スライド一覧って出せます？

表示→ナビゲータが表示一覧にあたります。Powerpointでは別ウインドウに表示されますがKeynoteでは左サイドに表示されます。使い勝手はKeynoteの方がよい。
もしも、プレゼン後、各スライドを印刷して提出するのであればPDFに書き出してAcrobat ReaderからWindows風ツールバーにあるプリントアイコンを押してダイアログを出すと１枚の用紙に複数毎のスライドを印刷できます。

さっそくありがとうございます。
やってみました「ナビゲータ」。
というか、実はその表示になっていました...。
ナビゲータ表示だとスライドが縦1列で小振りに出てる感じなんですが、
ナビゲータの領域を広げて何かすると複数列表示になったりして、
20枚くらいのサムネイルが並ぶようにできませんか？
プレゼンで質問を受けるときはできるだけ、
スライドのサムネイルを多く出したいのです。
今のところ、スライドをPDF化して、
Acrobat Readerの左側にでるページのサムネイル側を大きくして
表示させようかと考えているのですが...。
Keynoteで多くのページの一覧ができれば、
一つのソフトでできるにこしたことはないので。

　スライドの画面の小さな画像をを一枚のスライドに順番に貼り付け、ハイパーリンク（インスペクタの右から二番目）を使い、小さな画像をクリックすれば、元の画像にジャンプするように設定すれば、欲しいものと似たようなことが出来るかも？
　スライドの画像は、ナビゲーター表示で出ているサムネイルを選択（サムネイルに黄色い枠が出ている状態）で、編集　コピーした後、プレビュー（アプリケーションの）を起動し、ファイル　クリップボードから新規作成で得ることが出来ます。
　ハイパーリンクの使い方は、iWorkツアー.keyをよく観察すれば、理解できると思います。右下に出てくる矢印等は、ハイパーリンクされたただの画像です。

少し手間ですけど、そっちの方が見てくれはいいですね。
（プレゼンを作ってまだ）元気があったらやってみます。
ありがとうございます。
見た目はスマートだけど、実は手動ってところがすごいギャプ。
PowerPointと比べて云々でなくて、是非付けて欲しい機能です。
Apple、お願い！

手抜き版の技を考えてみました
1) あらかじめ，1ページに16枚レイアウトしたPDFを作って表示しておきます．
2) Keynoteでプレゼンします．
3) 必要になったら H でプレゼンを隠してPDFを表示します
4) プレゼンに戻るときは command+shift+tab でもどり，ページは
[ページ番号]+return でジャンプ
準備は楽になると思いますがいかがでしょうか？

作成したPDFをプレビューで開いてKeynoteにコピー＆ペーストできます。そのままでは、クリックしても、ジャンプはしないけど。

もう、皆さんご存知でしょうけども、keynote3では表示でライトテーブルを選択すると一覧表示がでます。ただ、スライド多数の場合、かなり小さい画面で判別困難な場合もあります。iphotoの一覧表示のように大きさを変えられるのかなあ。