音楽データをNASへバックアップ⇒失敗

>コピーの途中で次のようなエラーが表示されました。
相手のNASとの接続はSMBでしょうか。
だとすると、windowsのファイルネーム規則に従うので、そのようなエラーになります。
ロングファイルネームに対応するAFPで接続可能ならば、ファイル名、フォルダ名はMac内と同じままで大丈夫です。
>NASをメインに使用したいと考えています。
NASを保存先にすることは想定されていないので、Harmonyさんがそのあたりのトラブルに対応できるかどうかですね。
過去例がたくさんあるはずなので、検索を。

アドバイスありがとうございます。
AFPで接続しています…。
NASがダメなのかも知れないですね。
早速、ロングファイルネームに対応しているかどうか確認してみました。
http://buffalo.jp/php/lqa.php?id=BUF6966
"#"という文字が原因では無かったようです。
NASで新規作成できるファイル名の文字数制限を超えていたのが原因でした。
USBやFireWireのローカル接続ハードディスクを用意したほうが良いように思えてきました。
ありがとうございました。

ちなみに…。
現行機種では大丈夫なようです。
私のNASは数年ぶりに電源を入れたものでして、なかなか古い機種でした。

ちょうど今同じように移動しようとして、方法で悩んでいろいろ試してうまくいきましたので、個人的な備忘録としても報告させてください。
自分の場合はAirMacExpressを使っていて、AirMacDiskとして認識させたHDDにライブラリを移そうと思った次第です。ちなみにHDDはBUFFALOのUSB2.0接続HDD（Mac拡張フォーマット）です。どうでもいいですがTimeMachineが対応しないのは不便です。
で、アップル推奨のiTunes上でだけで移行する方法だと、10GBくらいCopyしたところで不明なErrorで止まってしまいうまくいきませんでした。試しに直接USB接続した上でもやってみたのですが、同じだったと思います。たぶんITSで買ったDRM付のFile辺りで止まっているぽかったです。
そこで最終手段として手動Copyを試みました。USBで直接接続し、ディレクトリを作ってiTunesフォルダごとCopy。たぶんiTunesMusicフォルダだけで良かったのでしょうが、とりあえず何の問題もなくCopy完了。
次にHDDをアンマウントして取り外し、再度AirMacDiskとして接続してマウント。iTunesを起動して、新しいライブラリをCopyしたディレクトリに変更。一旦iTunesを終了し、元のiTunes Musicフォルダを削除（それ以外はそのまま）して、iTunesを再起動。ライブラリ、レート、プレイリスト含めて正しく認識されました。元のiTunes Musicフォルダが
これでノートのHDD容量を軽くしたまま、どこでも持ち歩いて再生できます。ちなみに再生もAirTunesでHome Audioで鳴らしています。CDの読み込み速度がLANの速度を超えると読み込みが遅くなりそうですが、試したところ11nであればMacBookProの内蔵ドライブを使った場合、速度の低下はさほど感じませんでした。もちろん通信環境によると思いますが。
ご参考まで

> 元のiTunes Musicフォルダを削除（それ以外はそのまま）して、
iTunesフォルダーごとのコピー、option起動でライブラリの選択をすれば、元フォルダーを消す必要はありません。
"“iTunes Music”フォルダの移動について" #12, 2008/01/14 2:05am

NO9様
こちらも訂正ありがとうございます。
もう片方と書き込みが前後してしまいました。
こちらはBackUpなのでなおさら消去はいりませんね。