ＭＡＣ-ｍｉｎｉを使用していますが、ブラウザの横幅が広げられません。幅の広いサイトを使用する時に困りますので、横幅をディスプレイの横幅いっぱいまでに広げたいと思っています。
現在は、900ピクセル位ですが、これを24インチワイドディスプレイ縦置時の横幅MAXまで広げたいのですが、どこに設定があるのかわかりません。
ｓｋｙｐｅでは、横幅いっぱいで表示されていますので、どこかに設定があるものと思っています。
普段はウィンドウズを使用していますため、MACのことはわかりません。
ご回答よろしくお願いします。
Macを使っているのですから、「MACのことはわかりません」じゃなくて、いろいろ調べて使ってみて下さい。
（ヘルプメニューもあるでしょう？）
ウィンドウ上の緑のボタンをクリック→ウィンドウの最大化
ウィンドウ右下の部分を希望のウィンドウの大きさまでドラッグ
>普段はウィンドウズを使用していますため、MACのことはわかりません。
各ウィンドウをフル画面にして使うというのはとても Windows 的な使い方です。 ^^ Mac の場合、むしろデスクトップの上に色々なサイズのウィンドウをばらけておいておいて、ドラッグ＆ドロップしたり、Expose で重なったウィンドウをどかしたり、という使い方が標準です。まぁもちろん、慣れた使い方をすればいいわけだけど、折角の Mac なんだからそういうのを試すというのもアリかも。
ちなみに、ブラウザだと僕は幅 800 の縦長、A4サイズのウインドウを標準にしています。アップルのサイトだと幅が足りないんですが、一般的にはウィンドウが二つ以上横並びにできて個人的には便利です。
Mac OS Xでは、Winのような全画面表示がありません。全画面表示をサポートするアプリケーションもあるのですが、基本的にはないと思っていてよいかと思います。
Safariのウィンドウでは、緑ボタンでの拡大/縮小率は表示するコンテンツに依存します。
解決方法ですが、ウィンドウ右下をドラッグし、ウィンドウを手動でリサイズするほかに方法はないように思います。Skypeを例に出されていますが、これはSkypeのコンテンツが画面サイズを指定しているためです。このようなコンテンツの表示では、自動的にウィンドウががリサイズされます。
> 普段はウィンドウズを使用していますため、MACのことはわかりません。
Winでも同じですけど。ウィンドの右下部分をドラッグで希望の大きさにできます。「ウィンドウズを使用」しているなら、同じ操作なので分かるはずですけど…。
それと、粕谷 明さんがお書きの「いろいろ調べて使ってみて下さい。」プラス、検索ぐらいはかけましょう。"ウィンドウ"、"最大化"等のキーワードで、以下のようなトピック等がヒットします。
すごくくだらない事かもしれませんが。。。
ウィンドウの最大化の方法について教えてください
有り難うございます。
私のは、緑のボタンは無いですが。＋ボタンを押した直後に、右下
のコーナーをドラグすれば拡大できました。
ネットで調べると800PXに固定されているような記述があり、
できないこととあきらめていましたが、有り難うございました。
有り難うございます。
Ｗｉｎｄｏｗｓでは、最大化は１クリックなのですが、macでは、
最大化--＞コーナーでドラグが必要なんですね。
どうもwindosとは違い最大化は１タッチで動かなかったようです。
いろいろ助言いただき有り難うございます。
＞緑のボタンは無いですが。＋ボタンを押した直後に
緑のボタンが無いのに、どうやって＋ボタンを押したんですか。
緑のボタンにカーソルを合わせないと＋マークは出てこないので、言ってることが矛盾しているのですが。
もしかして、モニターをグレースケールで使ってるんでしょうか。
＞Ｗｉｎｄｏｗｓでは、最大化は１クリックなのですが、macでは、
＞最大化--＞コーナーでドラグが必要なんですね。
MacとWindowsでは考え方が全く違います。（似て非なるもの）
従って、Windowsの作法で使おうとすると、Macが使いにくく感じるでしょう。
郷に入れば郷に従え。
MacはMacの使い方、WindowsはWindowsの使い方を覚えてください。
というよりは、最大化の概念が違っているように思います。
