バックアップ中にログアウトしてはいけない?

Leopardを使い始め,10.5.1へのアップデートも行いました。
まずはピュアな状態でシステム全体のバックアップをTimeMachineで取ることにしました。
Spotlightのプライバシーに起動用ディスクと外付けディスクを登録してから
TimeMachineのバックアップ先へ外付けハードディスクを指定しました。
バックアップが開始したので,どれくらいの速度でコピーが行われるのか確認するため,アクティビティモニタのディスクの動作を見たところ,読み込み,書き込みとも9MB/秒程度しかありませんでした。以前に復元でバックアップを行った時にはそれぞれ25MB/秒くらい出ていたのではっきりと遅いです。
どういうプロセス名なのか見たら,backupdというプロセスのCPU%が大きいので,コピーはデーモンで実行されるものと思いました。
ここでなるべくシステムの負荷を減らそうと思い,ログアウトすることにしました。
アプリケーションを終了してログアウトしますかくらいの軽い確認しか出なかったのでログアウトしました。しばらく時間をおいてからどれくらい進んだか確認しようとログインしなおしたところ,全然進んでいませんでした!
その後,どうなっているのか確認するため別端末からsshでログインしてtopで確認しながら先のログアウトまでの操作を再現したところ,ログアウトするとbackupdが消えること,/Volumesからbackup03も消えることが分かりました。
どうやらバックアップ実行中でもログアウトすると外付けボリュームがマウント解除されてしまうようです。なんと不合理な。
バックアップ中にログアウトしてはいけないと強く警告するかバックアップ中にはマウント解除しないようにして欲しかったと思います。
コンピュータ名:kMini
起動ディスク:内蔵ATA;ボリューム名:Leopard
バックアップ先:FW400;ボリューム名:backup03
以上ご報告まで。
ところで,ログアウトしてもマウント解除しないようにする方法のLeopard版はどなたかご存じないでしょうか?

投稿日 2007/11/23 08:36

返信: 17

2007/11/23 08:44 Community User への返信

>どうやらバックアップ実行中でもログアウトすると外付けボリュームがマウント解除されてしまうようです。なんと不合理な。
外付けHDDも、再起動しないとマウントできなくなったりするようです。
>バックアップ中にログアウトしてはいけないと強く警告するかバックアップ中にはマウント解除しないようにして欲しかったと思います。

ということで、しょうがないので、サーバ版を購入して、テスト中です。サーバ中は、ログインしてなくても、タイムマシーンが動いている(みたい。当然か)。バックアップ先に1時間毎のフォルダができているので。

2007/11/23 09:20 Community User への返信

> ログアウトするとbackupdが消えること
一般にプロセスを実行したユーザがログアウトすればそのプロセスは無くなります。
実行を続けたいなら、screen 上で実行して、ログアウトする前にdetach するとか(こうすると、screen という仮想ターミナル上でそのまま実行を続けてくれます)、、、ターミナルベースならできるはずですが。
screen とは、画面のことではなくて、そういうコマンドです。OSX でもターミナルから使えます。リモートから長時間かかる作業(途中は放置しておけば良い作業)をしたい時使うととても便利です。夜中にリモートから例えば会社のマックにログインして、screen を実行し、目的の作業を実行します。それで、detachしてログアウトします。 翌朝会社に来て、screen -r とすれば、前の晩にリモートから実行しておいた仕事の画面がそのまま出て来ます。もちろん仕事は完了しています。screen を使わなければ、ログアウトした時点でプロセスは中止されてしまい、仕事は全く進みません。

2007/11/27 03:44 Community User への返信

>サーバでは、ログインしてなくても、タイムマシーンが動いている(みたい。当然か)。
訂正します。サーバ版でも、何れかにログインしている必要があるようです。
困った。
スタートアップアイテムに登録しないといけないのかも。

2007/11/27 05:01 Community User への返信

> スタートアップアイテムに登録しないといけないのかも。
/System/Library/LaunchDaemons
あたりをうろうろしているとひょっとするといいことがあるかもしれません(ないかもしれません)。

2007/11/27 06:14 Community User への返信

たまちゃんさんへ
レパードでは、デーモンの起動は、
/System/Library/LaunchDaemons
に変更されたのでしょうか。
時間があったら調べてみますが、何せ年末に入っているので、いじくるチャンスと意欲を持てるかどうか。
お暇なときで良いので、参考資料をお持ちなら、教えて下さい。

2007/11/27 06:31 Community User への返信

macosxhints によれば、以下のコマンドでターミナルからTimeMachine を実行できるそうです。これをscreenでやれば、ログアウトしても仕事を続けてくれるはずです。
/System/Library/CoreServices/backupd.bundle/Contents/Resources/backupd-helper -auto
なので、以下のテキストファイルを、例えば、tm.sh という名前で用意します。
==== ここから
#!/bin/sh
/System/Library/CoreServices/backupd.bundle/Contents/Resources/backupd-helper -auto
==== ここまで(/System 以下は1行で書きます)
chmod 755 tm.sh
で準備完了です。
ターミナルから、
screen[ENT] として screen を実行します。[Press Spaces or Return to end] とでるので、スペースキーかEnterキーを押します。一見普通のターミナルと同じ画面になりますが、これは screen の画面です。
ここで、
‾/tm.sh
とします。ここで、Control-A と押して、d キーを押すと初めのターミナルの画面に戻ります。ここでターミナルを終了しようがログアウトしようが自由です。タイムマシンは裏で仕事を続けてくれています。
Time Machine が動いている限り、バックアップ用HDDはアンマウントされません。
自分ではチェックしてませんので、間違っていたらごめん。
注意:
デスクトップマシンのように、常時バックアップ用の外付を付けておける環境ならいいですが、ノートのようにそうできない環境では、やはり、普通にログアウトしたらTime Machine は終了する、の方がいいと思います。Time Machine を動かしている時に強制的に終了したり、外付HDDを外すとディスクが壊れる恐れがあります。

