インターネット共有で使われるIPアドレス
Mac miniの内蔵LANポートを共有して、AirMacからアクセスできるようにしているのですが、AirMacには 10.0.2.1 が、そしてAirMacでつながったネットワークには 10.0.2.0/24 が割り当てられるようです。
Mac miniでVPNを行っている関係で、この 10.0.2.0/24 以外のIPアドレスをAirMacに使いたいのですが、変更する方法はあるのでしょうか?
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Mac miniの内蔵LANポートを共有して、AirMacからアクセスできるようにしているのですが、AirMacには 10.0.2.1 が、そしてAirMacでつながったネットワークには 10.0.2.0/24 が割り当てられるようです。
Mac miniでVPNを行っている関係で、この 10.0.2.0/24 以外のIPアドレスをAirMacに使いたいのですが、変更する方法はあるのでしょうか?
10.0.2.0/24 は、ベースステーションで変更可能です。
すみませんが、このベースステーションというのはAirMacベースステーションを意味するのでしょうか?
現在の接続は Macmini の有線(内蔵LAN)を無線(AirMac)で共有するという仕組みになっています。
つまり、AirMacのついたMacminiがベースステーションの役割をしていて、実際にはAirMacベースステーションやAirMac Expressなどはありません。
最初のポストの「AirMac」を「AirMacポート」と読み替えて下さい。
私も興味があるので、少し調べて見ているのですが、インターネット共有で作成されるサブネットのアドレスを指定する事はできないように思います。サブネットとしては、無線LANでは10.0.2.0/24、有線の場合は192.168.2.0/24になるようですが、それが既に使われている場合もありますから、重複しないようにサーチする機能も含まれているのではないでしょうか。
サブネットを自由に設定したいのであれば、インターネット共有を使用せず、自分でサブネットを作成し、必要なサービスを起動するしか無いように思います。最低限、NATが動作すればインターネットゲートウェイとして動作します。DHCPは使わない、DNSはルータにまかせる、というかたちにすれば、それほど大変ではないでしょうが、それでもipfw、natdコマンドを適切に使用する必要があります。これらをGUIからできるフリーウェア「IPNetShareX」があります。
実際にOSXでインターネット共有を開始すると、以下の4つのdaemonプロセスが動作しています。
(1) /usr/sbin/natd
(2) /usr/libexec/bootpd
(3) /usr/sbin/named
(4) /usr/libexec/InternetSharing
(1)〜(3)はFreeBSDでは基本的なdameonで、機能もはっきりしているのですが、(4)がよくわかりません。もしかしたら、こいつが「キモ」なのかも。どなたか、わかる方がおられたら、私も教えていただきたいです。
>Macmini の有線(内蔵LAN)を無線(AirMac)で共有する
ということでしたら、変更可能などうかは不明です。私の勘違いでした。
分かる人の回答を待ってください。
お役に立てなくてすみません。
インターネット共有で使われるIPアドレス