10.2.3アップグレード後のカーネルパニックについて

OSXが10.2.2時にジャーナリングファイルシステムを有効にして使用していましたがOSを10.2.3アップグレード後にカーネルパニックが必ず発生するようになりました。
ジャーナリングファイルシステムを無効に戻すとカーネルパニックは発生しないようです。
同様の事象が発生している方はいらっしゃるのでしょうか?
ソフトウェアの概要:
システムのバージョン : Mac OS X 10.2.3 (6G30)
起動ボリューム : Macintosh HD
カーネルのバージョン : Darwin Kernel Version 6.3: Sat Dec 14 03:11:25 PST 2002; root:xnu/xnu-344.23.obj‾4/RELEASE_PPC
ハードウェアの概要:
コンピュータの速度 : 667 MHz
バス速度 : 133 MHz
プロセッサ数 : 1
L2 キャッシュサイズ : 256K
コンピュータの機種 : PowerBook G4 (version = 2.1)
ブート ROM 情報 : 4.2.9f1
セールスオーダー番号 : M8363J/A
メモリの概要:
Location Type Size
SODIMM0/J16TOP SDRAM 512 MB
SODIMM1/J16BOTTOM SDRAM 512 MB
カーネルパニックログ
*********
Fri Dec 27 11:25:32 2002
panic(cpu 0): getnewbuf: bp @ 0x1b37a8d0 is LOCKED! (flags 0x60006220)
Latest stack backtrace for cpu 0:
Backtrace:
0x000856CC 0x00085AFC 0x000287A8 0x000A9CF8 0x000A8EC8 0x000A8070 0x000A8148 0x1D7A7954
0x000BE35C 0x001EC114 0x001EBF5C 0x0020E8CC 0x00092830 0x00090009
Kernel loadable modules in backtrace (with dependencies):
com.symantec.kext.symfs(7.0.2)@0x1d7a4000
dependency: com.symantec.kext.symdc(1.3)@0x1d910000
Proceeding back via exception chain:
Exception state (sv=0x1D99F280)
PC=0x90000E2C; MSR=0x0000F030; DAR=0xBFFFAFB0; DSISR=0x0A000000; LR=0x01EE3488; R1=0xBFFFDB10; XCP=0x00000030 (0xC00 - System call)
Kernel version:
Darwin Kernel Version 6.3:
Sat Dec 14 03:11:25 PST 2002; root:xnu/xnu-344.23.obj‾4/RELEASE_PPC
*********

投稿日 2002/12/27 09:37

返信: 58

2003/01/18 12:35 Community User への返信

うちも全く同じ状況です。メッセージも同じです。
あれこれやっていますが、一向に改善しません。
なお、発生状況は、シャットダウンの後処理の最後の方で発生します。しかし、再起動では発生しません。また、普段でも何かの弾みに発生することもあります。

