セカンドライフでフリーズ多発

jyuni さん、こんにちは
セカンドライフはプレイしていないのですが、特定のアプリケーションだけが動作がおかしいと言う事ならば、MacBookPro側の問題とは限らない様に思います。もちろん、機種依存はあるのかもしれませんが、セカンドライフのプログラム側の問題も考えられなくはありません。もしも、他のアプリケーションではフリーズ等発生しないと言う事であれば、プログラム側の問題の可能性もあります。セカンドライフ側に、メールによる問い合わせはされていますでしょうか？
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　　　いとうみきでした

いとうみきさん、こんにちは！
レスありがとうございます！
セカンドライフ側としては、スペックは満たしているので問題はないという感じでした。
たまたま同じ機種で同じようなトラブルが多い方がいらっしゃったので、MacBook Proとセカンドライフの相性かとも思っていたのですが、
ここ数日、フォトショップ（7.0）でも表示がおかしくなる現象が出ています。（画像がだぶって表示される等）
やはり、グラフィック関係がおかしいのかと、ちょっと心配になっています。

jyuni さん、こんにちは
画像が二重に映るのは、グラフィック周りの故障の可能性もあります。確か、インストールDVDにHardwareTestの機能があったと思いますので、まずはそれでチェックしてみてはいかがでしょうか？１回で終わらせずに、何度か繰り返してみてください。
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　　　いとうみきでした

自分のマシン（MBP Core2Duo 2.4GHz nVIDIA）でも、よくセカンドライフでフリーズし画面が乱れます。
Motionでも重い作業をするとフリーズするのでグラフィックドライバの問題か、GPUの熱暴走だと思います。
ただ、会社のマシン（MBP CoreDuo ATI）では症状が出ないのでおそらく新しく搭載されたnVIDIA　GeForce 8600M GT特有の問題だと思います。
つい最近まで、ソフトウェアアップデートでグラフィックドライバのアップデートが立て続けにあったところをみると、Apple的にもまだこのGPUとの相性を検証しきれてないのではないかと思います。

いとうみきさん
アドバイスいただきましたHardwareTestは簡易版の方はエラーが出ましたが、正規版の方では検出されませんでした。（一安心です）
でも、こういうものがあると知りませんでした１
ありがとうございます。
ですが、症状としては変わっていないので、レパード待ちです・・
でなければ、Winを入れてそっちでやってみようかとも思っています。

Satoshi Kimura さん
同じ機種ですね！　アドバイスありがとうございます。
熱暴走の件は、一番最初に考えて、かなり対処しているつもりです。温度も結構チェックしていましたが、極端には上がっていません。
また、グラフィックドライバーのアップデートがあることを切に願います。
お互い、頑張りましょうね！

その後、あきらめ気味でしたが、解決策の載っているサイトを見つけました。
英語サイトですが、苦手なわたしでもなんとか意味はわかりますので、お困りの方はご参考に！
https://wiki.secondlife.com/wiki/MacBook_Pro_2007_Graphics_Freeze_Workaround
ただ、１GもあるデベロッパーツールをDLインストールしたりと、ちょっと大変でした。
更に、NAVIDIAのビデオカードにATIのドライバーを当てるという力技です！！（大丈夫か？？　って思いました）
また、毎回、このOpen GL Profilerの処理をしてSLを立ち上げなければならないという暫定的なものです。
もちろん、再起動するとデフォルト状態に戻ってしまいます。
でも、数時間動かしていますが、動作は快適です。
また、一見してグラフィックが違います！　これにはびっくりしました。
Leopard出荷が間もなくのようですが、他のアプリの関係ですぐには試せない方にはおすすめかもしれません。

Tigerですが、ソフトウェア・アップデートでグラフィック関連の更新があったようなので適用してみました。
で、SL、早速フリーズしました…
たまたまかもしれないので、もう少し様子を見ます。
頻度が下がってくれるだけでもありがたいんですけどね。
OS道連れで逝かなかったのは改善なのかな…？

