カーソルを残したままスライドショーは可能ですか？

私もこの問題で困ったいます。だいたい、こんなことを、マニュアルとかヘルプですぐに解決できないっていうのがおかしいんじゃないの。普通だったら、アップルが窓口を設けてこういう問題は対応すべきですよね。コマーシャルで調子いい事並べて、買わせてしまえば関係ないと思っているんですかねえ。

コールセンタでは解決できないのでしょうか？
# 普通はカーソルを消しておく仕様を求められると思いますけど。本来の開発目的の keynote での発表でもカーソルで示すようなプレゼンはなかったような気がします。

私もこの機能は絶対必要だと思っています。学会等で見て欲しいところをカーソルで示せれば、非常にスムーズに行えますが、聞くところによるとできないようです。皆さまAppleに意見感想を送るコマンドでどしどしFeedbackしましょう。

私も必要だと思います。
埋め込んだムービーのコントロール（再生ボタン、一時停止ボタン、スライダー等）も表示できる様にしてほしいのですが、それ以前にカーソルが無ければボタンを押せません。

おそらく、見て欲しいところをカーソルで示すのならこのソフトじゃなくても
いいだろってことなんじゃないんですかね。
さっき御大のプレゼン見直したんですけど、カーソルやレーザーポインタなし
でも見せ所がどこなのかはっきり分かりますよね。
強調したい所があらかじめ分かってるのだから、カーソルを使わないことを前提に作れってことじゃないですか。
大切な所は外から赤い光を当てるんじゃない！スクリーンの中で文字が
くるくる回ればいいんだ！ってのが大将の言わんとする所ではないかと。

やっとこの問題に反応してくれる人がいてうれしいです。あんまりこの問題に反応がないものだから、改めてまた問題提起してしまいましたが、やっと反応する人がでてきてうれしいです。何はともあれレーザーポイントを使うと、いったん視線をスクリーンにやり、またパソコン画面へ戻しと発表の流れが止まってしまいます。abuさんが言うようにボタンは押せないし、今までPowerPointで作ったファイルのハイパーリンクも出来ない。これをKeynoteでやろうとすれば、分岐点のスライドを２枚用意しハイパーリンクと同じ流れでスライドを用意しておくか、または、分起点のところで、何枚先のスライドに飛んでまた何枚あとに戻ってというふうに、いちいちメモを用意しておかなくてはならないでしょう。どっちにしても面倒な話です。それに、質疑応答で、あのスライドをもう一度出して欲しいとか言われたときには、PowerPointではスライドショーを終わらなくてもポップアップメニューでスライドのタイトルがでてきたので、すぐに表示できたけれど、Keynoteではそれも出来ないようだ。もっともスライドショウを終えてしまってナビゲータを表示すれば出来るけど、それってスマートじゃないですよね。せっかくの美しいプレゼンも台無しですね。確かに文字もグラフィックもPowerPointより格段に美しいことは認めるが、プレゼンとなるとまだまだ使いにくいですよね。

あんまりこの問題に反応がないものだから、改めてまた問題提起してしまいましたが、やっと反応する人がでてきてうれしいです。何はともあれレーザーポインターを使うと、いったん視線をスクリーンにやり、またパソコン画面へ戻しと発表の流れが止まってしまいます。abuさんが言うようにボタンは押せないし、今までPowerPointで作ったファイルのハイパーリンクも出来ない。これをKeynoteでやろうとすれば、分岐点のスライドを２枚用意しハイパーリンクと同じ流れでスライドを用意しておくか、または、分起点のところで、何枚先のスライドに飛んでまた何枚あとに戻ってというふうに、いちいちメモを用意しておかなくてはならないでしょう。どっちにしても面倒な話です。それに、質疑応答で、あのスライドをもう一度出して欲しいとか言われたときには、PowerPointではスライドショーを終わらなくてもポップアップメニューでスライドのタイトルがでてきたのですぐに表示できたけれど、Keynoteではそれも出来ないようだ。もっともスライドショウを終えてしまってナビゲータを表示すれば出来るけど、それってスマートじゃないですよね。せっかくの美しいプレゼンも台無しですね。確かに文字もグラフィックもPowerPointより格段に美しいことは認めるが、プレゼンとなるとまだまだ使いにくいですよね。

影武者さんの言う通りです。全く同じ意見です。PowerPointのかわりにはまだならないので、Appleの今後の開発にきたいです。
ちなみにレーザーポインターとマウスの併用には、操作を同時にできるKEUSPANのPRESENTATION REMOTEを使うと良いですよ。ワイヤレスのコントローラーとレーザーポインターが一つになっているので、パソコンが面を見なくても離れたところから操作できますよ。

そもそも CEO の keynote のためのソフトですから、ああいう keynote のようなプレゼンが最も keynote を生かせると思います。そういう意味では PowerPoint の代わりにはならずに、PowerPoint 以外のプレゼンソフトと考えて活用すべきなのかも。
# 個人的には keynote で PowerPoint と同じ事ができるようになってもしょうがないと思います。同じ事ができるソフトが２つあってもプレゼンの注目性が失われてしまうと思います。PowerPoint と同等の機能にこだわるなら、Linux あたりと違ってちゃんと PowerPoint もありますし、VirtualPC 上で動かすというのもありな気がします。はっ！、keynote って一般人向けプレゼンソフトではないのかも :P

ご賛同ありがとうございます。また、レーザーポインターとマウス併用の件、ご教授ありがとうございます。そんないいものがあるのですか。ちょっと検討してみます。