Thunderbirdなら送信できるのに

>その送信サーバの「種類」とは、何を聞かれたのかわからなかったので、確認の意味で伺ったのですが。
すいません。私は、無視してました。
私の知識内で、送信サーバの「種類」は存在しないので。
誤訳、意味不明らしき文言は、空白または適当な字句に変更して、理解してます。

ぴっぴさん、有り難うございます。
plistも捨ててみました。再起動しても解決しないので、やるっきゃない、と、HDD初期化再インストールして、最初からやってみた結果が同じだったというわけなんです。
設定の詳細は、手元にそのマシンがないとできませんので、明日やってみます。
なにをどのように詳らかにすれば役に立つ情報なのか、本当に分かってるかどうかは不明ですが。
環境設定＞アカウント設定で、分かる部分（覚えている部分）は以下です。
受信サーバ：POP　
サーバ名：192.168.xxx.xxx
ポート（さわっていない）：110
認証：アカウントとパスワード
送信サーバ：SMTP
サーバ名：192.168.xxx.xxx　（受信サーバの数値と全く同一）
ポート：25
認証：POPアカウントとパスワード
SSLソケットは使用していません。

たまちゃんさん、ご助言有り難うございます。
「このサーバのみ使う」のチェックを入れたり、外したりもしてみたのですが、何も変わりませんでした。
結果をすぐに求め過ぎたということでしょうか。時間をおいた方がよかったのか？
（POPサーバの接続が通るまで、ずいぶんぐるぐる回っていましたものね。）

今、思い出したのですが、一昨晩の悪戦苦闘の最中、カスタムポートを使用、を選択し、ポート番号を25やら587やら入れた覚えがありますが、結果は相変わらずエラーでした。
HIROさんは、カスタムポート使用、にして、ポート番号入力をしなかったら送信できた（そして自動的に25がポート番号として入っていた）とおっしゃっています。
明日、同様にして試してみます。

