書類ごとに異なる日本語入力ソースとは
言語環境の選択スイッチに入力ソースオプションとして書類ごとに異なる入力ソースというのがあります。これは例えばことえりとATOK、EGBRIDGEなどを切り替えて使用できると言うことでしょうね。
以前はどれか一つを言語環境で選択して使っていたので、他の入力ソースを使うときにはいちいち言語環境で切り替えていました。これが複数入力ソースを一度に言語環境で選択しておいて問題なしとなれば、自由度が広がり便利な使い分けができます。
このあたりのことを分かりやすく解説してくれているところがあれば助かるのですが、果たしてそれはいずこに?