ファイル共有がしばしば切断される

たぶん、MacOS9.1を使いはじめてからだと思うのですが、AppleTalkによるファイル共有がしばしば切断されるようになって困っています。
サーバ側は、netatalk on LINUXや、MacOS8.6 on PB1400で、クライアント側は、MacOS9.1 on iBook(DualUSB)やMacOS9.1 on PBG3です。
小さなファイルをコピーする際にはあまり問題が無いのですが、総計で数十ＭＢ以上のフォルダを、サーバからクライアントマシンにコピーしていると、突然「サーバとの接続が切れました」というメッセージが出て、ファイルサーバのアイコンも消えてしまいます。（もちろんファイルコピーは途中で失敗します。）
セレクタなどからサーバを選んで接続しなおすと接続できます。
運がよければ(^o^;)ファイル転送に成功することもありますし、サーバが切れるまでの時間もその度にまちまちです。
なんとなく、LANのトラフィックが混んでいるときにファイル転送をすると切れやすいような気がします。
MacOS8.6 on PB1400をクライアント、netatalk on Linuxをサーバとして利用していたころは、なんとも無かったのです。数百ＭＢのフォルダを１時間近くかけて転送してもなんの問題も起きませんでした。
MacOS9.1になってから（もしくはCPUがある程度以上速いと）AFPのレスポンス待ち時間がだいぶ短くなってしまい、ネットワークやサーバの負荷のせいでサーバからのレスポンスがちょっとでも遅れるとすぐにサーバと切断したと判断しているのでは無いだろうか、と疑っています。
どなたか、こういう現象に関する情報をお持ちの方はいらっしゃらないでしょうか？
＃このボードでいいのかどうか、若干疑問がありますが、なんとか情報を掴みたいのでここに書きました。