undefined

結果と経過をお知らせします。
Mail環境設定＞アカウント＞送信サーバを「なし」にして「このサーバのみ使用」を外したら、送信できるようになりました。
なお、いったんつながった後は「なし」のまま「このサーバのみ使用」にチェックを入れてもつながるし、「なし」から、すでに登録してあったSMTPサーバ（numerical：192.168.xxx.xxx）をプルダウンして選択して変更しても送信できます。（じゃあ、なぜ最初からつながらないの？）
HIROさん（< ぽん太さん）のヒント：カスタムポートを選択「　」（空白のまま）をすると、自動的に25が入りましたが、それで送信可能にはなりませんでした。
接続状況を何度か確認したところ、はじめから、「アカウント」（＠マークの後の文字列）は緑色で「接続されています」と出ています。その下のnumerical（192.168.xxx.xxx）では赤で「ログインできませんでした。アカウントとパスワードを確認してください」と出ていました。
SMTPサーバを「なし」にして接続可能、送信可能になった後に、接続状況を確認すると、192.168.xxx.xxxと表示された部分が緑になっています。
経過を振り返ってみます。
まだ設定されていない別のMBPのMailを本日は設定しました。ゼロからやってみたかったので。
Mailを最初に起動して出てくる画面で、昨日お知らせしたような情報を入れて、pop設定をすませてクリックするとグルグル開始。２分以上待った後放置（机を離れる）。もどってきてみたら接続に失敗しました、とありました。
OKを押すと、送信設定を求めてきますので、同じような情報を入力。これもクリックすると延々と５分近くグルグルした後、接続に失敗しました、となりました。
この第１回の試行が失敗した後、Thunderbirdをダウンロードし、要求するところに全く同じ情報を入れると、mozillaへの接続がタイムアウトにこそなりましたが、再起動せずに送信も受信もできました。
その後、Mail第２回目の試行。Mailを起動。同じ初期画面が出てきたので、同じように情報を入れたところ、pop接続にまた時間がかかった（ぐるぐる回って待たされた）ものの接続されました。これで大丈夫かなと思い、送信サーバの設定を入れて接続。比較的短時間で今回はつながったように見えましたが、testメールを作って送信を押すととたんに「192.168.xxx.xxxのサーバから送信できません」とメッセージが出まして、「接続状況」を押すと上に述べたような接続状況が表示されました。192.168.xxx.xxxは赤で、「このSMTPアカウントへのログインに失敗しました。アカウント名とパスワードを確認して。。。」
その後、カスタムポートでだめ、「このサーバのみ使う」のチェックを入れたり、外したりもしてみたのですが、何も変わりませんでした。
ふと、smtpサーバを「なし」にしてみたらと思ってなしでテスト送信してみたらうまくいったしだいです。そのとき「このサーバのみ使用」も一緒にはずした（指定してないから当たり前ですが）のですが、そしたら接続が（設定が）通ったというような状況です。
疑問は、Thunderbirdでは同じ設定でSMTPに数値を入れても全然問題ないし、アカウント自体についてサーバの認証を受けるのにかかる時間は数十秒。Mailはそこでタイムアウトになり、認証されていない。
また、Mailがいったん送信できるようになると、数値の設定に戻しても「このサーバのみ使用」にしても変わらず送信できるということです。
abcdefgさんが示唆しておられたことが一番近いようです。
接続診断に出るエラーメッセージのうち、パスワード設定した上でのエラーメッセージは、先に書いた通りです。
送信サーバ設定の際に認証をいれずに（認証なし）設定した後、送信しようとすると、「SMTPサーバ上のユーザ"(null)"のパスワードを入力してください」ときましたので、アカウント名とパスワードを入力しましたが、残念ながら送信できませんでした。（abcdefgさんが求めていた情報になっているでしょうか、疑問ですが。）
ということは、SMTPサーバはPOPサーバのアカウント名とパスワードを代用して、SMTPサーバとして定義していないのではないでしょうか。（設定は暗いので的外れな発言かも知れません。お許しください。）
でも、Thunderbirdは192.168.xxx.xxxで送信サーバを指定しても飲み込んでくれた訳ですが。
前回失敗した人のMail設定は夕方やってみます。ほかにまだ３台ゼロから設定するのがありますので、次はSMTPサーバの設定を全くしないでテスト送信の画面で出てくるものに従って、それで送信が可能かどうかテストしてみます。
いろいろなかたのお知恵を頂き、あまり堂々巡りせずにこの結果にたどり着けました。本当にありがとうございました。またご報告いたします。

ごめんなさい、長文のためでしょうか、何回か編集していたら、改行と空白行がすべてなくなってしまいました。
とても読みづらくなってしまい、お詫びいたします。
何度かコピーし、作り直ししたのですが、なおりません。すみません。