2003/01/20 19:37 Community User への返信

 はじめてディスカッションボードを利用します。
よろしくお願いします。
カーネルパニックが頻発しています。
10.2.3へのアップデートしております。
最近マックユーザーになりました。
OSを9からXに変更したのですが、それから
カーネルパニックが出て使えない状況です。
1度 再インストールもしたのですが、駄目です。
10.2.3へのアップデートが原因なのでしょうか?
ログを付けますので、何が原因か教えて頂けないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
また、
>ジャーナリングファイルシステムを無効に戻すとカーネルパニックは発生しないようです。
とありましたが、ジャーナリングファイルシステムを無効にするには
どうすればいいのでしょうか?
PowerMacG4
DP500MHZ/256MB/20GB ATA/
DVD ROM/PAGE PRO/UWSC CRD/GIGABIT/
KYBD/OS
プロセッサ数 : 2
ソフトウェアの概要:
システムのバージョン : Mac OS X 10.2.3
起動ボリューム : Macintosh HD1
カーネルパニックログ
*********
Sat Jan 18 12:49:25 2003
panic(cpu 1): Unexpected user state trap(cpu 1): 0x00000008 DSISR=0x42000000 DAR=0xe121b000 PC=0x91a51fc8, MSR=0x0a00f030
Latest stack backtrace for cpu 1:
Backtrace:
0x000856CC 0x00085AFC 0x000287A8 0x0008F690 0x00092698
Proceeding back via exception chain:
Exception state (sv=0x11025C80)
PC=0x91A51FC8; MSR=0x0A00F030; DAR=0xE121B000; DSISR=0x42000000; LR=0x91A54FB8; R1=0xBFFFD370; XCP=0x00000008 (0x200 - Machine check)
Kernel version:
Darwin Kernel Version 6.3:
Sat Dec 14 03:11:25 PST 2002; root:xnu/xnu-344.23.obj‾4/RELEASE_PPC
*********
Thu Jan 1 11:13:20 1970
Unresolved kernel trap(cpu 1): 0x200 - Machine check DAR=0xb0005ffe PC=0x00000300
Latest crash info for cpu 1:
Exception state (sv=0x0F6FE000)
PC=0x00000300; MSR=0x08001000; DAR=0xB0005FFE; DSISR=0x0A000000; LR=0x936FB764; R1=0xBFFFEAD0; XCP=0x00000008 (0x200 - Machine check)
Backtrace:
backtrace terminated - frame not mapped or invalid: 0xBFFFEAD0
Proceeding back via exception chain:
Exception state (sv=0x0F6FE000)
previously dumped as "Latest" state. skipping...
Kernel version:
Darwin Kernel Version 6.3:
Sat Dec 14 03:11:25 PST 2002; root:xnu/xnu-344.23.obj‾4/RELEASE_PPC
panic(cpu 1): 0x200 - Machine check
Latest stack backtrace for cpu 1:
Backtrace:
0x000856CC 0x00085AFC 0x000287A8 0x0008F588 0x00092698
Proceeding back via exception chain:
Exception state (sv=0x0F6FE000)
PC=0x00000300; MSR=0x08001000; DAR=0xB0005FFE; DSISR=0x0A000000; LR=0x936FB764; R1=0xBFFFEAD0; XCP=0x00000008 (0x200 - Machine check)
Backtrace:
backtrace terminated - frame not mapped or invalid: 0xBFFFEAD0
Kernel version:
Darwin Kernel Version 6.3:
Sat Dec 14 03:11:25 PST 2002; root:xnu/xnu-344.23.obj‾4/RELEASE_PPC
*********
Thu Jan 1 12:37:01 1970
Unresolved kernel trap(cpu 1): 0x200 - Machine check DAR=0xb0005fb4 PC=0x00000300
Latest crash info for cpu 1:
Exception state (sv=0x0F92FA00)
PC=0x00000300; MSR=0x08001000; DAR=0xB0005FB4; DSISR=0x08000000; LR=0x937008EC; R1=0xF002E650; XCP=0x00000008 (0x200 - Machine check)
Backtrace:
backtrace terminated - frame not mapped or invalid: 0xF002E650
Proceeding back via exception chain:
Exception state (sv=0x0F92FA00)
previously dumped as "Latest" state. skipping...
Kernel version:
Darwin Kernel Version 6.3:
Sat Dec 14 03:11:25 PST 2002; root:xnu/xnu-344.23.obj‾4/RELEASE_PPC
panic(cpu 1): 0x200 - Machine check
Latest stack backtrace for cpu 1:
Backtrace:
0x000856CC 0x00085AFC 0x000287A8 0x0008F588 0x00092698
Proceeding back via exception chain:
Exception state (sv=0x0F92FA00)
PC=0x00000300; MSR=0x08001000; DAR=0xB0005FB4; DSISR=0x08000000; LR=0x937008EC; R1=0xF002E650; XCP=0x00000008 (0x200 - Machine check)
Backtrace:
backtrace terminated - frame not mapped or invalid: 0xF002E650
Kernel version:
Darwin Kernel Version 6.3:
Sat Dec 14 03:11:25 PST 2002; root:xn

