137GB以上のHDDの取り扱いについて

みなさんこんにちは、いつもお世話になっています。
 最近、160GB以上のHDDが容量単価で最安値になってきました。これらの大容量HDDは、Cubeで全部の領域を使えない事は知っているのですが、仮に繋いだら、実際にはどうなるの? ということを知っておきたくて、書き込ませていただきました。具体的には、以下の事柄です。
■買ったばかりのHDDを、そのまま内蔵ATAケーブルに接続すると、ディスクユーティリティではどのように見えるのか。
■48bitLBAに対応した外付けのケースなどに繋いで、全部の領域を1つのパーティションとしてフォーマットしたドライブを、内蔵ATAケーブルに接続するとどうなるか(ファイルシステムが壊れたりしないか)。
■上の行為に問題がある場合、予め適切にパーティションを区切っておけば、問題を回避できるか。(その場合の「適切」なパーティションの区切り方とは?)
 価格.comにて、HDDを容量単価で大雑把に比較すると、2005年2月16日現在は、160GBが最安値、僅差で200GBが続き、やや離れて250,300GBと120GBが拮抗している状態のように見えます。今後、わざわざ割高な小容量ドライブを買うのも勿体無いので、購入の際の参考にと思いまして・・・。どうぞよろしくお願いします。

投稿日 2005/02/16 19:22

返信: 3

2005/02/16 20:44 Community User への返信

>買ったばかりのHDDを、そのまま内蔵ATAケーブルに接続すると
137GBのHDDとなります。PowerMac掲示板の過去ログに何回か報告されています。
>全部の領域を1つのパーティションとしてフォーマットしたドライブを、内蔵ATAケーブルに接続するとどうなるか
残念ながら存じません。(おそらく、認識できないか、できても早晩、読み書き不良になると思います)
また、外付けケースに入れて初期化したHDDは、内蔵しても認識できないという報告を読んだ気がしますが…。真偽のほどは検証していません。
>予め適切にパーティションを区切っておけば
結局、137GB以下のパーティションを切って、それを使うことになります。つまり、あらかじめ切る意味はありません。
SpeedTools ATA Hi-Cap Support Driverというソフトを使うと、137GB以上のHDDを内蔵して、なおかつすべてを利用できます。(使ったことはありませんが)
http://www.speedtools.com/ATA6.shtml
ただし、あれこれと制限があります。上記ページをお読みください。
このソフトの価格を計算に入れると、容量単価は120GBが一番割安になるかもしれません。
/// 野尻隆裕(Tell UsとFeedbackの記録→「拝啓 アップル様」) ///
/// コピーワンス放送は視聴者の権利を侵害します(受信拒否宣言) ///

2005/02/16 20:59 Community User への返信

フォーマット済みのドライブを接続しても正確に認識できません(実証済み)。そもそも容量を正しく認識できず、たしか137GBとも表示していなかったはずです。
たとえば160GBのHDDを80+80GBに分割フォーマットして接続しても、後半の80GBを認識してくれません。認識しても書き込んでいる(もしくは読み出している)途中でエラーになります。本来であれば、前半の80GBは正常に使えるはずですし、事実使えているという人も知っていますが、私はダメでした。前半の80GBも使用不可というかエラー頻発でダメでした。
SpeedTools ATA Hi-Cap Support Driverはシェアウェア(?オンライン販売の製品といった方が適切か)です。登録ユーザーです。
http://www.spirica.jp/develop/not006/index.html
に、使用レポートがあり、これを参考に私のCubeに内蔵しています。
蛇足ながら、私は光学ドライブを取り外し(外付けドライブで十分と判断した)、空いたスペースにHDDを増設して2台のHDDを「内蔵」しています。
一台はシステムが入っており、容量は80GBのものを使ってます。
もう一台はデータ用になっていて、先のATA Hi-Cap Driverを使って200GBのHDDをドライブしています。全ての容量を使えています。ただし、このドライバがないとアクセスできませんので、今後バージョンアップの際には
  1.200GB・HDDをいったん取り外し、
  2.新システムをインストール
  3.ATA Hi-Capをインストール
  4.BigDriveを接続
という通常とは異なる手順を踏む必要になりそうです。もちろんこのHDDに収めているデータはバックアップの対象です。DVD-Rを使ってバックアップしてありますが、HDDのアクセスしやすさを考えると変えられません。
以上、レポートでした。(長文失礼)

2005/02/20 00:57 Community User への返信

 野尻さん、ken1さん、たいへん詳しい話を有難うございます。
(簡単にまとめます)
■137GB以上のHDDを、そのまま内蔵ATAケーブルに接続すると...
137GBとして認識される。
■全部の領域を1つのパーティションとしてフォーマットしたドライブを、
内蔵ATAケーブルに接続すると...
まともに認識できない。全然だめ。
■(FireWireのトラブルに備えて)予めパーティションを区切っておけば...
先頭137GB以内の領域でエラーが頻発することがあるので、意味が無い場合もある。
==========
 なるほど、137GB以上のドライブをつなげても一応問題なく動くわけですね。
容量単価というより、気がかりなのは将来的に120GB以下のHDDが入手しにくく
なることでしたが、何も考えずにつないでも正常に動作するなら、心配する
必要はなさそうですね。お陰さまで安心しました。
 予めパーティション云々というのは、137GB以降の領域を別のパーティションに
しておけば、ハードウェアに何かトラブルがあってFW->内蔵に移した場合でも、
先頭の137GB分はちゃんと使えるかなと思ったのでした。このとき137GB以降の
領域をマウントしなければ、変なアクセスが発生してファイルが壊れたり
してしまうことも無いかな〜、と都合よく考えたんですが・・・。
 しかしken1さんによれば、この方法ではトラブルが起きることがあるようですね。
野尻さんの外付け->内蔵はうまく動かない? というのも気になるお話です。
(もし実験する機会があれば、こちらで報告させていただきます。)
 そうなると、野尻さんがおっしゃるように、137GBを境にしてパーティションを
区切る意味がほとんど有りませんね。むしろあまり面倒なことを考えず、そのまま
コネクタに接続して、認識できる限界まで使う方が安全、というか無難に思えて
きました。まずはこっちの方向で考えようと思います。
(切り捨てられるのはディスクの中心に近い部分でしょうから、贅沢して
ディスクの高速な部分だけ使ったと思うことにすれば、あんまり神経質に
ならずに済みますね。ラグジュアリ志向って事で。(笑))
 SpeedTools ATA Hi-Cap Support Driverは、別のトピックでも野尻さんが
紹介しておられたのを存じていましたが、いざという時にCDから起動すると
壁に引っかかるため、ちょっと手を出しあぐねていました。
 ken1さんのようにもう一つのドライブをデータ用として、かつ内蔵するならば
必然的な選択肢と思いますが、私は大容量ドライブがもっと安くなってきたら
検討しようと思います。有難うございました。
#書き忘れましたが、私のこのトピックでの容量の表記は、(HDD等に習って)
#1[KB] = 10^3 [Byte]のほうで統一してます。

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