アイコンの間隔が広すぎる

Finderウインドウの表示オプションで、「ラベルの位置」を「右」に設定してみてはどうでしょう。間延びした感じはしなくなります。
私は、アイコン表示しているウインドウのすべてで、この設定にしています。
///　野尻隆裕（Tell UsとFeedbackの記録→「拝啓　アップル様」)　///

> 納得できません。
フィードバックした方が良さそうですね。

整頓するを実行しても配置がかわらないのがありますね。
名前とかでソートを実行すれば配置と間隔が変化しますが・・・
なら、整頓って一体なんなんだ〜？っていつも想います

すいません，トピックと全然関係ないんですけど…。
「猫家江戸鉢 」って？
＃一瞬，自分がトピック立てたかと勘違いしちゃいました。
＃紛らわしいんですけど…。(^ ^；；；

一番近くのグリッドに合わせるだけだと思います。＞整頓
だから、元からグリッドに乗っている物は動かない。

なるほど、そう言われてみれば・・・

す、すみませんm(__)m
よくまわりに「ものまね好き」とか「ものまねうるさい」
とかいわれるので＾＾；
元は動物のものまねで有名な江戸屋猫八（こんな字だったか？）さ
んです
#江戸屋猫パチって＾＾；モニタ解像度わるくてパ(pa)かバ(ba)か
#いや、年かＴＴ

すこし面倒くさいですけど、自力でAppleScriptを使って
好みの間隔に並び替えるスクリプトを作ると言う手もあります。
僕の場合はファイル名が下に設定された状態で、
できるだけ隙間なく、名前部分が重ならないようにするため
波形に並べ替えるスクリプトを作って使っています。
--
property itemTitleMinWidth : 98
property itemTitleMinHeight : 30
tell application "Finder"
try
tell me to stop log
end try
set trgtWin to Finder window 1
set fList to items in trgtWin

set iconSize to (icon size of icon view options of trgtWin)
set gridHeight to iconSize + itemTitleMinHeight + 6
set bnds to (bounds of trgtWin)
if iconSize + 12 < itemTitleMinWidth + 6 then
set gridWidth to itemTitleMinWidth + 6
else
set gridWidth to iconSize + 12
end if

set itemCountOfCol to round (((item 3 of bnds) - (item 1 of bnds)) / gridWidth) rounding down
if (((item 3 of bnds) - (item 1 of bnds)) mod gridWidth) < (gridWidth * 0.7) then set itemCountOfCol to itemCountOfCol - 1
if itemCountOfCol < 1 then set itemCountOfCol to 1
set lineNum to 0

set i to 1
repeat with curItem in fList
set lineNum to round (i / itemCountOfCol) rounding up
if ((i - 1) mod itemCountOfCol mod 2 is 1) then
set {nextPosX, nextPosY} to {((i - 1) mod itemCountOfCol + 1) * gridWidth - 0, lineNum * gridHeight + gridHeight * 0.5}
else
set {nextPosX, nextPosY} to {((i + -1) mod itemCountOfCol + 1) * gridWidth - 0, lineNum * gridHeight}
end if
set {curPosX, curPosY} to position of curItem
repeat with t from 6 to 1 by -1
set position of curItem to {round (curPosX - (curPosX - nextPosX) / t), round (curPosY - (curPosY - nextPosY) / t)}
end repeat
if visible of (info for (curItem as alias)) then set i to i + 1
end repeat
end tell
--ここまで
他に何パターンか作ってフォルダに保存して、
スクリプトメニューから呼び出せる様にしておくとなかなか便利です

あ、このスクリプト、すごくうれしいです。MacOS9からだったか、この配置の整頓がなくなってしまって少し残念でした。ファイル名が3行でも（微妙だけど）重なりませんね。ありがたく頂戴いたします。

ありがとうございます。参考にさせていただきます。
でも旧OS時代はいろんなユーティリティが出回っていて楽しかったんですが。
今はカスタマイズの楽しみって減ったように思います。

プログラムで波形にすることができました。
感動しました。
ありがとうございます。
さて、2点質問させて下さい。
まず、プログラムの構造が私には分からないのですが、このプログラムのどこを変更すれば、このスクリプトの間隔で直線に（波形ではなく）ファイルを配置できるようになるのでしょうか。
それから、このスクリプトでフォルダの中のファイルの配列は変更できたのですが、デスクトップ上のファイルの配置を変えることはできませんでした。スクリプトによってデスクトップ上のファイルの配置変更をするにはどのようにしたらよいのでしょうか。
よろしくお願いします。

直線で並べるのは比較的簡単です。
空行で区切られてるいくつかの固まりのうち最後の固まりの、
(A) if...then
...
else (B)
...
(C)end if (D)
となっている部分で、
(A)から(B)と(C)から(D)をそれぞれ削除してください。
ただしこれだと多分ファイル名の部分が重なる事があると思うので、
最初の2行の98とか30とかいう値を調整して下さい。
これらはそれぞれファイル名部分がとるであろう、
最小の横幅と高さを示しています。
デスクトップの場合は、試してみましたがどうもうまく行かないですね。
.DS_Storeを書き換えてしまうなんて荒技もありますけど、
危険度も高いし一旦Finderを停止してやらないといけないとか
速度面での問題もあるので今のところAppleScriptでは無理だと思います。

等間隔にできました。
とても実用的で本当に嬉しいです。
デスクトップには無理なのですね。スクリプトでどこまでのことができるのか全く分かっていないため、無理なことをお願いしてしまい申し訳ありませんでした。
それにしてもスクリプトって本当に便利ですね。
近い将来、ぜひ自分でスクリプトを作れるようになりたいです。
そのためにはその前提として得なければならない知識・スキルがたくさんあるのでしょうね。
今回のスクリプトは、更なる知識・スキルを身に付けたいという大きなモチベーションになりました。
重ね重ねありがとうございました。