当方では、Open GL Profilerをつかっても、混み合ったところやオブジェクトが多いところ行くと、落ちます。
動いているうちは、通常起動よりも快適ですが。
Boot Campで使ったら、これが快適！
VISTAでです。
パラレルズで使うと、グラフィックメモリーを最大64Mbしか使えないので、誰もいないところでも動きカクカクしますね。
当方、Motionなどのグラフィックメモリー多用するソフトも使っていますが、そっちは問題なし。
2つ前の型、Core Duo 2.16GHｚの方は問題なく動いているのです。
試しに、トワイライトという、バージョンを入れてみたところ、Core Duoの方では動くのに、
Core2 Duoのほうでは、表示するだけで一苦労。
SLのソフト側の問題かなぁ？ グラフィックメモリーをうまく使えていない挙動ですねぇ。

↓ここで熱い議論が交わされています。
http://jira.secondlife.com/browse/VWR-1978
しかし今のところ目立った進展はないようですね。Lindenも苦労しているようですが、Appleの動きがよく見えません。
ビューアをWindLightにすると多少はましらしいです。
それから、OpenGL Profilerを使ったワークアラウンドはLeopardでは有効でない、とも書かれています（有効だったという人もいるようなので真偽のほどは分かりませんが）。
Leopardでのセカンドライフに関してはこの件以外にパフォーマンスの問題も抱えているようなので、自分はもうしばらく10.5へのアップグレードは待ちです。

BootCamp & Vistaだと、ホント快適なんですよ。
くやしいくらい。
Vistaだと、NVIDIAのコントロールパネルが、BootCampによってインストールされています。
mac版はないようなので、SLの3D表示機能と、Mac版GeForce8600GTの相性が一番疑わしいですねぇ。
NVIDIAのホームページいっても、Macのサポート、ないし。。。
ドライバーがアップデートされたら解決するかなぁ。
トホホ。。。

最近上記のフォーラムにアップデートがありました。
Appleが（ようやく）ドライバーのバグを発見したようで、併せて回避策も提示されたとのことです。Linden側で作業にとりかかっていますが複雑なものらしくもうちょっと時間がかかるようです。
ドライバのバグ自体のFixはさらに後になるのでしょうね。
ともかく快適に操作できるようになる見込みは立ったということで、期待して待ちたいと思います。

横から失礼します。
私はMacBookなのですが、似たような、より深刻な症状が出ていました。接続すると、始まって数秒後にMacBook自体がフリーズするという現象が、毎回起きていました。
すでに他の方が紹介されたwikiで紹介されているOpenGLから立ち上げる方法も試してみたのですが、上手くいかないのでダメかなあと思っていたのですが、先日、アメリカのAppleのDiscussion Forum経由で、下記のような解決策が提示されているのを発見しました。
http://softwareblogs.intel.com/2007/11/29/there-is-a-hack-for-second-life-and-the-intel-965-chipset/
Macの場合、この記事で変更するように書いてあるsettings.xmlは、ライブラリの中のApplication Supportのフォルダから辿っていけば見つかります。
これで、一応、立ち上がるようになりました。
手間としては、テキストエディタなどで2行加えるだけと、極めて簡単なので、ダメ元でこれを試してみてはいかがでしょうか。

OpenGLを使用しながら朗報を待っていました！
皆様、情報本当にありがとうございます。
appleとlindenが動き出してくれたのがほんと、ありがたいですね！
でも、そうなるとLeopard入れて大丈夫なのかと、またこちらも少々気になります。
Waldenさんは10.5なのでOpenGLが上手く行かなかったのではないでしょうか？
（どこかで10,5ではOpenGLの方法は使えないと読んだような記憶があります）
とにかく、待つことにいたします！

当方の環境では、まだまだ，だめだめですが、先日出た「Second Life Release Candidate」は、画面全体が固まって、操作不能にはならなくなりましたね。
重い場所に行くと、ものすごくカクカクしますが。。
旧マシンのCoreDuoの方では、2つのCPUを同時に使って動くようになりました。
しかし、現行のCore2 Duoのほうでは、相変わらず、2つのコアを交互に使用している有様。
現行、MacBook PRO、Mac OSで快適に使える日は、近いのか！！？？