Dockを右に固定する方法は?
Docking Maneuversをインストールして最初はうまくいっていたんですが、なぜか配置を指定できなくなり
コマンド使って右にもっていたのはいいんですが、再起動をかけると元の下に配置されます。
再起動の度に配置するのは面倒なので右に固定しておきたいのですけど
誰か、わかります?
Docking Maneuversをインストールして最初はうまくいっていたんですが、なぜか配置を指定できなくなり
コマンド使って右にもっていたのはいいんですが、再起動をかけると元の下に配置されます。
再起動の度に配置するのは面倒なので右に固定しておきたいのですけど
誰か、わかります?
Dockアプリケーション自体が、起動時に初期設定ファイル
(com.pple.dock.plist)から、どこに表示するか
(orientation,pinning)を読み出してないので、どうすることもできません。
これは、システム再起動に限らずproccessViewerやAppleScriptで
Dock単体を強制再起動させても同じです。
.plist書類ではなく、アプリケーションそのものを改造しないと無理でしょう。
これはアップデータ待ちですね。
再起動後には、必ずもとに戻ってしまうみたいですね。某雑誌にもそのようにかいてありましたから無理なんでしょう。でも、Dock って、下にあった方がいいと思うんですが...右に位置するメリットってあるんですかね?Linux でも、下にあるし...でも、きっともうすぐ、どこかの誰かさんが、そういうフリーウェアを作ってくれるはずです。もうちょっと待ちましょう。
ただ待ってるだけではなく、作者のかたにフィードバックしたほうが、より建設的ではないでしょうか?
私は、ドックを右に移動して位置を開始点からにし、
デスクトップには何も表示しない状態で使っています。
普段Window Maker を使用することが多いのでこうすると
使い勝手が非常に良くなります。
ドックの位置を覚えてくれればなおさら良いのですが。。。
Dock.appのパッケージの中のDockMenu.plistに
場所をかえるメニューはすでに入っています。
前面にあるアプリのアイコンに青い矢印をつける、
隠したアプリのアイコンは半透明にする、これらの機能もDock自身のものです。
ただ、そのメニューが非表示になっていて、("command"を"menu"に変えるとでてくる)
初期設定からそれを読み出すプログラムが用意されていないだけ。
要するに、他社製ユーティリティはDockに
すでに組み込まれている機能を遠隔操作しているだけで、
オリジナルな機能を提供しているわけではありません。
Dockの開発者は、多くのフィードバックから、機能は用意したが、
それを見えるようにすることが何か別の理由でできなかったのでしょう。
やはり Dock は右側が便利です。文書作成などでは A4 サイズが多用されますが、左右は
あまっても上下は足りません。またスプレッドシートなどでも下にはレイヤーの切り替え
タブなどが出るのが一般的ですから、やはり下では邪魔以外の何ものでもありません。
Dock の位置をまず調整。
これが Mac OS X を起動しての最初の作業に定着していたのですが
「DockLock」なるユーティリティーを使用して
起動時の定番作業から開放されました。(^^)
まだ、使用時間が短いのなにか不具合があるのか
私自身わかっていませんが、とにかく Dock の位置を
しっかり覚えていてくれてとってもハッピーどえす。
Dockを右に固定する方法は?