結果と経過をお知らせします。
Mail環境設定＞アカウント＞送信サーバを「なし」にして「このサーバのみ使用」を外したら、送信できるようになりました。
なお、いったんつながった後は「なし」のまま「このサーバのみ使用」にチェックを入れてもつながるし、「なし」から、すでに登録してあったSMTPサーバ（numerical：192.168.xxx.xxx）をプルダウンして選択して変更しても送信できます。（じゃあ、なぜ最初からつながらないの？）
HIROさん（< ぽん太さん）のヒント：カスタムポートを選択「　」（空白のまま）をすると、自動的に25が入りましたが、それで送信可能にはなりませんでした。
接続状況を何度か確認したところ、はじめから、「アカウント」（＠マークの後の文字列）は緑色で「接続されています」と出ています。その下のnumerical（192.168.xxx.xxx）では赤で「ログインできませんでした。アカウントとパスワードを確認してください」と出ていました。
SMTPサーバを「なし」にして接続可能、送信可能になった後に、接続状況を確認すると、192.168.xxx.xxxと表示された部分が緑になっています。
経過を振り返ってみます。
まだ設定されていない別のMBPのMailを本日は設定しました。ゼロからやってみたかったので。
Mailを最初に起動して出てくる画面で、昨日お知らせしたような情報を入れて、pop設定をすませてクリックするとグルグル開始。２分以上待った後放置（机を離れる）。もどってきてみたら接続に失敗しました、とありました。
OKを押すと、送信設定を求めてきますので、同じような情報を入力。これもクリックすると延々と５分近くグルグルした後、接続に失敗しました、となりました。
この第１回の試行が失敗した後、Thunderbirdをダウンロードし、要求するところに全く同じ情報を入れると、mozillaへの接続がタイムアウトにこそなりましたが、再起動せずに送信も受信もできました。
その後、Mail第２回目の試行。Mailを起動。同じ初期画面が出てきたので、同じように情報を入れたところ、pop接続にまた時間がかかった（ぐるぐる回って待たされた）ものの接続されました。これで大丈夫かなと思い、送信サーバの設定を入れて接続。比較的短時間で今回はつながったように見えましたが、testメールを作って送信を押すととたんに「192.168.xxx.xxxのサーバから送信できません」とメッセージが出まして、「接続状況」を押すと上に述べたような接続状況が表示されました。192.168.xxx.xxxは赤で、「このSMTPアカウントへのログインに失敗しました。アカウント名とパスワードを確認して。。。」
その後、カスタムポートでだめ、「このサーバのみ使う」のチェックを入れたり、外したりもしてみたのですが、何も変わりませんでした。
ふと、smtpサーバを「なし」にしてみたらと思ってなしでテスト送信してみたらうまくいったしだいです。そのとき「このサーバのみ使用」も一緒にはずした（指定してないから当たり前ですが）のですが、そしたら接続が（設定が）通ったというような状況です。
疑問は、Thunderbirdでは同じ設定でSMTPに数値を入れても全然問題ないし、アカウント自体についてサーバの認証を受けるのにかかる時間は数十秒。Mailはそこでタイムアウトになり、認証されていない。
また、Mailがいったん送信できるようになると、数値の設定に戻しても「このサーバのみ使用」にしても変わらず送信できるということです。
abcdefgさんが示唆しておられたことが一番近いようです。
接続診断に出るエラーメッセージのうち、パスワード設定した上でのエラーメッセージは、先に書いた通りです。
送信サーバ設定の際に認証をいれずに（認証なし）設定した後、送信しようとすると、「SMTPサーバ上のユーザ"(null)"のパスワードを入力してください」ときましたので、アカウント名とパスワードを入力しましたが、残念ながら送信できませんでした。（abcdefgさんが求めていた情報になっているでしょうか、疑問ですが。）
ということは、SMTPサーバはPOPサーバのアカウント名とパスワードを代用して、SMTPサーバとして定義していないのではないでしょうか。（設定は暗いので的外れな発言かも知れません。お許しください。）
でも、Thunderbirdは192.168.xxx.xxxで送信サーバを指定しても飲み込んでくれた訳ですが。
前回失敗した人のMail設定は夕方やってみます。ほかにまだ３台ゼロから設定するのがありますので、次はSMTPサーバの設定を全くしないでテスト送信の画面で出てくるものに従って、それで送信が可能かどうかテストしてみます。
いろいろなかたのお知恵を頂き、あまり堂々巡りせずにこの結果にたどり着けました。本当にありがとうございました。またご報告いたします。

違っている部分があるかも知れませんが私なりの解釈です。
ThunderbirdはMulti-Platfome(Linux Windows OSX)なので同じAddressでも繋がったのではないかと思います。
# 過去にLinuxを弄った事がありますがNetworkに繋ぐだけでも大変だった。現在は簡単になったかは知りませんが...
Mail.appはPOPとSMTPに同じaddressを入れると弾かれるのではないかと思います。通常のISPの慣習(IP Addressでなく)で、また他のOSをサポートする必要はない。
# 通常の設定とは違い特殊な設定なので...　Serverによって設定は若干違ってくると思います。

