仮想ディスク用の容量

今 80GBのHDを
24GB - システムとアプリケーション
5GB  - 仮想ディスク用
45GB - データ用
にパーティションを分けて使用しています。
Photoshop, Illustrator, After Effects, Premiere
などを使用する分には仮想ディスク5GBで十分だと思っているの
ですが、Final Cutなどを使用する場合はどれくらい必要なので
しょうか?
Premiereがマックから撤退してしまったのでFinal Cutに乗り換えようかと考えています。
しかし最近のソフトはFinal Cutのような大きいものだとインストールに10GB以上を必要とするものが増えてきていますね・・。
将来的なことを考えるとシステム用のHDの容量が24GBではやはり足りないかもしれません。
300GBくらいの外付けHDを購入して
60GB  - システムとアプリケーション
14GB  - 仮想ディスク
300GB - データ用
にするのが理想なんでしょうか? 

投稿日 2005/03/31 17:11

返信: 1

2005/04/15 14:24 Community User への返信

Adobe 製ソフトは自分で仮想メモリ用のディスクを指定できますが、実はそれは特殊な設定です。OS X からは仮想メモリは自動で設定され、必要に応じて起動ディスクに作られます。
ですので、Final Cut Express/Pro には仮想メモリの設定項目はありません。OS X 自体にもありません。
(実は、ターミナルか NetInfo でいじれば他のパーティションに仮想メモリファイルを作ることは可能ですが、GUI では設定できません)
ということで、パーティションを3つに分けているのは、何かと不便だと思います。
>60GB  - システムとアプリケーション
>14GB  - 仮想ディスク
とするのは、そんなに悪くないですが、Photoshop, Illustrator も起動ディスクに仮想メモリを作らせても、あまり問題ないと思うので、80GB を1パーティションにする (仮想メモリ用パーティションは作らない) でも大丈夫だと思います。

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