OCFフォント

全部のアプリケーションを試してはいませんが、OCFフォントは使えます。私の場合はパーティションを切ってOS9.1とOS Xを別にしています。Illustratorを起動すると、クラシックが起動され、そちらにインストールされているFontは全て認識されます。ただ遅いので私は9.1で使用しています。これからオープンタイプのフォントを使うようになると思いますので、どうなるでしょうね？出力を考えると、当分クラシック環境での作業になるでしょうか。OS X で出力出来る環境は暫く先になると思いますが、どうなんでしょうね？

>全部のアプリケーションを試してはいませんが、OCFフォントは使えます。私の場合はパーティションを切ってOS9.1とOS Xを別にしています。
プロテクトの問題は、どうやって回避したのでしょうか？「パーティションを切ってOS9.1とOS Xを別」
ということは、初期化してOSX付属の9.1をインストールして、新たに全フォントをインストールし直した
としか考えられないのですが、そのマシンがPBやG4ならモリサワOCFに関しては「無理」なはずですよね。
9600/350(G4/400)の環境にしても腑に落ちないものがあります。是非詳細を（モリサワ関係者）

一般的ではありませんが、プロテクトを解除しなくてもOCFフォントをインストールする手段はありますよ。（ソフト・ハードに精通した人なら簡単に出来ます。）モリサワもその方法を承知・容認していますが、動作保証はしていません。
さて、本題ですが、OCFフォントはクラシック環境では動作するようですが、OS XではOCFがリソースフォークを持っているために絶対に使えません。ということです。