2003/01/20 20:00 Community User への返信

> ジャーナリングファイルシステムを無効にするにはどうすればいい
元々無効になっています。隠し機能ですし。ですのでこれについては無関係でしょう。

2003/01/20 20:15 Community User への返信

> panic(cpu 1): 0x200 - Machine check
とあるので、素人目ながらCPU#1の障害のようにも思えますが...。
10.2.3にアップデートしなければ発生しないんですか?
> ジャーナリングファイルシステムを無効にするにはどうすればいい
元々無効になっています。隠し機能ですし。ですのでこれについては無関係でしょう。

2003/01/21 07:01 Community User への返信

さっそくお返事ありがとうございます。
>10.2.3にアップデートしなければ発生しないんですか?
もう一つのハードディスクはOS9なのですが、こちらでは
ハングアップしません
>素人目ながらCPU#1の障害のようにも思えますが...。
そんな感じですよね
だとしたら、最悪!
近いうちにバージョンを10.2.3のアップデート前に再インストール
して様子を見てみます。
結果は、報告いたします。

2003/01/28 06:48 Community User への返信

Thu Jan 1 11:13:20 1970 , Thu Jan 1 12:37:01 1970 の2つのパニックは、プロセッサーが演算したものと異なり、それぞれ有効でないメモリーアドレス(三件とも異なる)へのアクセスが原因で、マシン(コンピュータ)チェック例外処理を発生させ、カーネルクラッシュに至っています。R件とも2番目のPowerPC プロセッサーです。マルチプロセッサーでは、一方のプロセッサーが正常に機能していても、片方でこれらのパニックが発生することがあります。
1回目(Sat Jan 18 12:49:25 2003)の予期せぬクラッシュは、これらとは異なりますが、user instruction の状況を示すものなのか、Window のサイズとロケーションに絡んでいるものなのか理解できません。仮に前者の場合には、原因の一つとしてソフトウェア互換性の問題が浮上します。管理者権限でも1ユーザーレベルでも、ソフトウェアは当該レジスター(CR、LR、CTRを含めて7つ)にアクセスできるからです。backtrace に”Kernel loadable modules”がレポートされていると、絞り込みし易い場合もあるのですが...
マシンチェック例外処理は、バスオペレーションを生じる命令が原因で発生する他の例外処理(6つの)よりも優先され、バスエラーの信号は、メモリーコントローラーが修正できないメモリーECCエラーやメモリーパリティエラーを示した時に使われることが一般的なようです。
パニックタイプの0x200 は、プロセッサーインターフェース上の特定信号の成立条件に深くかかわり合っています。また、メモリーモジュールの動作環境が悪い時にも発生します。装着されているすべてのメモリーモジュールを精査されてはどうでしょうか?問題が再現される場合は、メモリーを除くサードパーティ製のハードウェアを全て取り外す方法に移られることを提案します。(他のボードでは、装着していないとも受け取れる発言がありますが、何も装着していない場合はこの提案を除外してください) トラブルシューティングの順番はお任せしますが、サードパーティ製ソフトウェアの互換性の問題も検証する必要があるかもしれません --- 状況が、いわゆるエラータイプ の1、2や3に近いからです。また、マザーボードやロジックボード自体の問題(そうでないことを願いますが)も排除できません。
>近いうちにバージョンを10.2.3のアップデート前に再インストールして様子を見てみます
この作業に伴う検証は、すでに済まされていますか?

2003/01/29 06:19 Community User への返信

安食達蔵 様
詳しい情報ありがとうございます。
>近いうちにバージョンを10.2.3のアップデート前に再インストー ルして様子を見てみます
>この作業に伴う検証は、すでに済まされていますか?
現在 10.2で動作させています。
本来ならもう1台ハードディスク(OS9.2)を取り付けて使用する
(合計2台)のが私の考えている環境です。
前に投稿したカーネルパニックは、2台のハードディスクをとりつけた状態でのパニックです。
現在は、ハードディスクは1台(10.2) で動作させています。
10.2.3程は、カーネルパニックにはならないみたいです。
この環境でパニックにならないようであれば、もう1台の
ハードディスクを取り付けてみます
クラッシック環境が必要ですので...
今後の状況も投稿させていただきます。

