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書類ごとに異なる日本語入力ソースとは

言語環境の選択スイッチに入力ソースオプションとして書類ごとに異なる入力ソースというのがあります。これは例えばことえりとATOK、EGBRIDGEなどを切り替えて使用できると言うことでしょうね。
以前はどれか一つを言語環境で選択して使っていたので、他の入力ソースを使うときにはいちいち言語環境で切り替えていました。これが複数入力ソースを一度に言語環境で選択しておいて問題なしとなれば、自由度が広がり便利な使い分けができます。
このあたりのことを分かりやすく解説してくれているところがあれば助かるのですが、果たしてそれはいずこに?

投稿日 2005/05/11 18:39

返信: 1

2005/05/12 03:20 Community User への返信

> 他の入力ソースを使うときにはいちいち言語環境で切り替えていました。
command + option + space か、入力メニューで切り替えられますよね。
「書類ごとに異なる入力ソース」を使うと、例えば、ウインドウ A で日本語の文章を書いていて、ウインドウ B で英語の文章を書いているような場合、ウインドウを切り替えると、入力モードもそのウインドウで使っていたものに自動的に切り替わるようです。(ひらがな入力モードになっていても、ウインドウ B に)切り替えると英字入力モードに変わる)

書類ごとに異なる日本語入力ソースとは

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