iTunesでCDからMP3への変換ができない曲がある

こんばんは
>OS Xはcddaのままコピー出来ます
>これ、音楽ＣＤにするのはどうするのかなデータ焼き？オーディオ焼き？それともAIFFに変換？
>試しますか？
少し前にコピーできる事に気が付いて、実験してみました。
これが出来るので、Disc BurnnerでCD to CDのコピーが出来ると考えたのですが、見事に失敗です。
やはりオーディオ焼きをしないと音楽CDとして扱われませんでした。
AIFFに変換してiTunesで焼くというのは実験していません。
cddaのままiTunesで焼くというのも実験していません。
たぶん、いけそう。

cddaのTrackナンバーを訂正してをiTunesに登録してＣＤ作成を押すと、変換してる様子もなくすぐに書き込みを始めたと言うことは、オリジナルを変換なしで焼けたと言うことなのかな。
これで劣化のないオリジナルＣＤが出来そうですね（理論上）普通は2回変換されますから。

>OS Xはcddaのままコピー出来ます。
ヽ(ヽ°ロ°)ヒイィィィ!!!
なんだこりゃ！ほんまに出来るよ(T▽T)アハハ!
ただ、再生が出来ないのはこれでいいのだけど、ノイズが
混じるのはあかんでした☆ヽ(o_ _)oポテッ
＃ちと色々見てみやう(^▽^;)
まあノイズが混じるのはごく希なケースですから、これが
出来るのなら一安心♪
…って、OS X（10.1）って完璧な「CDコピーマシーン」だったのか！
（￣▼￣；
>出来ないと思いこんではいませんか、なんでもトライするべし
って、普通は出来ないと思うよ…これは(Ｔ▽Ｔ)ｖ
＃大容量のHDD買ってきて、手持ちのCDのバックアップ作ろう♪

tohohoさんがご存知ないとは思いませんでした。10.0当時でもコピーできていましたし、β当時もできていたと記憶しています。ただ、以前は拡張子がAIFFだったような…。
あのときは「Appleさんてば、コピー防止の機構を入れるのを忘れたな(笑)」とか思っていましたが、CDのリッピング（iTunes）を売りにしている昨今の状況を考えると、このままになりそうな気がします。

OS X（10.1）って完璧な「CDコピーマシーン」だったのか！

>OS 9でもQuickTime Playerで簡単にコピーできましたから
cddaとAIFF、WAVは、クオリティは同じでも、全く違うよ…

cddaとAIFF、WAVは、クオリティは同じでも、全く違うよ…
QuickTime Playerでコピー＝コンバート≠コピーて事

cddaとAIFF、WAVは、クオリティは同じでも、全く違うよ…

cddaファイルは、iTunesによるとAIFF形式だそうです
iTunesの表示の問題でしょう、拡張子をaiffに変えてもcddaに対応していないソフトではQTからインポートするしか出来ませんから、容量も同じです、iTunes取り込みだと容量は変化します。
カラムで見るとCDを見るのと同じ CD Audio Track と表示されます

こちらでも調べてみました。そして、これらが違う形式であることは分かりました。
ただ、データ量がほとんど変わらないこと、SoundAppなどのソフトではコピー済みのCDDAファイルをAIFF-C形式と認識することなどから、ヘッダ部分が異なる程度で本質的には同じデータ構造なのではないかと思います。
技術仕様が分かれば確実なのですが、まだ見つけていません。(^^;)
どこに載っているかご存知ないですか？

