デュアルディスプレイOFF/ONの検知とウィンドウの再配置

システム環境設定の"ディスプレイ"パネルの
"ディスプレイ"タブの"ウィンドウを集める"ボタン…が
本来はその役割だと思うのですが…
今試してみたら、集まってくるのが
システム環境設定のウィンドウひとりだけだなぁ(T_T)
ヘルプの記載をみてもまさに
naoさんの求める機能だと思うのですが…これはバグ!?
それともテキストエティットやMailのウィンドウは
このボタンでは「全員集合!!」してくれないは正しい動作なのでしょうか…

>外部ディスプレイのOFF/ONを検知する方法はないのでしょうか？
OS Xになってからなのか？intel Macになってからなのか不明ですが、モニター出力にモニターが接続されてると、モニターの電源が入ってなくてもデュアルモニターとして扱われますね。
後からモニターの電源を入れてもちゃんとデュアルとして認識しますし。
記憶が曖昧ですが、OS 9の頃は確か起動時に電源の入ってるモニターだけ認識して、後からもう片方のモニター電源を入れても認識されないと思いました。
>「全員集合!!」してくれないは正しい動作なのでしょうか…
全員集合とはならないですね。バグと言うか前からそう言う物なんだと思って使ってます^^;。
アプリによってはバグらしく前回配置した場所を記憶していない事があって、ウィンドウがどこかへ消えてしまう時があって困ります。
きっとウィンドウを集める機能があるはず！と思いたいです。
どうしてもダメな場合は、デュアルモニターにして調整でモニターの位置をずらしてメインの方にウィンドウを移動させるしかないのかな？

PowerBookを使っています。
DVI-VGAアダプタを介してモニタに接続していますが、モニタ電源を切ってもデュアルモニターとして振る舞います。
アダプタからモニタケーブルをはずしても、同じくデュアルモニターとして振る舞います。
アダプタのみをPowerBookに接続してもデュアルモニターとしての振る舞いはしません。
『ウインドウを集める』はちゃんと機能しています。外部モニタの電源がOnでもOffでも、ケーブルを接続していれば認識してそのボタンはActiveになりますし（表示されていなかったものが表示されます）、クリックすると内蔵モニタの後ろに重なって出現します。