エラーコードについて

> エラーコード−６００という表示が出て、操作を受け付けません。 閉じること（強制終了も）もできなくなります。
-600 procNotFound
processが見つからないと言っていますのでiTunesが壊れている可能性があります。
別ユーザアカウントを作っても同じ症状ならiTunesを落としてinstallし直して下さい。# versionが記載されてないので
もしかしたらをこれをゴミ箱に入れたら直るかも知れませんが...
/Users/name/Library/Caches/com.apple.iTunes/
/Users/name/Library/Preferences/com.apple.iTunes.plist
ディスク、アクセス権の修復を行って下さい。
# 検索すれば見つかります

お返事ありがとうございます。
ディスクユーリアリティーを開き検証、修復を行ったのですが、
（First Aidというものでよいのですか？）特に変化は見られません。
他に見られる症状は
応答しません、というメッセージが強制終了時や再起動時に見られる。
スリープ状態にするとキーを触っても反応無し。
これはやはりどこかが壊れたんだろうな、と思い、
新しくインストールしようとしたのですが、
Localized.rsrcとiTunes.rercが使用中で捨てることができません
という表示で捨てることもできずです。
そもそもユーザー等のフォルダ内から探し出してのiTunes関連のファイルも
捨てる必要はあるのですか？
iTunesのバージョンは6.0.2です。

ちょっとした間違いがあるようですね。
ディスク権の修復は、インストーラーDVDを起動させて行います。起動後にディスクユティリティを開くと、ディスクの検証、修復、というのとディスク権の検証、修復というボタンが有効になっているはずです。
ファイルの削除については、「ライブラリ」を間違えていませんか？　３つありますので。
ぴっぴさんが言っているのは、ユーザーフォルダの中にある「ライブラリ」で、その中のプリファレンスフォルダを開けると、iTunes 関連のファイルは：
com.apple.iTunes.plist
com.apple.iTunesHelper.plist
のふたつです。（10.4ではふたつです。10.3でも恐らく変わらないと思いますが…）
これをゴミ箱に移動させて、iTunes を起動させてみます。
起動がうまくいかなければ、新たにできたプリファレンスファイルとiTunesのアプリケーションを捨て、コンピューターを再起動しなおしてから、アプリを再インストールします。

突っ込みです。(^^;
ディスク権(誤)→アクセス権(正)

さらに突っ込み ^^)
ディスク権(誤)→ディスク(正)
だと思います。アクセス権の修復ならDVDを使用しなくてもできますから。

＞ディスク権の修復は、インストーラーDVDを起動させて行います。
ここだけ読むなら、ディスク権(誤)→ディスク(正) 、ですが、
＞ディスクの検証、修復、というのとディスク権の検証、修復というボタンが有効になっているはずです。
ここだけ読むなら、ディスク権(誤)→アクセス権(正)、なんですよね。
つまり間違っている所が２ヶ所で、どちらも突っ込み方が足りなかったと言うことで。(^_^;)

ITunesの起動まではなんとかなりました。
ありがとうございます。
　よくよく故障原因を考えてみると、iPod shuffleが
前日おかしかったことを思い出しました。
グリーンとオレンジに点灯し動作しなくなり、
Mac接続時には認識はなく、iTunesの動作にも支障します。
iPodアップデートから復元を試みましたがこれも認識されず、
元々iPodのほうに原因があったのかなと、わからなくなりました。
結局現在はiPod shuffleだけおかしい、といった状態です。
なにか解決策あれば教えてください。
何度もすいません。

ウーン、突っ込みが足りないって？　いえいえ、読み返しが足りませんでした。(^-^;A
失礼いたしました。

もしiTunes6.0.4をインストールしてから調子が悪いとすれば、以下のボードの内容が役に立つのではないでしょうか。
http://discussions.info.apple.co.jp/WebX?128@@.f000a4a