隠しファイルの表示

タイトルの名前のフリーウェアで実現できます。

でも、やらない方がいいです。
「何故隠されているのか？」を考えた上で「一時的に」可視化する分にはまだいいと思いますが、その手間を考えればFinderはそのままで、何らかのユーティリティを使うなりTerminalを利用するなりした方がいいように思います。
「自分はいま不可視ファイルを触っている」と意識しながらそれらのファイルを操作する方がまだ少しは安全でしょうし。Finderで不可視ファイルを表示してしまうと、どれがもともと不可視ファイルだったのか判らなくなりますしね。

おっしゃるとおりです。
Terinalはとっつきにくいしなぁという（私のような）人が、不可視ファイルを触る間だけTinkerToolで可視化して、すぐに元に戻すのがTinkerToolの同機能の正しい使いかたかもしれません。
不可視ファイルのパス指定が、Terminalへのドラッグ＆ドロップになるのが便利で時々利用してます。(^^;

Finder で
メニューバー
移動
フォルダーへ移動
/etc を入力
hostconfig なんかは TextEdit にドラッグすれば見れます

ぶぶぶさん、こんにちは
パス名が分かっていれば、フォルダに移動でディレクトリを指定する事でそのフォルダの内容を表示させる事はできます。ただし、不可視属性と言う事は、それなりの意味がある事もお忘れなく。
《書き込みにコメント付け隊》
　　　いとうみきでした

ターミナルには隠しファイルという概念はありません。
何でも見えますし、何でもできます。システムを消すことさえできます（正常に完了しないでしょうけど）。

みなさんありがとうございました。

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これまでTerminalで表示させてましたが、
メニューバー-移動-フォルダへ移動で表示させることができるのですね、
知りませんでした。
Tinker Toolも興味がありますが、やらない方がいいとのことですので、
もう少しシステムについて理解を深めた後参考にしたいと思います。
皆様ありがとうございました。

＞ターミナルには隠しファイルという概念はありません。
一応、先頭に"."付きのファイルは不可視ファイル扱いです。
lsでもオプション（-aとか-Aとか）を付けないと見えません。