> Mail.appはPOPとSMTPに同じaddressを入れると弾かれるのではないかと思います。
はじかれません。通常的に使えてます。どのくらいのISPのデータを元にそれを通常とか習慣とかおっしゃっているのか定かでありませんが、POPとSMTPが同じサーバ名は少なくとも私が目にしている範囲で普通にありますし、実際にそれで私が目にしている・設定している方達のMail.appは正常に使えています。
# とは言え、私個人は別の意味があってMail.appではなくてThunderbirdを愛用しているのですけれどね(^^;
## そういえば、今更ながらふと思ったんですが、校内での利用が主で、大多数がWindowsという環境な訳ですよね？　すると当然やりとりはWindowsの方々の方が多い、と。て事であれば、改行の問題やら、文字化けやら、添付ファイルの問題やらで、最初からThunderbirdを利用という事にしちゃった方がトラブル少ないかも、です。（もちろん個人的意見）

> numerical：192.168.xxx.xxx
すみません。用語が分からなくて numerical とささっと書いてしまいましたが，正確には domain literal と言います。
domain literal なアドレスはきちんとサーバの側で処理することになっているので，これが原因で送信できないことは通常あり得ないです。メールサーバの種類を聞いたのはそういう理由です。
生の数字ではなく，[192.168.xxx.xxx]と括弧を付けて記述する場合も多いです。
plist を捨てて設定する必要が出たり，メールの一覧が消えたり，挙動不審な動きをするのは Mail 生来の性格でなかなか直りません。今回の件についてはアカウントの自動チェックというお節介が一部問題をもたらしたということも勉強になりました。

ぴっぴさん、usadii3さん、たまちゃんさん、コメント有り難うございました。
ぴっぴさんは、Linuxのメールサーバで大変なご経験をされているんですよね。疎いんですが、今回の件は、Apple Mail.appとメールサーバそれぞれ固有の問題がガチンコ対決したのかなと思い始めています。（笑）
usadii3さんのおっしゃる通りの環境です。で、私自身は経験的にThunderbirdのほうがWindows環境の中でもトラブルを経験しないことや、multi-platformで、まぁあり得ないでしょうがWindowsユーザがOutlookからThunderbirdに変えたら全員共通のメーラで、セキュリティ対策にも貢献するんじゃないかと思っています。夢ですが。
たまちゃんさん、こちらこそ知らないで調べもしないでいい加減な用語を振り回してしまいました。申し訳ありません。勉強になりました。
たまちゃんさんからご指摘のあったtelnetですが、現在つながった状態で確認をしてみました。
telnet 192.168.1.102 25
Trying 192.168.1.102...
Connected to 192.168.1.102.
Escape character is '^]'.
220 ms02.example.com ESMTP Postfix
以上です。
Postfixが種類ということでしょうか。これで何かお分かりになりましたでしょうか。
さて、再度ご報告です。
(1)受信はできるが送信できないMBP所有者のMailのアカウント設定に挑戦
plistを削除して、最初から設定する。受信サーバの設定でまたしてもタイムアウト。そのまま送信サーバの設定。これもタイムアウト。２度目に認証される。認証に時間がかかっている。smtpサーバ情報はdomain literalでいれる。何も入れないままでは先に進まない。アカウントができてから接続状況を見るが、インターネットには接続されている、アカウント名＠マーク以下つきのは「サーバへの接続とログインに成功しました」と出るが、192.168.1.102は赤のまま、ログイン名とパスワードを確認せよと出る。受信はできるが、送信できないまま。
環境設定で送信サーバを「なし」にする。「このサーバのみ使用」もはずす。
しかしそれでも接続できない。眠くなるまま、アカウントの氏名をローマ字に変更する。再起動するも、変化なし。ふらふらになりながら、諦める。
３台目のMBPに向かう。entrougeユーザで、移行アシスタントを使おうとしていたので、やめて！と叫んで早速設定に入る。
お約束の通り試すも、Mailではタイムアウト、またThunderbirdをダウンロード、設定は簡単に済み、受信を試みるがFailed。管理者からもらっていたパスワードが古いものだったと判り、たまたま本人がこれじゃないですか、とくれたパスワードで試みると、Thunderbird, Mail、entrougeともに問題なく送受信ができた。このとき、Mailの送信サーバは192.168.1.102のままで、しかも「このサーバのみ使用」にチェックも入っていた。
パスワードが間違っていたという落ちでこれは済んだが、正しいパスワードでもMailでは最初に設定した時は必ずタイムアウトになる。Thunderbirdでいったん通すとMailでも情報が正しければ比較的通りやすくなるのだろうか。
最後に、もう１回気合いを入れて、送信だけできない１台目のMBPの設定に向かう。今回は「名前」がローマ字である点が異なるが、さっきその状態でもつながりはしなかった。パスワードはさわっていない。送信サーバの確認はしなかった。
起動してMailを立上げた。受信したメールが未読で太字になっている。テストメールを作成して送信、、、、あれっ、送れた。まじ？なんで？
で、受信をクリックすると今本人アカウント宛に送信したメールが入ってきた。
送信サーバはどうなっているのかと思い、環境設定を開くと、 192.168.1.102としっかり入っていて、「このサーバのみ使用」にチェックも入っていた。
あっけないほど拍子抜けする結果で申し訳ないくらいです。お騒がせして大変済みません。
名前を漢字からローマ字にしたのが関係あるのだろうか。でも、昨日悪戦苦闘してつながった２台目のユーザのMailでの名前は漢字のままです。
考えたこと。
１つはThunderbirdに較べMailは設定をサーバが認識するまでに時間がかかるのかもしれない、ということ。
２つ目は、送信サーバそのものについての疑問。詳しいことは判らないが、トラブルをそれ自体で抱えてはいないか、という疑問。
３つ目は、Apple Mailとメールサーバの相性。
４つ目は、ケーブルやハブや信号が経由する全てのものについての疑問。でも４つめの問題は限りなく小さい比重しかないと思う。Thunderbirdだとすんなり通るわけだから。
たまちゃんさんがおっしゃるように、
「plist を捨てて設定する必要が出たり，メールの一覧が消えたり，挙動不審な動きをするのは Mail 生来の性格でなかなか直りません」
これにつきあうか、自分が納得できるメーラにするか、

