Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
Microsoft Office 2004 for Mac 体験版には、MSP明朝、MSPゴシックなどのフォントも数種類ついています。
体験版そのものは３０日で使用期限が切れてしまいますが、期限後のフォントの使用についてフォントベンダーのリコー社に問い合わせたところ、
「体験版MacOffice2004のMSゴシック・MS明朝はデモ使用期限後もそのままお客様の環境でご使用いただいてかまいません」とリコー社を通じてマイクロソフト社からの回答がありました。
とてもありがたい措置です。これでPagesをWordの代用として使う場合などに起こるの互換性の問題が少なくなります。
前に、フォントの互換性を質問した者です。ずっと使っていいとのこと、大変有り難い。Push Popさん、お問い合わせいただき、ありがとうございます。
しかし、Pageは重すぎます。白紙だと軽快ですが、表組を入れたとたん、カーソル回りっぱなしになって…、しばらくの間、操作不能に陥ります。せっかくこのようなうれしい話を教えていただいたのに、肝心のPageがこれでは…。
何か工夫などはないのでしょうか？表組をしなければいいというのでは、困ります。
わざわざ問い合わせていただき、さらにその結果を投稿していただきまして、ありがとうございます。
おかげさまで、MSフォントを合法的に無料で利用できるようになりました。
Windows環境との文書の互換性向上のさることながら、Safariの表示指定で等幅フォントにMSゴシックを指定できるようになったのがありがたいです。
Osaka-等幅を指定しても、等幅でないOsakaになってしまいますし（アップルが悪い！）、
欧文の等幅フォントを指定すると、日本語とフォントデザインが合わない。
MSゴシックのデザインは好きではありませんが、とりあえずバランスのとれた等幅フォントで表示できるようになったのは良いことです。
せっかくの情報なので、下記のサイトに転載しました。Googleなどで情報を探している方々にも知ってもらうことができると思います。
/// 野尻隆裕（Tell UsとFeedbackの記録→「拝啓 アップル様」） ///
/// コピーワンス放送は視聴者の権利を侵害します（受信拒否宣言） ///
リコー社とマイクロソフト社の寛大な措置には感謝と敬意を表したいと思います。
情報源の信憑性を示すためにも回答者をお知らせします。
回答をいただいたのは、
2005年2月25日、「リコーTTWインフォメーションセンター」TEL045-477-1639 です。
keynote（2.0.2）で幾つかのファイルを開くたびに「MS Pゴシックが見つかりません」のアラートが出ていたので、朗報！とばかりに野尻隆裕さんの御示し下さった方法でfontをいれてみました。
確かに、この操作で加えたフォント(MS Pゴシック)はフォントパネルにあらわれているし、font book.appでもリストされていますので、加える事はできた様に見えます。
でも、やっぱり上記アラートが出やがります・・・。
初期設定も捨ててみましたが効果ありません。
因に、上記方法でフォントを増やしたのは、ホーム／ライブラリにあるフォントフォルダとHDD直下のライブラリにあるフォントフォルダの両方です。
ところが、この他にもフォントフォルダがHDD/システム/ライブラリにもあったりして・・・
アドバイス下さいますと幸いです。
ＭＳフォントの合法的な入手が可能です