2007/11/27 07:03 Community User への返信

Tiger から launchd が組み込まれるようになりました。
http://developer.apple.com/macosx/launchd.html
Leopard になっても StartupItems や cron job はまだ生きてますが,徐々に(というか一挙に)launchd で各種のジョブをこなすようになってきていると実感しています。Time Machine も launchd 経由で動いています。
/System/Library/LaunchDaemons
にあるファイルは簡単なxmlファイルで記述されているので,見ればすぐ分かりますが,どんなことをしているかを見るのには
Lingon
がもっとも見やすいです。これでシステムレベルのデーモンからユーザレベルのエージェントまで簡単に閲覧,記述することができます。
最近 crontabが勝手に(?)消されてしまったので,こちらの方法で job を記述しています。

2007/11/27 07:40 Community User への返信

たまちゃんさんへ
>Tiger から launchd が組み込まれるようになりました。 ・・・・
情報ありがとうございます。
時間ができたら調べて、試してみます。なにせrc.localのころの知識しかない(それもほとんど忘れてる)ので。

2007/11/27 10:07 Community User への返信

> ? 普通に動いているようです?
crontab は記述があれば(ファイルがあれば)動いています。
ファイル自体が10.5へのアップグレードとともに消えたんです。10.5.1でまた消えたというのは記憶違いの恐れ大です。
Leopard で /etc/crontab の冒頭部分が
# The periodic and aturn jobs have moved to launchd jobs
# See /System/Library/LaunchDaemons
となっているように,launchd の位置づけが Tigerの時よりもより明確になったと思いました(cron job は legacy になったと)。
ユーザの crontabの場所が /var/cron/tabs から /usr/lib/cron/tabs に移ったと分かったのは随分経ってからでした。

2007/11/27 10:20 Community User への返信

> Leopard で /etc/crontab の冒頭部分が
Leopardにそのファイルはないですよ。
# Tigerにはありますけど・・・
# legacyと言われても、ついついcrontab使ってしまいます
# だって設定楽ですもん (^^;
追記:launchdの設定をGUIで変更できるアプリケーションないのかと思って探したら見つけました。
Lingon ( http://lingon.sourceforge.net/ )
結構よさげなので、これでcrontabの設定の移植にチャレンジです (^^)

2007/11/27 10:59 Community User への返信

> Leopardにそのファイルはないですよ。
分かりました!
上書きアップグレードだったので,Tigerのときに存在していた /etc/crontab はそのままにしておいて,コメント文を挿入した。ユーザの crontabは消した。launchd をこれからは使えよ。
ということだったんですね(とあくまでも推測)。
crontab も楽ですが,Lingon を使うともっと楽(しい)ですよ。
使用例。
ともあれ,有り難うございました!
(追記)いざ投稿しようと思ったらHALさんの追記の部分を見つけました。楽しんでください。

2007/12/06 15:57 Community User への返信

>ところで,ログアウトしてもマウント解除しないようにする方法のLeopard版はどなたかご存じないでしょうか?
一番始めに考えるのは/etc/fstabに書いてしまうのはいかがでしょう?

2007/12/07 01:30 Community User への返信

>サーバ版でも、何れかにログインしている必要があるようです。
再訂正します。
サーバ版では、ログイン不要のようです。
前回のは、バックアップエラー(バックアップ中のログアウトかも)が発生しており、以後、続けてエラーになっていたためのようです。
今回は、最初のバックアップ(110GB)を完全終了させてからログアウトしました。以後、定時にバックアップが実行されています。
なお、タイムマシーンの復元は最後の手段として使うことしか考えていないので、試していません。

2007/12/07 01:55 Community User への返信

情報有り難うございました!
Leopard サーバ運用の情報は英語のメーリングリストの他は余りみかけませんが,
Tools for OS X Server - Home
という素晴らしいサイトがあるので,運用されている方は是非ご覧ください。SpamAssassin,ClamAV など本家でセキュリティアップデートがあった後,Apple の方ではどうしてもタイミングが遅れがちですが,問題なくアップデートできる方法の解説が載っています(ClamAVはこれから文書が更新される模様)。
当方もクライアント版のLeopardでのサーバ運用に先日切り替えました。アクセスログの自動管理やサイトインデックスの自動作成などをこれまでのcron jobベースからlaunchd経由のものに変えました。ファイアウオールもWaterRoofとういフロントエンドを使ってipfwを簡単に設定しています。
abcdefgさんへ
私は日本人相手にローマ字でバケツリレー方式で「インターネットメール」をやりとりしていた老頭児です。(^^

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