プレビューでのリサイズ
プレビューでイメージファイルを少しでも拡大すると、ギザギザになり、画像が滑らかになりません。設定で『テキストとラインアートをアンチエイリアス』をチェックしてもギザギザのままです。
また、iPhotoでもスライドショウでのフルスクリーン表示は大丈夫ですが、拡大するとギザギザになります。(こちらは仕様でしょうか?)
どなたかご存知の方、教えてください。
プレビューでイメージファイルを少しでも拡大すると、ギザギザになり、画像が滑らかになりません。設定で『テキストとラインアートをアンチエイリアス』をチェックしてもギザギザのままです。
また、iPhotoでもスライドショウでのフルスクリーン表示は大丈夫ですが、拡大するとギザギザになります。(こちらは仕様でしょうか?)
どなたかご存知の方、教えてください。
そのイメージファイルはラスタイメージではないですか ?
限られた数の点で画像が構成されているのですから、これはプレビューとか
"OS X" がどうのという問題ではないです。
>設定で『テキストとラインアートをアンチエイリアス』をチェックしても
これはpdf に関する設定です(pdf 内の画像のことですか ?)。
通常画像は、拡大した場合はアンチエイリアスかかってますよ。
返信有り難うございます。
ギザギザになるのは特定のファイルではなく、すべてのファイルで、です。
Jaguarの時はアンチエイリアスがかっかていたのですが、Pantherにしてから、画像が小さく表示されるようなことが起こり、それを直そうと設定をいじっているうちにそうなりました。プレビューの設定ファイルもはずしてみましたが、ギザギザのままです。
10.3のプレビューから、画像のdpi値を優先するようになったので、dpiが高い画像は小さく表示されます。環境設定の「イメージ」タブに「"実際の大きさ"のイメージDPIを重視する」のチェックを外してみてはいかがでしょう。
それはすぐに解決できたのですが、その後アンチエイリアスがかからなくなりました。
.jpg や.gif、.tiff、.png 全てラスタイメージ(= ビットマップ画像)です。
アンチエイリアスがかかると書きましたが、勘違いでした。
元々の jpegファイルをpdf に書き出して比べてみましたが、jpeg の場合で
拡大した場合は、アンチエイリアスがかかっていないようです。
Jaguar について、追試できたら追記します。
やはり、10.3.3 のプレビューでpdf 以外ではアンチエイリアスはかかりません。
10.2.8 のプレビューのアンチエイリアス設定には、とりたててpdf という項目はありません。
滑らかに見える順に書くと、
1) pdf(10.2、10.3)
2) jpeg(10.2)
3) jpeg(10.3) = ノンアンチエイリアス
となりました。1) と2) ではアルゴリズムが違うようです。2) の場合は
アンチエイリアス処理前後の画像が二段階で表示されます。
いろいろ有り難うございます。
ということは、10.3ではふつう、拡大してもアンチエイリアスがかからずギザギザになるというここですか?ちょとショックです。
あと一つ疑問があるので答えていただけたら幸いです。
Safariから取ったイメージファイルは普通にアイコンで表示されるのですが、Internet Expressでとったファイルはサムネイルで表示されます。これはどうしてなのでしょうか?またIEを通さずにサムネイルで表示するにはどうすればいいのでしょうか?
よろしくお願いします。
サンプルまで出していただき有り難うございます。
Internet Expressになってますね。Explorerの間違いです。はずかしい。
InternetExplorerはカスタムアイコンを貼付けているのでしょう。
Safariではそう言う事はやっていないです。
プレビューアイコンを表示したい場合は、アイコン表示の状態で
そのフォルダを選択して、メニューの「表示>表示オプション(cmd+J)」
で「アイコンプレビューを表示」にチェックを入れれば表示されます。
この場合はFinderが一時的にプレビューアイコンで表示しているだけで、
ファイルにカスタムアイコンを貼付けている訳ではありません。
また、GraphicConverterや"しんぷるぺったんこ"などのプレビュー画像
のカスタムアイコンを貼付けてくれるユーティリティを使えば、オプション
によらず常にプレビューアイコンで表示されます。
やはりSafariでは駄目ですか。
本当に有り難うございました。
プレビューでのリサイズ