ディスクイメージのアンマウントがうまくいかない

Leopard 10.5.1になってから、ディスクイメージのアンマウントがうまくいきません。
正確には、finderのejectボタン、右クリックメニューの「取り出す」、それからディスクイメージのゴミ箱へのドロップのどれもうまくいきません。
唯一、ディスクユーティリティからのアンマウントだとうまくいきます。
同じような現象が起きてる方いらっしゃいますか?

投稿日 2007/11/23 15:31

返信: 6

2007/11/26 16:13 Community User への返信

自分もなりました。
ディスクユーティリティまでは試さずに、ログアウトして凌ぎました。

2007/11/27 22:25 Community User への返信

私、ディスクイメージに限らず 外部HDD等もなかなかアンマウントされなかったのですが 数日前より症状が改善されました。
最近なにかアップデートってありましたっけ?
特にやった覚えは無いのですが、なぜか問題なく
昔のように気持ちよくアンマウント出来るようになりました。
この数日でやった事(症状が起きていたとき以外の作業で)と言えば、
レパードで初めてFinalCutを起動した。
Toast8のアップデーターを当てた。
このくらいしか思いつきません。
みなさんも、解決していればと思います。
とりあえず、状況報告でした。

2007/12/12 10:21 Community User への返信

DiskImage(.dmg)のアンマウントが解除できない場合は結構あります。
対処策としては以下の方法でいつもアンマウントしています。
1.【アプリケーション】フォルダ → 【ユーティリティ】フォルダ → 【アクティビティモニタ】を起動します。
2.プロセスの中のリストから【disk-images-helpe】というプロレスを見つけます。
3.選んだ状態で、ウィンドウの左上の【プロセスを終了】を押して、次のダイアログで【強制終了】を押します。
これで、再起動やログオフをしなくてもDiskImage(.dmg)のアンマウントができます。
参考になれば幸いです。

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ディスクイメージのアンマウントがうまくいかない

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