SBX詰め情報について(classic)

昨日classic環境のイラレ8 で作業したものが本日直しが入ったので修正しようと思い、同じようにイラレ8を立ち上げてファイルを開こうとしたところ、次の警告が出ました。「このフォントには詰め幅に関する情報が含まれています。」(SBX data形式を使用できます。)....と。開いたところ、詰めが変わっていました(泣)。この現象はイラレ8でOCF の SBX 詰めファイルなしの書類を OCF 環境で開いた時に見られる状態だと思うのですが、以前も詰めは使用していたのでなんのとこやらさっぱりです。一応、再起動、初期設定削除、フォント再読込等やってみましたがダメでした。一番最初の作業とりかかりの時点でアプリケーションがSBXデータを読み込んでいない状態で作業をしたためにこのような状態になってしまったのでしょうか?ご教授下さい。

投稿日 2007/02/26 09:13

返信: 3

2007/02/26 14:11 Community User への返信

この手の質問はAdobeのフォーラムでした方が良いと思います。
私もOS9ですが似たような経験を数回しています、あまり深く調べたこともありませんし、詳しくもありませんが、私の感覚としては、どうも違うバージョンのイラストレーターを交互に立ち上げたりしていると、これに近い文字の不具合症状になるような気がします。なので違うバージョンを立ち上げる時は一度OS自体を再起動しています。
また、どういう症状かはしりませんが、複数のTypeの違う書体を同じデータ上で使用すると不都合が生じる場合があるとどこかで見たような気がします。
あまり関係ないかも知れませんが、ご参考までに。

2007/03/01 07:22 Community User への返信

お返事ありがとうございます。
思い当たるところもちらほらと...。
Adobeの方にも問い合わせてみようと思います。

2007/03/01 15:31 Community User への返信

もし、解決もしくは、原因が分かりましたらフィードバックしていただくとありがたいのですが、またフォーラムのほうでしたらその旨だけでも結構です。

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