2003/01/29 07:44 Community User への返信

10.2 でもカーネルパニック発生しますね
10.2.3 よりは使える
メール、IE をかなりの時間連続で使用出来ました
間に数回 スリープ状態にはなりました。
その後 QuickTime を起動しファイルを開こうとしたら
落ちました。
基本的にハードディスク以外は、純正品なのですけど
純正ハードディスクもやはりカーネルパニックが出ます。
気になるのは、OS9.2は問題無しです。
メモリが悪いのでしょうか?
メモリチェックがOSXは厳しいという投稿もありますし...
OS9.2 程度のチェックで良いのですけどね〜
純正部品のどれかが壊れているのか?
ハードウエアのファームウエアが古いとか
OSXを諦めるべきなのでしょうか?
それとも、OSXを使いたければハードウエアの
買い換え
は〜気が思い毎日です。
*********
Wed Jan 29 10:23:37 2003
Unresolved kernel trap(cpu 1): 0x200 - Machine check DAR=0xb1a51a20 PC=0x00000300
Latest crash info for cpu 1:
Exception state (sv=0x1FDD8500)
PC=0x00000300; MSR=0x08001000; DAR=0xB1A51A20; DSISR=0x0A000000; LR=0x91A5A078; R1=0xBFFFD1F0; XCP=0x00000008 (0x200 - Machine check)
Backtrace:
backtrace terminated - frame not mapped or invalid: 0xBFFFD1F0
Proceeding back via exception chain:
Exception state (sv=0x1FDD8500)
previously dumped as "Latest" state. skipping...
Kernel version:
Darwin Kernel Version 6.0:
Sat Jul 27 13:18:52 PDT 2002; root:xnu/xnu-344.obj‾1/RELEASE_PPC
panic(cpu 1): 0x200 - Machine check
Latest stack backtrace for cpu 1:
Backtrace:
0x0008593C 0x00085D6C 0x00028B8C 0x0008F648 0x000926B8
Proceeding back via exception chain:
Exception state (sv=0x1FDD8500)
PC=0x00000300; MSR=0x08001000; DAR=0xB1A51A20; DSISR=0x0A000000; LR=0x91A5A078; R1=0xBFFFD1F0; XCP=0x00000008 (0x200 - Machine check)
Backtrace:
backtrace terminated - frame not mapped or invalid: 0xBFFFD1F0
Kernel version:
Darwin Kernel Version 6.0:
Sat Jul 27 13:18:52 PDT 2002; root:xnu/xnu-344.obj‾1/RELEASE_PPC
*********

2003/01/29 09:52 Community User への返信

ハードウェアテストCDとかいうのが本体に付いて来ていれば検証してみるのが良さそうです。
原因がプロセッサにあるとしても、OS 9はマルチプロセッサをあまり有効利用しておらず(それを意識して作ってある一部のソフトくらい?)障害が発生し難いようにも思います。
メモリーについては、OS 9は起動時にチェックするようですが、Newer TechのGauge Proや、マックメムテスターでOS 9上でチェックしておくのも(問題は出ないかもしれませんが)良いかもしれません。

2003/01/29 10:39 Community User への返信

お世話になります。
>ハードウェアテストCDとかいうのが本体に付いて来ていれば検証>してみるのが良さそうです。
付いて来てないようです。
>メモリーについては、OS 9は起動時にチェックするようですが、>Newer TechのGauge Proや、マックメムテスターでOS 9上で>
>チェックしておくのも(問題は出ないかもしれませんが)良いかも>しれません
早速ソフトを探してみて ありましたらチェックしてみます。
結果は、報告させていただきます。

