iTunesで焼いたオーディオCDの再読み込み

つまり、iTunesを使用して、
元のCDと全く同一のCDを焼きたいんです。

　iTunesじゃなくて別のソフトで丸ごとコピーするしかないです。
　DoubleSourcerやToastが別のソフトってことになります。

>元のCDと全く同一のCDを焼きたいんです。
これは無理でしょう(曲間のギャップ長が完全にはコントロールできない)。iTunesはCDコピーのためのソフトではありませんから。

＞ つまり、iTunesを使用して、元のCDと全く同一のCDを焼きたいんです。
でしたら、何も他のPCに読み込ませなくても、元のMacでもう一枚焼いたらよいだけでは・・・そういうことではなく？？？

ITunesでLossless→AIFF変換をして、
それからaudio CDとして他ソフトで焼くということですか？
Toastとかは使った事ないんですが、
data CDではなくaudio CDとして焼く機能があるんでしょうか。

CDDBに認識させるには、丸ごとコピーである必要があるという意味です。iTunesには丸ごとコピーの機能はありません。（audio CD として焼くことはiTunesでもToastでもできます）
つまり、CDDBを利用して曲情報を自動取得したい場合は、一度iTunesに取り込んでしまった音源からでなく、オリジナルのCDからコピーしてaudioCDを作成する必要があります。
オリジナルのCDがないのであれば、iTunesの中のロスレスの曲ファイルを焼いて、それをそのままコピーすればよいのではないかと思います。が、私自身はやったことがありませんので「たぶん」です。

Finderでimageを作ってから焼くのが面倒だなと思い、
iTunesのLosslessから焼ければと思ったのですが。
s_zakiさん、Hit-Cさん、ありがとうございました。

一度CDのimageを作ってから焼くのが面倒だなと思い、
iTunesのLosslessから焼ければと思ったのですが。
s_zakiさん、Hit-Cさん、ありがとうございました。

　えっと、今更ですが。
　音楽CDを焼く意義がよく見えなくて、
持ち込み先のMacでAAC/128KbpsとかMP3/192Kbpsにエンコード
すると言うならロスレスからエンコードさせれば良いし。
　この時に入っているID3タグやアートワーク/歌詞も引き継がれ
ます。
　持ち込み先のMacがロスレスをサポートしないiTunes 2.0.*
迄のものだと対象外ですが。
　その辺ことは書かれていないし……。
#釣られたのかな？

すみません。
s_zakiさんと木藤さんが同じ人だと勘違いしていました。
木藤さんもありがとうございました。
動機を詳しく書くと...
1) CDをレンタル屋で借りてくる
2) iTunesへのLosslessでの取り込みとCD-Rへの複製を両方したい
3) CD-Rに焼くには、内蔵driveひとつだけだと面倒（一度HDDを数百MB使用するので）
4) Losslessにエンコしてあるものから、CD-Rへ焼ければ手順が少なくて済む
5) Libraryが壊れた、back upも死んだ、などのときに、再度CDDBにアクセスしたいかもしれないので、元のCDと全く同じになるのが好ましい
ということでした。
ただ、Hit-Cさんの仰るように、
ギャップ長がiTunes内部で再現されないので難しそうですね。
# CDDBって曲長だけでなくギャップ長も使っているんでしょうか。
# それとも曲長とギャップ長が一緒くたにされてエンコされるからCDDBで駄目になる？

ロスレスで取り込んでいるなら，そのファイルをCD-Rに焼いておけば良いのでは？　小生はそうしてバックアップしてますが。（データとして焼くという意味です。）
もっとも元のサイズがCD-Rより大きい場合は焼け残りが出ますが，そういうときは２枚に分けて焼いておけばよいかと。（小生はDVD-Rにまとめて焼いています。）

ロスレス→オーディオCD
8cm版でテストしましたが、出来ましたよ（8cm版なので選択肢は多いですけど）
元はCDDBから取得した物でしょうか、まさか手入力でCDDBにアップされていない物とか？曲順を間違えてるとか？

他の環境に持っていってもCDDB大丈夫ですか？
取り込みを行ったMac上では、既にMac側でCD情報が記録されているので、
何のCDかは表示されました。
多分CDDBで使っているのは秒数までで、
それ以下の細かい時間、frameについては使っていないはず。
（だからこそsingle CDだと重複するものがある。）
複製したCDの曲長がたまたま元と同じになってくれれば、
CDDBでも大丈夫なのかもしれません。
もしもギャップ長の問題だとすれば、
ギャップ長の取り方が複雑で曲数が多いほど、
元のCDとは違ったものになっていく気がします。
焼いたCDは
CHAGE&ASKA - VERY BEST ROLL OVER 20TH [Disc 2]
です。

他のマックで念のためCD Info.cidbも待避させて再取得させてみました
＞もしもギャップ長の問題だとすれば
たぶんギャップは関係ないと思います、どちらかといえば曲長の方ですが多少の誤差は大丈夫なようです、自分でLPの曲間カットしてCD化したものでも取得出来るのも有りますから
多分CDDBで使っているのは秒数までで、
それ以下の細かい時間、frameについては使っていないはず。
（だからこそsingle CDだと重複するものがある。）
ちょっと意味が分かりませんが、トラック数/各トラック曲長さ（少しの誤差は許容
している感じ）の組み合わせで取得しているはずなのでシングルだと組み合わせが少
ないため、選択肢がたくさん出てくるのは仕方ないことです

CDの中を見ると、.TOC.plistという不可視のfileがいます。
見る方法が分からなくて確認できないのですが、通常の物には無いの？
トラック数/トラック長等で必要なファイルっぽいのだが