ヘッダ部分が異なる程度ではありません
CDDA(Compact Disc Digital Audio)
AIFF(Audio Interchange File Format)
WAV(Wave Audio)
はそれぞれ異なる規格で
AIFFとWAVはともに１種類のファイル形式のように
見えますが、異なる方式の圧縮形式がとられていることもあり
場合によっては再生の為のCODECも必要になってくるときもあります。
CODECの話を持ち出すと話がそれるのでここでは、それに触れません、
AIFFとWAVの特徴に触れたいと思います。
(ちなみに私が独自に調べたモノなので、いいかげんな部分が
あったら・・・・・・ゴメンナサイ)
AIFFとWAVの規格の違いは、メモリ内部でのデータの扱い方の違いであり
AIFF 形式のデータバイト順は
MSB first(Most Significant Byte First)で、Big Endian
WAV 形式のデータバイト順は
LSB first(Least Significant Byte First)でLittle Endian
です。
メモリの最初のアドレスと最後のアドレスに対する変数値のバイトの格納順の違いで、
(アドレスの最初と、最後の取り方はCPU、チップセットの仕様にかかわるところだと思うのですが)
最上位から順にメモリに入れるのと、最下位から順にメモリに入れる
違いがあります。
CDDAという規格からコンピュータ内部で扱えるデータに
変換するときの変換方式の違いです。
MACでは一般的なAiff、Windowsでは一般的なWAVに変換される必要があります。
データ量がほぼ等しくても、コンピュータ内部での
処理の方法が違うので、まったく別モノとして扱われます。
ただ様々ななファイルフォーマトがサポートされている今の環境では
少なくともアプリケーションを使用するユーザー側には、
この違いを考慮する必要はない部分なため、わかりずらい所かと思われます。
以上、でしゃばりNINでした。
(いいかげんな情報だったらオソマツ!!という突込みを、お願いします)

いやぁ…、WAVのこと今回は触れてないつもりなんですけど。(^^;)
SoundAppによると、Mac OS XでコピーしたCDDAファイルは、AIFF-C (stereo) の16ビットリトル・エンディアンと表示されます。
ご指摘のように、Macの形式であるAIFFは本来ビッグ・エンディアンですから、これが通常のAIFFとは異なることは承知しています。（先の発言では書かずに済みません）
ちなみに、QuickTimeで変換したAIFFファイルは、SoundAppではAIFF (stereo)の16-bit linear (PCM)と表示されます。
という訳で、両者は厳密には別の形式ですが、少なくともMac上ではCDDA形式はAIFFのバリエーションの一つとして扱われているのではないでしょうか？
以上、想像ですので、間違いがありましたらご指摘ください。

なんか答え見つかってまってるけど(^^;ゞ
>WAVは…今回の話題に関係してましたっけ？
いや、WAVを引き合いに出した方が理解しやすいと思って
ε=ε=ε=ε=┏(;￣▽￣)┛
という訳でマニアなお話でした<(_と_)>
蛇足：Ogg Vorbis、完成まで後二歩というところ！♪⌒ヽ(*°O°)/ スゴイッ!!!

>という訳で、両者は厳密には別の形式ですが、少なくともMac上
>ではCDDA形式はAIFFのバリエーションの一つとして扱われている
>のではないでしょうか？
ここら辺は、ベンダーにどういう仕様が渡ってるか分かると
一番確実かも(^▽^;)
実際、結構CDDAを再生出来ないソフトが多いから(「・・) ドレドレ...
＃「10.1対応」で修正してきてるのは出来るのが多い。

>いやぁ…、WAVのこと今回は触れてないつもりなんですけど。(^^;)
WAVを出したの、自分の話をしやすいように出しました(話がずれましたね)
>という訳で、両者は厳密には別の形式ですが、少なくともMac上では
>CDDA形式はAIFFのバリエーションの一つとして扱われているのではな
>いでしょうか？
そうだと思います。あとは仕様の話になっていくと思います。
CDDA形式のイメージで抜き出すか、変換するかの違いなだけで
結局は、野尻さんの考えている本質的な部分の音楽データは
無圧縮データである、だと思います

私はcddaイメージがそのまま抜き出せてCDに焼けるからいいなと言いたかっただけなのに。
リッピングソフトによっても優劣が有るように書き込み時にも変換され、2度も変換されるよりも・・それと補完、訂正がどの段階で入るか解りませんが、無変換≠無圧縮ですから。
ファイル形式，仕様については無知で〜す
マツモトナオキさんすみません、何か話が凄い方向に行っていますがとりあえず、リッピングのことですからお許しを。