2003/01/29 12:47 Community User への返信

似た現象に悩まされています。
回避策として、シングルCPU 運用してます(方法は後述)。
速度は遅くなるものの、シングルCPU 運用では一度もカーネルパニックになってません。
【現象など】
1) パニックログでのCPU(0) と、(1) の出現比率が、1:10 くらい。
2) 条件が特定できない(特定のアプリが前面、特定の操作、など)。
極端な例では、ログインバネル表示で放っておいてもパニックになることがあった。
10.1.x の時に、スリープ復帰障害があり一度マザーボード交換をしてますが、
その時はスリープ復帰障害は直りませんでした。
この時も、週に一度くらいはカーネルパニックを起こしていました。
ほどなく、10.2 がリリースされインストールしたところ、スリープ復帰障害は
起きなくなった代わりに、カーネルパニックの頻度が高くなりました
(ひどい時は日に数回)。
// Dual プロセッサ解除方法 //
nvram の設定を弄ります。
-- シングルCPU 設定 --
ターミナルより、
sudo nvram boot-args="cpus=1"
確認として
nvram -p
再起動します。
-- シングル CPU 解除 --
起動ディスクを変更して、実際に違うデバイスから起動させてから当該
OS X システムで起動するとDual で動作します。
明示的には、PRAM クリアをするか、以下のコマンドをターミナルから投入します。
sudo nvram boot-args=""
確認として
nvram -p
再起動します。
【参考URI】
http://developer.apple.com/qa/qa2001/qa1141.html (英語)

2003/01/30 09:55 Community User への返信

昨夜 シングルCPUへの設定にチャレンジしようと
思ったのですが、電源ON後インターネットエクスプローラを
起動したら、即 カーネルパニック発生、数回この状態が続き
全く使用出来ない状態になってしまいました。
その前までは、しばらくは使用出来ていたのですけど....
何が違うのでしょうかね?
違うのは、昨日より雪が降り(宮崎県に住んでいます)
気温がかなり低いくらいでしょうかね?(関係無いでしょうけど...)
再度 今夜チャレンジしてみます。
だんだん諦めモードに....
シングルCPU化後の結果は投稿させて頂きます。

2003/01/30 11:19 Community User への返信

結露とか埃とかは大丈夫ですか?
ーーー
昔は、気温が低くなるとHDDのグリスが固まって回転せず、パソコンが起動しないってな話もありましたね。HDDを回転方向にぶんぶん回してあげてやっと起動したとか。

2003/01/30 20:40 Community User への返信

今日は何故か機嫌のイイ マックです。
止まりません

シングルCPUの設定チャレンジしましたが
出来ません。
CPUモニターしてみるとレベルゲージが2本とも
動いています。
また一つうまく行かない悩みが増えました。
シングルCPU化のターミナル画面のコピーを
投稿しますので、見ていただけるでしょうか?
しかし今夜は止まりません
昨日の全く使えなかったのは何だったんでしょうか?
また愛着が湧きた。
本音は違うと思いますが、そう思うようにします。
とにかくカーネルパニックが出なくなるまで頑張ります。

2003/01/30 22:36 Community User への返信

確認です。
1) sudo nvram boot-args="cpus=1" を打ち込んだだけではシングルCPUモードには
なりません。その後再起動してますか ?
2) 1) のコマンドを打った後の確認の nvram -p 投入時、どのように表示されますか ?
自機の場合、
% nvram -p
fcode-debug? false
mouse-device mouse
nvramrc
boot-script
screen-#rows 40
boot-file
default-mac-address? false
boot-command mac-boot
default-server-ip
default-client-ip
ram-size 0x60000000
input-device-1 scca
oem-logo
real-size -1
virt-base -1
boot-args cpus=1
(以下略)
のように表示されます。
QS 800 Dual が修理に出せるようになったら、なるだけ早くサポート経由で
修理センターに送り、CPU ユニットを交換してもらう段取りになってます。
私の場合、Dual 動作かそうでないかで、カーネルパニックになるかどうかが
はっきりしています。
CPU 一個で動作させるのは、あくまで問題の切り分けの一手段ですので、
原因は他の可能性の場合もありえます。
また、近々10.2.4 アップデートがリリースされそうですが、それによって現象に
変化があるかもしれません。
とまれ、「岩のように堅牢なシステム」というのがOS X の「売り」ですから、
なんとか解決の糸口が掴めるといいですね。

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10.2.3アップグレード後のカーネルパニックについて

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