> Postfixが種類ということでしょうか。これで何かお分かりになりましたでしょうか。
Postfix は極めてお行儀の良いサーバなので，問題があるとすればクライアントの方です。
よくできたソフトというのは設定したとおりにきちんと動いてくれるものと勝手に定義していますが，
ああ，やめておきます（苦笑）。

（端から見てると^^;) 面白いですね。
>１つはThunderbirdに較べMailは設定をサーバが認識するまでに時間がかかるのかもしれない、ということ
そうかもしれません。僕はMail の設定でここまでドツボに嵌まったことはないので記憶が不確かですが、何をしているのか、歯車がぐるぐる回ってずいぶん待たされますし、そう言われてみると、「あれ？ つながるようになった」という経験は何回かしたような気がします。結果オーライでその都度忘れてましたが ^^;
あと上のほうでぴっぴさんが書かれてることの件は、うさ爺さんの言われている通りです。普通にありますし、今日もひとつ、知り合いのところでそういう設定（POPとSMTPが同じサーバ）を問題なく完了してきました。

トピックの趣旨からは脱線で恐縮ですが。
もし Thunderbird で統一ということも視野にあるのでしたら、学内という環境への導入に関したサポートは Mozilla Japan の法人向けサポートで細かな対応をしてもらえるかもしれません。
通常の製品版とは違った、環境に合わせた仕様などの希望も可能だと聞いていますし、テクニカルサポートも含まれているはずです。
# 例えば、学生が勝手に拡張機能をインストールできないようにするとか
もし Thunderbird ご興味があるのでしたら、一度コンタクトを取られてみてはどうでしょうか。
http://mozilla.jp/business/support/
Apple は法人へのサポートってどうなんでしょう？
こういった場合は Apple Japan へ問い合わせでしょうか？？