Macで焼いたCD-RがWinで開かないんです。
Macで焼いたCD-RをWinで開きたいのですが、
焼くまえに、なにかしなければならないのでしょうか。。(WindowsとMac併用で、等。)
ビットマップ画像などを、Windowsお客さん用にCD-Rに落としてあげるのですが、見れないと言われてしまいます。
データが破損しています、とアラートがでて、入れたはずの拡張子が抜けてしまっているのです!マックならどの機種でも開くのです。
どなたかおわかりになる方、よろしくお願いいたします。。。!
Macで焼いたCD-RをWinで開きたいのですが、
焼くまえに、なにかしなければならないのでしょうか。。(WindowsとMac併用で、等。)
ビットマップ画像などを、Windowsお客さん用にCD-Rに落としてあげるのですが、見れないと言われてしまいます。
データが破損しています、とアラートがでて、入れたはずの拡張子が抜けてしまっているのです!マックならどの機種でも開くのです。
どなたかおわかりになる方、よろしくお願いいたします。。。!
ISO9660で焼いていれば問題無いはずです。
HFSで焼いたらWINではそのままでは開けないでしょう。
DiscBurnerでHFS+/ISO9660を選べば、Windows側でJolietになってるようです。公式情報ありませんが。
で、ナホさんは何で焼いてるのでしょう。
お使いのアプリケーションを示した方が的確に回答が得られるかと存じます。
「Macで焼いたCD-RがWinで開かない」とありますが、CDそのものがWinマシンでマウントできずに読めないのでしょうか?
それとも、CDはマウントできても、中のファイルが読めないのでしょうか?
拡張子が抜けているとありますから、マウントはされて、中にあるファイルのリストは見る事ができる、という事でしょうか?
マウントされているのであれば、たぶんフォーマットはきちんとされているのだと思います。(特にことわりがないのでDisk Burnnerで焼いているものと思って書いております。Disk BurnnerであればDataフォーマットは自動的にMacとWinの併用になります。最新バージョンは1.01です。)
一番多いのはファイル名に正しく拡張子を付けていない場合だと思いますが、その他に、WinとMacで互換性のないファイル名をつけている場合もあるのではないかと思います。
たしか、Winではドットの後ろは拡張子と認識されますから、それより前にドットがあると正しく読まれないと思いますし、スラッシュやコロン、スペースなどの記号でも正しく読まれないものがあったと思います。(Winはめったに使わないのでどの記号が読めなかったかは不確かです。間違っていたらごめんなさい。)
ファイル名の形式を確認されてみてはいかがでしょうか?
たくさんのお返事、ありがとうございます!
CDはマウントしてくれます。アイコンもちゃんとでます。
でも、ダブルクリックしても、『このデータは開けません』、と言われてしまい。。Ohdyさんの、ファイル名のお話で、もしやと思って見ましたらドットが二カ所に使われていました。早速、一つ削除して
life01.bmp ←ビットマップ方式保存の写真データです
という名前で保存し、焼き直してみたのですがやはり 結果は同じだったのです。。(ついさっきの事です。)拡張子が表示されないのも前回と同じ症状。スラッシュやコロン、スペースなどの記号でも正しく読まれないというご意見も他でも聞いたので、確認済みです。
ソフトは、マックについてきたもので、(Disk Burnnerっていうのですか?)CDを挿入したあと、
HFS/IS09660 の表記を選択しています。
他にこころあたりありますでしょうか。。(泣)
MP3の処で焼くとどうなるのかな、ISO9660のみですが?
CDはちゃんと焼けているということですね。
そうすると、思い当たる点はですねえ????
lifeO1.bmpというファイルはもともと、どんなソフトを使って作ったものなんでしょうか?
まずビットマップというフォーマットはWinの標準的な画像のフォーマットですが、Macではピクト(PICT)が標準なんですね。つまり何も考えずにMacで画像を扱うとsaveする時は、そのソフト特有のフォーマットかPICTになる事が多いわけです。
Macでビットマップを扱えるソフトはグラフィックコンバーターやフォトショップなどを使ってsaveする時にあえてビットマップのフォーマットでsaveをしないといけないのですが、御存知のようにMacでは拡張子がつきませんから、たとえば本当はPICTでsaveされているファイル名に.bmpをつけてしまう事ができますよね。
しかしこれは実際はPICTファイルですから、拡張子が.bmpとなっていてもWinでは読めないということが起こり得るかな。
でも、最近のソフトは拡張子を自動で付けてくれたりしますから、このようなミスは起こりませんよね。
最近ではJPEG画像が主流で、MacでもWinでも標準的に読めますからビットマップを使わずにJPEGでクライアントにお渡しする方が確実かもしれませんね。
非圧縮ならTIFF方が・・・
ソフトはフォトショップです。
ビットマップって、可逆圧縮なんですか?TIFFもウィンドウズで読めるようならば、やってみようと思います。
ビットマップはファイルフォーマットではないですけれども。
そもそもbmpとpictは圧縮されてません。
当方もOS9.2.1付属のDisk Burnnerで焼いた写真データがwindouwの環境で開けないというトラブルに遭遇した経験があります。このときはHFS/IS09660を選択して焼いたのですが。
CDRのライティングソフトをMac CDRに切り替えて、IS09660で焼いたらトラブルを解消できました。
どうも、Disk BurnnerのHFS/IS09660の規格に問題があるみたいです。
どうも、Disk BurnnerのHFS/IS09660の規格に問題があるみたいです。
そうでしょうか?
DiscBurnerのHFS+/ISO9660ってのは、HFS+/Jolietだと思われますから、そもそもMacCDRのハイブリッドとは規格が違うと思います。
DiscBurnerのHFS+/ISO9660で問題ない人もいるわけですから、
内容物かドライブ含めた環境に問題があると見る方が自然な気がしますけど。
Jolietを検索してみると
Joliet対応のCD-ROMを読み出すための機能は、Windows 95のCDFS(CD FileSystem)に組み込まれている。また最近では、CD-Rライタソフトウェア(CD-Rメディアへの記録を行なうためのユーティリティソフトウェア)の中にも、このJolietに対応したものが一般化している。
というのがありましたが、相手の環境が影響するかもしれませんので、完全なハイブリッドかISO9660のみでないと不親切なのでは。
ISO9660で使用出来ない文字でも焼けるというのも問題と思います。
私も、HFS+/ISO9660では読めないと言われたことがあります、相手はMACも所有していましたので問題は無かったのですが。
凄く後ろ向きの解決方法ならMacDriveをWIN機に入れて貰うってのも有りますが。。。
Jolietが読める環境である事は大前提です。
その上で読めないならば、ドライブの問題や内容物を疑うのが自然という意味です。
Jolietが読めない環境というのは、いわばHFS+が読めないような状態ですからね。レアなケースになりつつあるんじゃないですか。
そういう意味で不親切なのはJolietをISO9660と表示してる事であり、DiscBurnerがHFS+/Jolietを採用したことが不親切とは思いません。
Macで焼いたCD-RがWinで開かないんです。