度の負担がかかるようです。
ほかのトピックでも同じ意見を見た事があります。念のため、CCCD の読み込みが終わるまで iMac に他の作業をさせないようにしようかと思います。
どうもレーベールゲートCDはiTunesと相性が悪いみたいですね
アクセスエラーを仕込んであるのでしょう、再生や読み込みで固まってくれます
しばらく気長に待っていると帰ってきますが、実用的ではありません
DoubleSaucerでは問題なく読み込めるみたいです
（ディスクのエラーを無視出来るからだと思いますが）
コピーコントロールＣＤの次（？）バージョンが米国で販売されるそうです。
まだ粘りるか。
米国人は受け入れるんでしょうか。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0507/30/news008.html
その前に適切な価格でiTMS in Japanが始まってくれれば良いのですが、
又、複数セッションのCDでMacからはオーディオセッションが丸見えに
なるんではと、【期待】しております。
通常のCDプレーヤとの互換性を考えると第1セッションが音楽CDの
形式になっていないと拙いし。
対価を払って購入しているのに自己責任って酷くないですか？
規格外の商品を販売している姿勢は頂けないと思います。
自己責任なので、オーディオマニアとか高額CDプレーヤを所有している場合にはドライブを痛める事を恐れて絶対に入れないらしいです（笑）。
まあ初期のころの製品だともう修理も厳しいなんて事情も有るでしょう。
コピーコントロール CD は危険でしょうか・・・？
