Finderのフォルダごとの表示

早速Leopardをクリーンインストールし、今のところ快適動作しておりますが、
Finderでの表示に、アイコン、カラム、リスト、Cover Flowとありますが
例えば、あるひとつのフォルダをリスト表示にしたく、表示をリストに切り替えると
すべての表示がリストになってしまいます。
(当然アイコン、カラム、Cover Flowにしてもすべてなってしまう)
Tigerの時はそのフォルダに対してのみ表示設定が反映されたのですが
これはLeopardの仕様でしょうか?
または、設定方法を知らないだけでしょうか?(汗

投稿日 2007/10/29 20:46

返信: 7

2007/10/29 21:02 Community User への返信

そのままだと、最後に選択した表示の仕方になってしまうようです。
表示法を固定したいフォルダを選択し、command + j で「常に○○表示で開く」にチェックを入れるのはダメでしょうか。。

2007/10/29 21:19 Community User への返信

ありがとうございます。
「常に○○表示で開く」の方法を試してみてうまくいったようですが
どうも「戻る」をクリックした時の表示がおかしいです。
例えば、HDD「123」の中に「abc」というフォルダがあり、
「123」直下はアイコン表示、「abc」フォルダのみリスト表示にしたい場合、
「abc」をリスト表示にし「常にリスト表示で開く」にチェックを入れると
「123」を開くとちゃんとアイコン表示、「abc」を開くとリストになりますが
「123」へ戻る(矢印ボタン)とまたリストになってしまいます。
しかし一度ウィンドウを閉じて「123」を開き直すとちゃんとアイコン表示になります。
なんかうまくいきません。。。

2007/10/29 22:05 Community User への返信

同じく、矢印で戻ると、うちのもうまくいきません。。
確かに、Tiger では表示法を保持したまま戻れますよね。
すみません、お役に立てず m(_ _)m

2007/10/29 23:01 Community User への返信

個別のフォルダ(例えば:A)の表示を例えばカラムに固定するのであれば
Aフォルダを選択→カラムを選択→メニューバーの表示から「表示オプションを表示」→一番上にある「常にカラム表示で開く」にチェックを入れます。
Cover Flowの場合は「表示オプションを表示」の上部の項目は「常にCover Flow表示で開く」と出ます。
上記を選択設定後に設定してあるフォルダを選択では無くダブルクリックすると、設定した方法が別画面で表示されます。
それぞれのフォルダで表示したい表示方法を選択後、メニュー(表示)→表示オプションを表示→チェックを入れる。
設定してある方法で見る時は、そのフォルダをダブルクリックで開きます。です。
設定後に別の表示に切り替えてみて、再度設定してあるフォルダをダブルクリックしてみて下さい。新たな画面で設定してある方法で開く筈です。

2007/10/30 18:53 Community User への返信

昭仁さん、pochi_3さん
ありがとうございます。
いろいろやってみましたが、やはり「戻る」矢印ボタンを押すと
設定したはずの表示方法とは異なる表示になってしまい、Tigerのようにはいかないようです。
(最終的に設定した表示)
これは仕様と考えて、面倒ですがいちいち表示を切り替えようと思います。。。

2007/10/31 16:10 Community User への返信

たしかにこれは使いにくいですね。
私も以前のバージョンではフォルダごとに表示が固定できてとても気に入ってました。
やはりフォルダやファイルの性質上「この場合はリストがいい」という場合もありますからね。
今回coverflowが新たに加わったことで表示をcoverflowにしているときに
階層を移動すると次表示の仕方がカラムになったりするとなんか統一性がとれないというか見栄えがよろしくないということで取ったんじゃないかなと邪推してしまいますが・・・。
仕様かバグかは解りませんがどちらにせよ現状では使いづらいですね。
私もフィードバックしておきました。

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