スライドの印刷について

PowerPointで配布資料作成をすると、例えばA4の1ページ中の枚数が指定でき、レイアウトも余白がきちんととれていてそのまま使えますが、Keynoteではなぜか1ページ4枚で図が小さすぎて、しかも余白も少なすぎて綴じしろがなくて困ります。何とかならないのでしょうか。

＞Keynoteではなぜか1ページ4枚で図が小さすぎて
どういう設定で印刷しているか知りませんが、印刷のダイアログの中の、
レイアウトで、１枚当たりのページ数を指定する。
Keynoteで、○スライドを選択または○ノートがついたスライドを選択
で、駄目ですか？　余白の指定は出来ないけど。
.o○藤沢　純一○o.
http://www.amy.hi-ho.ne.jp/fujisawa/

あなたのおっしゃることは理解できません。実際にやってみて、できたのですか。書きぶりからするとあやしいなあ。
例えばA4サイズの縦使いで、1ページにスライド3枚をレイアウトした印刷ができますか。

＞できたのですか。書きぶりからするとあやしいなあ。
もちろんできてるよ。あやしいのはあなたの環境の方かも知れないけど。
どういう設定で印刷しているか判らない、って書いたけど、どういう設定で印刷してるの？
＞1ページにスライド3枚をレイアウトした印刷ができますか。
印刷のダイアログの中の、レイアウトで１枚当たりのページ数を指定出来るけど、この中に３なんてのは無いから無理じゃない？
例えば
ページ設定A4横で
ファイル／スライドを印刷、のダイアログの中の
印刷の時のレイアウトで
ページ数／枚：４
Keynoteで
プリント：
●スライド
でA4横に４枚ちゃんと印刷されますよ。
.o○藤沢　純一○o.
http://www.amy.hi-ho.ne.jp/fujisawa/

残念ながらA4までのプリンタしか持ってないので追試できません。
よって一般論を書いておきますが、用紙設定で印刷サイズを%指定
できます。A4->A3なら141%に拡大すればいい、というのが普通です。

Keynoteのヘルプには「3枚のスライド＋余白＝資料」と書かれている。
しかし、実際に印刷してみると「4枚のスライド＋大きな余白」になる。
ヘルプの不備か、バグなのか？ということでしょ。
どっちかは知らんけど、ヘルプどおりにはなりませんね。
なお綴じしろが必要な場合は用紙設定でカスタム用紙を選択して「手動で」
余白を設定すればいいのではないでしょうか？
ただし4ページとか複数ページを割り付けした場合、余白はその分だけ
小さくなるようですので余裕を見てしろを大きくとった方がよさそうですよ。

ご無沙汰しました。いろいろやってみましたよ。
私はKEY(Keynote)を使う前はPPT(PowerPoint)を使っていました。いまは両方使っています。両方をかなり使ってみて比較すると、印刷の面ではKEYの方が不便だと思ってメールしたのです。
>印刷のダイアログの中の、レイアウトで１枚当たりのページ数を指定出来るけど、この中に３なんてのは無いから無理じゃない？
できないようです。しかし私はこのレイアウト（やその他のレイアウトも）が欲しかったのです。
KEYでは2枚の上は4枚しかないので、それで印刷すると、縦×横が70×94ミリのスライドが4枚配列されますが、左右余白は5ミリと9ミリ（左右不均等なのは私のプリンターのせいかもしれません）と使い物にならないほど狭く、さらに上下は両方とも40ミリですが、その結果、上と下のスライドの間になんと74ミリもの空白ができています。これはページ設定で縮尺をかえても変化しません。
PPTの場合ですが、ご存じかもしれませんが、「配布資料」として１ページに指定できる枚数は１、２、３、４、６、９枚あります。６枚で印刷すると、その他に何も設定しなくても57×77ミリのスライドが左右余白24ミリ、上余白43ミリ下余白38ミリと、きれいにレイアウトされて出てきます。3枚に指定すると6枚のレイアウトでは右側にならんでいた3枚分のスライドの部分が、メモ用の罫線に変わります。スライドの話を聞きながらメモを取ることができるという大変親切なレイアウトなので、私は配付するときはよく使っています。
KEYで2枚、4枚の縦横使いも試しましたが、どれも余白が少なすぎて使い物になる印刷はできませんでした。仕方がないので一旦PPTに書き出して、それを印刷するようにしていますが、書式が変わったりするので、それを修正するのが結構面倒です。で、何とかならないかと思っているのです。
ご返事をくださった皆さん、ありがとうございました。何かいい情報があったら教えて下さい。

ご無沙汰しました。いろいろやってみましたよ。

私はKEY(Keynote)を使う前はPPT(PowerPoint)を使っていました。いまは両方使っています。両方をかなり使ってみて比較すると、印刷の面ではKEYの方が不便だと思ってメールしたのです。

>印刷のダイアログの中の、レイアウトで１枚当たりのページ数を指定出来るけど、この中に３なんてのは無いから無理じゃない？

できないようです。しかし私はこのレイアウト（やその他のレイアウトも）が欲しかったのです。

KEYでは2枚の上は4枚しかないので、それで印刷すると、縦×横が70×94ミリのスライドが4枚配列されますが、左右余白は5ミリと9ミリ（左右不均等なのは私のプリンターのせいかもしれません）と使い物にならないほど狭く、さらに上下は両方とも40ミリですが、その結果、上と下のスライドの間になんと74ミリもの空白ができています。これはページ設定で縮尺をかえても変化しません。
PPTの場合ですが、ご存じかもしれませんが、「配布資料」として１ページに指定できる枚数は１、２、３、４、６、９枚あります。６枚で印刷すると、その他に何も設定しなくても57×77ミリのスライドが左右余白24ミリ、上余白43ミリ下余白38ミリと、きれいにレイアウトされて出てきます。3枚に指定すると6枚のレイアウトでは右側にならんでいた3枚分のスライドの部分が、メモ用の罫線に変わります。スライドの話を聞きながらメモを取ることができるという大変親切なレイアウトなので、私は配付するときはよく使っています。
KEYで2枚、4枚の縦横使いも試しましたが、どれも余白が少なすぎて使い物になる印刷はできませんでした。仕方がないので一旦PPTに書き出して、それを印刷するようにしていますが、書式が変わったりするので、それを修正するのが結構面倒です。で、何とかならないかと思っているのです。
ご返事をくださった皆さん、ありがとうございました。何かいい情報があったら教えて下さい。

Steve は凝った印刷はしないだろうから Steve 用プレゼンソフトの Keynote には期待できないみたいですね。
一般人向けという意味では PowerPoint のほうがいろいろできて合ってるのかも。競合しているようでいて実際はうまく住み分けていて、使う側も使い分けていけばいいんじゃないかと。
# Keynote で作成／編集／表示以外の Steve が使わなさそうな機能は一般販売するために付けられたおまけと思われ... :P