> 最大化--＞コーナーでドラグが必要なんですね。
> どうもwindosとは違い最大化は１タッチで動かなかったようです。
感覚としては、Macでは、表示するものを最大化する、つまり、表示するのもが画面一杯にならないようなら、画面一杯までウィンドウを広げない。逆に、Winでは、何でもかんでも画面一杯にしてしまう。表示する内容が少なくて、画面一杯にウィンドウを広げる必要がないものまで画面一杯に広げてしまう。そんな感じでしょうか。
もちろん、アプリケーションによって挙動が異なったりはすることがあったりしますが、基本的にWinとMacでは、ウィンドウ（やウィンドウの最大化）の概念が異なっているように思います。
>Ｗｉｎｄｏｗｓでは、最大化は１クリックなのですが、macでは、
>最大化--＞コーナーでドラグが必要なんですね。
私からすると、winでは用もないのにいちいち全画面になるので、わざわざドラッグしてちょうどいい大きさに戻さなければならないので、ひと手間多いなと思います。
フォルダからフォルダにファイルを移動する時など、結局小さくしなければならないので、面倒でしかたがありません。
皆さんが書かれていますように、「最大化」という概念はWindowsのものです。
Mac OSでは「最適化」であり、このボタンをクリックすると、必要最小限のウインドウサイズに拡大/縮小します。
（ヘルプなどでは「最大化」と表記されている場合がありますが、意味がWindowsのそれと異なりますので、ここでは「最適化」と表記します。）
とはいえ、これは厳密には旧Mac OSの場合です。
Mac OS Xの元になったNextSTEPでは「最適化」は存在せず、「最大化」でした。
そのため、Mac OS Xでも、アプリケーションによって緑色の「＋」ボタンの意味が、「最大化」であったり「最適化」であったりと、バラバラです。
Carbonアプリの場合、一般に「最適化」になります。旧Mac OSの仕様を反映しているためです。
Cocoaアプリの場合、特に工夫せずにOSの機能をそのまま使うと、旧NextSTEPの仕様と同じ「最大化」になります。（例：Mailのメッセージウインドウ）
この「最大化」は旧Mac OS時代からのユーザに評判が悪く、ウインドウごとにメニューバーが存在しないMacでは実際に使い勝手を損ないます。そのため、アプリケーションごとに、「＋」ボタンの機能を改変して「最適化」に変更しています。（例：Safari）
＠iTunesのように、まったく別の機能を割り当てた例もあります。
という訳で、Mac OS Xの場合、「＋」ボタンの機能は「最適化」だったり「最大化」だったりと一定しないのが、OSの仕様です。Windowsを使っていた人には、わかりにくいですね。最適化に統一してくれればまだしも…。
>緑のボタンが無いのに、どうやって＋ボタンを押したんですか。
システム環境設定の「アピアランス」でアピアランスを「グラファイト」にしているのではないでしょうか？
>言ってることが矛盾しているのですが。
言い過ぎです。
Safari でしたらブックマークバーに
javascript:void(window.resizeTo(1230,830))
この文字列をドラッグドロップして登録すればウインドウを広げられます。（数字を適当な大きさに調節してください。）
ブックマークバーの九つまでの項目は コマンド+１〜９ のキーボードショートカットで実行できます。
ウインドウが左上にぴったりくっつけないと画面いっぱいになりませんけれど。
他のアプリケーションでも行いたい場合は Keyboard Maestro などのユーティリティでウインドウの拡大などを操作できます。
面白いですね。やってみました。
（1000,934）とすると、自分好みの大きさに表示されました。
そうですか、ブックマークにJAVASCRIPTを登録できるんですね。
私もやってみます。ありがとうございます。
ボタンですが・・・
システム設定等でグレー変えていたのかもしれません。
緑のボタンは記憶にないので、たぶん最初のセットアップのついでにグレー調に変更したのだと思います。
みなさんいろいろありがとうございました。
ブラウザの横幅（またはアプリケーションウィンドウの横幅）を広くしたい。
