SBX詰め情報について(classic)
昨日classic環境のイラレ8 で作業したものが本日直しが入ったので修正しようと思い、同じようにイラレ8を立ち上げてファイルを開こうとしたところ、次の警告が出ました。「このフォントには詰め幅に関する情報が含まれています。」(SBX data形式を使用できます。)....と。開いたところ、詰めが変わっていました(泣)。この現象はイラレ8でOCF の SBX 詰めファイルなしの書類を OCF 環境で開いた時に見られる状態だと思うのですが、以前も詰めは使用していたのでなんのとこやらさっぱりです。一応、再起動、初期設定削除、フォント再読込等やってみましたがダメでした。一番最初の作業とりかかりの時点でアプリケーションがSBXデータを読み込んでいない状態で作業をしたためにこのような状態になってしまったのでしょうか?ご教授下さい。